【内容】

優れた画力を持ちながら将来の展望もなく毎日を過ごしていた高校生の真城最高(佐藤健)は、漫画原作家を志す高木秋人(神木隆之介)から一緒に漫画家になろうと誘われる。当初は拒否していたものの声優志望のクラスメート亜豆美保への恋心をきっかけに、最高はプロの漫画家になることを決意。コンビを組んだ最高と秋人は週刊少年ジャンプ連載を目標に日々奮闘するが……。
 

【感想】

これは声を大にして言いたい。
配役が絶対逆だって。
こういう奇をてらったっていうか意表をつくようなのは後悔することになる見本みたいなもの。
制作者(監督かな)の自己マンで作られちゃ演じる方も観る方もたまったもんじゃない。
ストーリーは原作準拠もありで見れたんだけどやっぱりこのキャストミスが最後まで頭から離れずに脳内変換で我慢しながらの2時間だった。
内容が良かったとしてもこんな事やられちゃ無理すぎるし場合によっちゃ苦痛に感じることもあると思う。

他のキャラも改変しすぎだしね。
亜豆、エイジ、服部さん、編集長etc…性格変わり過ぎじゃね?
原作読んでた人なら理解できないと思います。

会議なんかで普通にやっても面白くないな、そうだ逆でやってみよう、いいねそれってノリで酔っ払いが決めたように見える。
それが権力なのか識者がいないのかなんかで通っちゃって後にひけなくなって仕方なく作ってみたらこんな駄作が出来たみたいな。

せっかくいい役者さん揃えて原作も面白いんだからさ、もっと真面目に真摯に作ろうよ。
遊びでやってんじゃないんだから。

バクマンとしてじゃなければ演技力ある方ばかりなので見れる映画だと思います。
原作知らない人向けかな。