【内容】

2004年夏、イラク・バグダッド郊外。アメリカ軍爆発物処理班・ブラボー中隊のリーダーに、ウィリアム・ジェームズ二等軍曹(ジェレミー・レナー)が就任する。まるで死への恐怖などないかのように遂行されるジェームズの爆発物処理の様子に、仲間のサンボーン軍曹(アンソニー・マッキー)らは不安を抱くようになり……。

 

【感想】

アカデミー賞作品というのを意識せずにみたが、ドキュメンタリー風に始まり、戦場の緊迫感や、圧迫感も適度に伝わってきて思った以上によかった。
イラクでの爆弾処理班の話しだが、リアリティーとエンターテイメントを上手く調和して満足いく出来に仕上げてるように思う。

ラストでジェームス軍曹がまた戦場に戻るところは、エリア88のミッキー・サイモンの心境に思えた。