【内容】

あるエンターテインメント企業の新卒採用試験で最終選考に残った嶌衣織(浜辺美波)や波多野祥吾(赤楚衛二)ら6人に、1か月後にチームでグループディスカッションを行うという課題が与えられる。しかし本番の直前、課題が「6人の中から一人の内定者を決める」という内容に変更され、さらに、各人の名の書かれた6通の封筒が発見される。その中にはそれぞれが犯した罪を記した告発文が入っていた。

 

【感想】

原作読んでないので何とも言えないけど映画としては説明不足な気がした。

 

序盤はあんまり目立たなかったけど頓珍漢な勘違いや思い込みなんかで自分の思いをぶつける赤楚節は健在。

彼が真面目に追及したり自己表現すると何故か笑ってしまう。っていうかいつも同じような喋りの役ばっかに感じてどんなドラマやっても全てが赤楚衛二に見えてしまう不思議。

 

8年前の出来事なのに赤楚の妹もよく会社まで行って浜辺美波に会えたなと。

赤楚も悪行探しでよく関係者から真相を聞けたなと。

解決編での真相を見れば前半パートで皆があれだけ感情的になったのもちょっとどうかなと。

浜辺美波がいい娘ちゃんすぎないかなと。

真犯人?の感情もイマイチ分からん。

動機もあんまり共感できないしな。

 

採用試験んしてもこんなことやっちゃう会社って嫌だね。わざと揉めさそうとしてるとしか思えない。

現実にだと訴えられるんじゃないかな。

 

前半のディスカッションはちゃんとしたストーリーで見応えはあった。

やっぱりテンポよく展開して真面目に作るとこういう内容は面白く見れるね。

その分細部のつめが甘くなってすっとばしたような印象に陥りがちになるけど。

 

最後は結局みんないい人?なのか。

青春群像劇的にはいいのかな。

 

悪くはなかっただけにもう少し説明ほしかったな。

それと最後まで浜辺美波の手紙の中が示されなかったのがモヤモヤした。