中谷さんのエッセイは、その感性が大好きなのですが、
なにせ、文章が読みづらい。。。
言い回しに特徴があり、なかなか難しい。
それさえなければ、もっとオススメしたい。
開店10分前から、近所のスターバックスコーヒーに並び、、、。
どーーーーん
ふわふわー。
トリュフの香りがたまりません
ベーコンとチーズ、ペッパーか絶妙なバランス。
スープとベーグル
合う！！！合う！！！合う！！！！🐶
（ドランクドラゴンの塚地さんのとある番組のセリフ）
スターバックスコーヒーは、どこを目指しているのだろう、、、
という疑問がわきますが、
まあまあ。
また飲みたいし、スープに合わせて食べたいです
この本がクスノキの女神の前編（という表現があっているか？）と知らず、
先にクスノキの女神を読んでいたので、
慌てて、この本を読み切りました。
女神を読んでいたので、その記憶がチラチラ出てきて、
番人を読み進めるにあたり、非常に理解しやすかったです。
東野さんのいつもながらの伏線回収が見事だし、
冷斗くんと千舟さんのいい関係も番人を読んで納得。
最後は、ポロリと涙が出てきました。
勝手にココロ洗わせてもらいました。
番人を読み終えて、ここで改めて女神を読むと
また感想が違うかもしれませんね。
いい話。
たくさんのココロ温まる小説を世に出してくれる東野さんに感謝です。
