新型コロナウイルスワクチンの1回目を接種しました。
集団接種会場の人達も慣れたもの。
流れ作業が完成していました
建物入口で予約時間の確認、手指消毒
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予診票・接種券・本人確認書類の確認
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受付、番号札を渡される
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予診票・お薬手帳のチェック・体調の確認・検温(3名体制)
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医師の問診(3名体制)
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看護師による接種(3ブースあり、1ブース2名体制、計6名)
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タイマーを渡され、接種後の健康観察(ブースについている看護師の他に、記憶は曖昧ですが、看護師は4~6名。係員が2~3名。)
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異状がなければ、退室し、予診票とタイマーを出口待機の係員に渡し、誘導に従い建物を出て帰宅
↓部分は、すべて移動を要しました。少しずつ離れたところにあり、それぞれにスタッフがいました。誘導する係員もそこかしこにいました。
なので、会場スタッフの人数の多さに驚きました
そのおかげで、各箇所の案内も、流れ作業もスムーズにいっていました
やっぱり、人のサポートは人間じゃないと、と改めて思いました
特にご高齢の方。本来なら、接種が終わっているはずの高齢者も、色々都合があったのでしょう、結構いらっしゃいました。
今のところ、腕を動かすと、接種場所が軽く痛むだけで、特に問題はありません
明日は休みをとっています
何も起こらないことを願いつつ。
おやすみなさい
お読みくださり、ありがとうございます。