【内容】
2194年、外宇宙に突如として現れた敵・ガミラスが地球への侵攻を開始し、人類の大半が死亡してしまう。5年後、地球が放射能で汚染される中、かつてエースパイロットとして活躍していた古代進(木村拓哉)は、はるか彼方のイスカンダル星に放射能除去装置がある事実を知り、宇宙戦艦ヤマトで仲間と共にイスカンダル星へ向かう。
【感想】
少しネタバレあり。
内容の方は、あの音楽にナレーションでかなり盛り上がったけど、
ガミラスの船がデストロイヤー艦じゃなかったのにアレレって気分。
エイリアンの宇宙船のよう。
古代守と、沖田艦長のやりとりは原作通りにして欲しかった。
イスカンダルからのカプセルもなんかしょぼい。
ようやくヤマトがでてきたとこで、気分も持ち直してきたけど、よくみるとイマイチな出来。
特に、第一艦橋はびっくりするぐらいの酷さ。
もうちょっとお金かけて欲しかった。
テレビのセットじゃないんだからさ。
ストーリーも1と2をくっつけてまとめたってのは分かるけど、森雪をパイロットに変更した事によって、加藤、山本のラスト等が引き立たなくなり、只、さらばのセリフだけ引用した印象になり、感情移入ができなくなってる。
キムタク古代進も波動砲に頼りすぎ。
なんかあると波動砲、波動砲って。。。
子供がだだこねてるように見えた。
雪といきなりHするのも流れが変だし。
ワープ中っていうのもありえないし。
ガミラスも生命体っていうんじゃなくて、ちゃんとしたデスラーを見たかった。
乗り移ったりできる事で、新たな矛盾点とかもでてる。
ガミラス本星の戦いなんか、ヤマト乗員になんで乗り移らないの?って思った。
最後に乗り込んできたときもそう。
あ、あとアナライザー最高!
あれが10体いれば楽に勝てたんじゃないかと思うぐらい。
ラストもああいう終わり方でしょうがないと思うけど、ああするんだったら、特攻するのは沖田艦長にしないと。
沖田艦長の死が台無しになってる。
エンディングの主題歌も合ってないような。
ささきいさおのままの方が全然いい。
そして最後の子供のシーンもいらないし。
なんか昔の戦争映画のエンディングみたい。
キャストは長官と徳川機関長、真田さんは〇
それ以外は…。
ま、キムタクは良くも悪くもキムタクのままでした。
一言で纏めると、月9のようなヤマトかな。
色々といいたい事はあるけど、ヤマトを実写で見れた事には感動だった。
