【内容】
ベルリン空港―。
突然の夫の事故死という深い悲しみと喪失感を抱えたカイル(ジョディ・フォスター)と6歳の娘のジュリア(マーリーン・ローストン)は、実家で夫の葬儀を執り行うために、旅客機に乗り込んだ。
夫の棺と二人を乗せて空に飛びたった最新型ハイテク重層ジャンボジェット、アルト航空E-474は、皮肉にも航空機設計士のカイルがベルリンで設計した最新鋭の航空機だった。
機内に落ち着くと、夫の死後張り詰めていた心の緊張が解けたのか、眠りについたカイルは、ふと目を覚まし、隣に座っているはずのジュリアがいないことに気がついた。
トイレ、客席、厨房・・・どこを探しても見つからない。不安が次第に膨らみ、押し潰されそうになる。
夫ばかりか娘までが自分の元からいなくなった!?
乗客、乗務員の誰ひとりとして、ジュリアの姿を見た者はいない。
あろうことか乗客名簿にも名前がないという。
ポケットにあるはずのジュリアの搭乗券も、頭上の荷物入れに入れたはずのバックパックも消えている。
乗務員レベルでは話にならないと、カイルはエアマーシャル(私服航空保安官)のカーソン(ピーター・サースガード)に阻止されながらも、コックピットの機長(ショーン・ビーン)に嘆願し、他の乗客の離席を禁じ、乗客が入ることのできないハッチや乗務員用寝台天井から、電気ボックスや屋根裏部屋に至るまで徹底的な捜索を行う。
しかし、ジュリアの姿はどこにもなかった。必死に機内を探すカイルだが、乗務員から信じがたい知らせがもたらされる。
それは、娘ジュリアが夫とともに“6日前に死亡”という記録だった。
皆の哀れみの表情を見て愕然とするカイル。
ジュリアと一緒にいた記憶は、夫の死と直面したショックと悲しみのあまりの妄想だったというのか?
だが、乗務員に促されて座席に戻った彼女は、娘が機内にいた証拠を見いだす。
ジュリアは確かにここにいたのだ・・・。
この密室の機内、誰かが真実を隠している。
ジュリアの身に危険がせまっていることは明白だった。
大げさに騒ぎ立てる彼女を“危険人物”だとし、機長から逮捕命令が下される。
カイルは、エアマーシャルの制止を振り切り、娘を再びその腕に抱くため、孤独な闘いに身を投じる。
この最新鋭の旅客機に関する豊富な知識だけを“武器”に、カイルは見えざる敵に立ち向かう。
【感想】
一言でいうなら、ありえない話ですね。
ま、映画だからこういうのもアリなんですけど(*^ー^)ノ
ストーリーはっていうとハナから保安官がうさん臭く、ここで犯人だって気づく人も多いんじゃないかと。
ミエミエだったのでどんでん返しあるかなと思いきや、???。
も少し捻ってもよかったんじゃないかと思ったよ。
強い母親像を謳った、ずばり“アメリカ”っていう映画だと思います。
展開もはやく、サクッとみれるのは
です。
最後、アラブ人謝ろうよって思ったのは自分だけ
J・フォスターは憧れの女優さんですね![]()
