【内容】

絵本「怪物の木こり」に登場する怪物の仮面をかぶり、おので頭を割って脳を奪い去る猟奇殺人事件が続発する。次の標的として弁護士・二宮彰(亀梨和也)が狙われるが、彼は殺人鬼を上回るほど狂気じみたサイコパスだった。一命を取り留めた彰は復讐(ふくしゅう)を誓い、自ら犯人を突き止めようとするが、警視庁のプロファイラー・戸城嵐子(菜々緒)らさまざまな者たちの思惑が絡み合い、捜査は混迷する。

 

【感想】

原作未読なんで違いが分からんけど、思ったよりは良かった。

 

ミスリードを誘うシーンとかはもう少し作りこめたんじゃないかなと思う。

あれだとバレバレ過ぎに見える。

 

後、殺人にしてもあれだと証拠なんかが残り過ぎてて今までバレなかったのが不思議なぐらい。

チップにしてもあの衝撃で壊れたのなら30年良くもったなと思った。

吉岡里帆の心情変化もイマイチ不透明。ざっくりすぎ。

染谷と亀ちゃんの関係性(いつからどうして仲良くなったのか)等も見たかったな。

 

ラストは悲しい結末の様に見えるが、

染谷将太(生粋のサイコパス)=ニュータイプ

亀梨和也、中村獅童等(人為的なサイコパス)=強化人間

って考えると順当な終わり方に思える。

 

いろいろと思う所はあったが面白く見れたかな。