印刷機や複合機を扱う、RICOHが2,000人の人員削減を発表した。

オンラインが当たり前になってきて、ペーパーレス化が進んでいる現在。

本屋も危ない。電子書籍やサブスク。

郵便物も値上げ。新年の挨拶はLINE。
年賀状、届くと嬉しいけれどね。

手仕事やDIY、クラフトとかもまだ流行っているんだけど。
まぁ、業者に頼むとお金がかかる、っていうのもあるからね。



一つのことをやれるだけでは、生き残れない?

そのまま、人員不足の職場に流れて潤えばいいけれど、人間だから、それまでやってきたことにプライドとかあるよね。
でも、それに固執すると、次に行けない。

やっぱり、最終的には、庭で野菜を育てて、海や川で魚を釣って…っていう自給自足生活が必要になる?

元気に働けても、雇われだと、どのみちいつかは定年退職になる。
(ろくにしゃべれなくなっているのに、高額な税金を、給料としてもらっている超高齢国会議員がたくさんいるのに…。)



残業けっこうしたけど、台風で休んだがために、プラマイゼロになった悲しい
月給制ではない、時給制のアルバイトは、これが辛い泣くうさぎ

うちの職場は、正社員は公休が10日。有給休暇は、もちろん年40日。

正社員と同じくらい休んだら、全く余裕はない。そりゃー、病院に行くのをしぶったり、健康診断のオプションも受けられないよね。

消費税は上がり、これだけ物価も上がっていて、教育に必要なパソコンやタブレットなどの費用もかかるようになっているのに、大卒初任給は、この30年で、平均2万円しか上がっていない。

企業は最低賃金を上げられまくって、ヒーヒーアセアセ
従業員の雇用維持に四苦八苦アセアセ


まずは、生産年齢世代や子育て世代のために、超高齢議員がもらっている歳費を国庫に戻し、そこから救済のための補助金を出してはいかがでしょうか?

超高齢議員は今までに貯め込んだ裏金で、充分生きていけるんじゃないでしょうか?