【内容】

家庭のために生きてきた幸枝と、会社のために生きてきたマ子。全く違う世界に暮らしてきた2人が偶然に出会い、自分たちの唯一の共通点は余命宣告を受けたことだと知る。主婦業と仕事以外に何もやりたいことのない人生の虚しさに気づいた幸枝とマ子は、たまたま手にした12歳の少女の「死ぬまでにやりたいことリスト」を実行するという無謀な旅に出る。
今までの自分なら絶対にやらないことに、自ら殻を破って飛び込む2人。初めて知った生きる喜びに輝く2人は、家族や周囲のものたち、さらには旅先で出会った人々も巻き込み、彼らの人生さえも変えていく―。

 

【感想】

吉永小百合と天海祐希の配役はベストだと思うがオリジナルと比べるとやっぱり落ちる。
大まかな設定は同じだが男女を逆にしたせいか中身が大幅に変更されてた。
それで面白くなれば別にいいのだが、人情話に振った分笑えるとこがなくなってたのが残念。
特に病院での12歳の少女の話はいらないのではないか。
ラスト近くで良かったねとなりつつも興ざめにもなる。

満島ひかりも引きこもりも内容が薄すぎてこういう感じなら普通の設定にしとけばよかったのにな。

疑問なのが序盤の看護婦の態度対応。
偽ナースかと思うぐらいひどいと思ったな。

一番頑張ったのはムロさんで間違いない。

リメイクとしては及第点かな。