【内容】

就職活動の情報交換のため集まった大学生の拓人(佐藤健)、光太郎(菅田将暉)、瑞月(有村架純)、理香(二階堂ふみ)、隆良(岡田将生)。海外ボランティアの経験や業界の人脈などさまざまな手段を用いて、就活に臨んでいた。自分が何者かを模索する彼らはそれぞれの思いや悩みをSNSで発信するが、いつしか互いに嫌悪感や苛立ちを覚えるようになる。そしてついに内定を決めた人物が出てくると、抑えられていた嫉妬や本音が噴きだし……。

 

【感想】

豪華キャストでそれだけでも見る価値ありと思ってみたんだけど。

登場人物のほぼほぼ全てが周りにいたり世間にいっぱいいるような奴らで一挙手一投足に共感したりムカついたりで、結局なんだかんだいったりエラそーにしたり達観したりしてても、殆どの人が何者でもないわけで。

そんな社会の憂鬱を、キャストそれぞれいいところに落とし込んでうまく嵌め込んでるなと。

最後もそうだよなって終わり方で割と共感できるかな。