【内容】
宇宙世紀0087年、地球圏の戦乱は混迷を極めていた。地球連邦軍のエリート組織「ティターンズ」と反地球連邦組織「エゥーゴ」の内戦に、先の戦争で敗れたジオン公国軍の残党がついに介入したのだ。三つ巴の戦場に、各組織のリーダーたちの野心と思惑がぶつかり合う。
ジャミトフとバスク大佐が指揮を執るティターンズでは、木星帰りの男シロッコが、ついに裏切りを実行する。ティターンズの実権を握り、その野望を明らかにするシロッコ。対するエゥーゴは、全権を担うようになったクワトロ(シャア)を中心に作戦を展開。Zガンダムを操る少年パイロット、カミーユらは月面へのコロニー落としなど、ティターンズの非道な作戦に対抗していく。そして旧ジオン軍残党(アクシズ)は、指導者ハマーンの下、戦況のキャスティングボートを握るべくさまざまな政略を駆使して、エゥーゴとティターンズを翻弄する。
激しさを増しながらも、最終局面へと突入していく戦い。最終決戦の舞台は、スペースコロニー、グリプス2を改造した超巨大レーザー砲。果たして地球圏の実権はいずこに委ねられるのか!?
そして人々の愛情と憎しみもまた、戦場で交錯する……。エゥーゴを裏切り、ティターンズのシロッコの下へと走る女レコア。シロッコを慕いながらも、エゥーゴのカミーユたちに惹かれる少女サラ。無数の人の想いと命が、戦場で生まれそして消えていく。
そんな人々の想いを受け止めながら、カミーユと愛機Zガンダムは、非情の戦場を翔ぶ。そして、カミーユはついに知る。Zガンダムの持てる力で倒すべきは誰なのか――。戦火の果てにカミーユを待ち受ける運命とは!?
【感想】
誰も知らないラスト…新訳Z最終章
ストーリー展開が速く、迫力の戦闘シーンがふんだんに盛りこめられて一気に見せてくれる。
しかし、シャアの見せ場がなさすぎなのが残念。印象に残ってるのがケーキくれぐらいだった。
ジェリドの名セリフもなくなってた。
ヘンケン艦長は場面の割りには存在感がでてた。
誰も知らないラストについては賛否両論分かれると思うが、あれだけCM等で謳ってた程には変わってなかったと思う。
自分としては、TV版のラストの方がしっくりくるし好きだ。
シロッコにカミーユの魂をつれてってもらわないとね。
あのセリフも好きだったし。
ZZでジュドーを導き最終回で復活し海岸をファと走るシーンがよかっただけに。
劇場版ガンダム3部・Zガンダム3部・逆襲のシャアの計7部作としてみてくれとの事だが、そーするとシャアがうまく描かれてない(特にラスト)ように思うしハマーン(ネオジオン)も尻切れトンボ状態な気がする。
ZZをはさまないと、うまく繋がらないのでは。
だと、ZZも作り直して欲しいね。特に前半部を。
特典ディスクの富野とガックンの対談がよかったのと、ノスタルジーにひたれたのとガンダム好きというのを加えて+1かな。
