【内容】
とある国の大統領の命を救うために日本を離れていた大門未知子(米倉涼子)は、東帝大学病院に戻り、新病院長の神津比呂人(染谷将太)と対面する。未知子は強引に合理化を進める比呂人と意気投合するが、比呂人は未知子の師匠である神原晶(岸部一徳)を見て動揺する。一方、かつての未知子の同僚・森本光(田中圭)は広島の呉で未知子の過去を探る。
【感想】
不穏な感じのオープニング。
映画なんで大がかりだけどいつもの事かな。
ヘリで投下はやり過ぎだし普通に捕まんじゃねって思う。あれだけ領海に近づいてたらね。
海老名が院長って嘘でしょって思ってたら案の定。
でも、関係者不在で理事長の一声だけで不信任からの交代って出来るもんなのかな。
ちょい疑問だったね。
加地や原は今回あまり目立たなかったな。
田中圭は今回やらかしなしでの活躍。ストーリーテラー的な役割も担ってたように見えたね。
大門未知子の過去が明らかになって一応どういう人物かが描かれたのは良き良き。
でも小さい時から医大生の時まであんな感じだとどんなに努力しようが克服できないでしょう。
多少は慣れてドクターになれたとしてもスーパードクターは絶対無理。
海外で晶さんの指導とか入れてたけど疑問符がつくな。
で、ラストの手術はもう見てられない。
もちろん悪い意味でね。
ただの犯罪だし、普通悪者側がやる事でしょう。
みんな感動しちゃって誰も止めないってありえない。
隠蔽工作もあんなのすぐバレると思うよ。
ドラマ1シーズンから全部見てきてこんなお粗末なシナリオで終わりはマジでムカつく。
エンターテイメントなんでありえないのはいいんだけどありえなさすぎなのはダメでしょう。
こんな無理やりなお涙ちょうだい物はだれも喜ばないって分からんのかね。
結局、染谷将太の爆破犯も何もないままだしな。
こういう所のやっつけ感も酷すぎ。
染谷をどうにか重体(重傷)患者にしよう、爆破なんかいいんじゃないかってな感じで安易に書いたような脚本なのが透けて見えてまた腹立たしくなった。
蛭間会長(西田敏行)のシーンが多くいつも通りクスっとさせられたのがせめてもの救いだった。
