【内容】

家に帰ってきたサラリーマンのじゅん(安田顕)は、玄関で血を出して倒れている妻ちえ(榮倉奈々)の姿を目にして驚く。だが、血はケチャップで彼女は死んだふりをしているだけだった。驚く夫を見てほくそ笑むちえ。それを境に彼女は、ワニに食われたり、銃で撃たれたり、頭に矢が突き刺さったりと、さまざまなシチュエーションで死んだふりをするように。あきれるじゅんだったが、理由も言わずに奇怪な行動を続けるちえに対して不安を覚える。やがて、それらが彼女の発する何かのサインではないかと考えるが……。

 

【感想】

コメディっぽいのかなと思ってました。
イタズラっ子みたいな榮倉の笑顔がいい感じで。
それが感動?家族愛?みたいな話だったとはね。

ストーリーが分かりやすく、それでこれでっていうように同じような繰り返しの中に意味を持たせて進んで行くので最後の逆転劇が際立ちます。
ラストのやりとりで完成しましたね。

途中の後輩の大谷夫妻も残念ではあったけどいいアクセントになってます。

いい大人が月が綺麗ですねを知らないってのはいかがなものかって思った。
そこが物語のキモなんでしょうがないのかなと。。

元ネタがYahoo!知恵袋っていうのを知ってビックリしました。
まぁウチも似たような事やったことありますが。
なので少し共感は出来ました。
面白かったな。