Kiwi International Hotel（キウィインターナショナルホテル）に到着しました。
ここのホテルは出発当日の朝、予約しました。（準備不足か！w）
料金は色々あって、相部屋（ドミトリー）とかなら1000円代から泊まれますが、私は個室のシングルを予約しました。個室価格は１泊3800円くらいで、２泊分予約したので消費税入れておよそ２泊で9000円でした。クレジットカードで日本で事前に支払いましたよ！もちろんご飯はついてません、トイレもお風呂も部屋についていません。
２階の部屋でした。
さあて、では佐々木さんのお部屋を見てみましょう！
すでに、荷物ぐちゃぐちゃに置いてて写真の景観を崩しててごめんなさいな。
感想は、めっちゃ綺麗やん！全然ありあり！
バスタオルも綺麗な真っ白のがちゃんと置いてあったし、セッケンも置いてあった。
しかも！
右側の窓辺に洗面台があるんだけど、これで顔も歯磨きもできるし困った事は特にないよね。
トイレがものすごく近い場所にあったから、トイレにも困らなかった。
ただ、トイレに行くときに鍵を持っていかなくてはならないのはちょっと面倒だったかな。
まぁ、それぐらいなもんです。
そして窓からの景色は、
絶賛工事中の工事ビューです。
工事好きの私としては、たまらないですよ。
日本でも取り壊し現場で働く人の姿をスパイクと眺めながら、警備の人に挨拶するのが趣味。
ここは、何がたつんですか？とか聞いたりするのも楽しい。
そして工事ビューは、たまにワイルドな「ガコーーン！」とか音がするけど
ほとんど部屋に居ないし、帰ってきたらもう終わってるし、ノープロブレム。
むしろ、明日の工事がどこまで進んでるか見るのも楽しいもんです。
トヨダヒトシさんという写真家のスライドショーを思い出します。
工事が進んでいく様子を毎日部屋の窓から撮影したスライドショーです。
さてさて、昨日の１８時に日本を出発し１０時間、飛行機に乗ってきて時差は３時間こちらが早いです。なので夜の間フライトをしてこちらは、ちょうど午前中。
時差ぼけなどは感じなかったのですが、シャワー浴びたい。
部屋にないので、シャワールームに行きました。
共同シャワー汚いに決まってる！そう思ったのですが。
おや？？？
めっちゃきれいーーーーーーー！
白くてピカピカで、ちゃんとお湯が出る！
しかも、光がめっちゃ入ってきて本当に、日本の東京のお家のシャワーより綺麗！笑
はい!いいシャワーでした。満足すぎます。
海外の鍵ってさ、
Vacantって書いてある。空いてますの意味なんだけど。Openじゃないんだよね。
最初の頃わかんなかったなぁ
さてさて、準備もバッチリ、街に出る前にホテルにある観光案内所
Infomationに行きました！
めっちゃ色々教えてくれました。バスの乗り方、駅の場所、そして私の行きたいカフェの場所も
地図もくれました。（全部英語。）
いざ！！！！！街へ
ポンソンビーというエリアを目指しました。今一番トレンディーな場所らしいので！
クイーンストリートから歩いておよそ２０分、Ethicaltripは歩きか公共機関を使いうと決めていたので歩きました。
途中、Kaaragahape st.カラガハペストリートを通ったのですが、その辺が
マジで！熱い！！！！！私の大好きな古着屋さんがたくさんあったの！
古着はSecond Handといって、ニュージーランドの若者にも人気です！
こじんまりした古着屋さんが幾つか並んでいます。
ヴィンテージもあればジャンクな感じのあったよ。
全体的なイメージは、だいたいウールとレザー系は質が良いのがあった。
あとは、本当に古いのもあれば新しい服のリサイクル的なのもあって楽しい！
日本ではよく見る、リメイク古着、リスタイル古着はなかった。
質のいい、いい感じにクタってきているニットが２０ドルとか売ってるから買いたいけど
荷物になるから断念。またオークランドに舞い戻ってきたときに見てみよう！
古着屋さんは世界各国どの国でも行くようにしているけど、本当に楽しい。
雰囲気も、お店のオーナーごとに全然違うし。
ニットが欲しいって思ったけど、日本に帰ったら真夏だから変な気分。
ここで買ってもすぐに着れない！
こんなタキシードキャップも見つけたんだ！アホっぽくて笑える！
古着って、いろんな人の手から手へと渡ってきて、今ここにある。
出会いなんだよね。たまらないよね。
古着の傷とか、リペアしてある場所も一つ一つストーリーがあるよね。
一つのものを長く使ったり、捨てずに誰かに譲ったり、それもEthicalだなと思うのです。
すぐに新しいものを買って、古いのもを捨てるんじゃなくてね。
いいものを長く着て、直して、飽きてしまったら、誰かに渡す。
とってもサスティナブル！（持続可能なお買い物だよね！）
さて、古着屋巡りをしている途中、雑貨屋さんを見つけました。
かわいい小物や、包装紙が売っていて
Ethicaltripとしてメイドインニュージーランドのものを聞きました！
この木で出来たネックレスやピアスはニュージーランドのデザイナーさんが
ニュージランドで作ったものだそうです!
「natty」っていうブランドです！
かわいい！
素敵なおねぇさんが、ものすごく丁寧に説明してくれました。
さらに、ニュージーランドのこともたくさん教えてくれました。本当に助かる！
そしてそのお店の隣にナチュラルな食材のお店がありました！
そこで、見つけたメイドインニュージーランドはこちら！
アイスクリーム！このお店は、ヴィーガン専門店で動物性のものを一切使っていない食材を置いているお店です！そこで見つけたココナッツマンゴーのアイス！
寒いけど食べたい！
もちろんゲット！ブランド名とかはあとで調べて載せますね。
スプーンもらい忘れた！と思って、コンビニに寄ってスプーンもらって食べようとしたら
蓋の裏面に入ってた！笑
このアイスの感想は
「めっちゃ！濃厚！美味しい！」
びっくりする、ミルク使ってないのにこの滑らかさと、この濃厚さ！
全て植物性の成分からとろみ？なめらかさを出しています。
成分表を見ても、化学調味料や添加物一切なし！天然の成分で構成されていて
さらに！ヴィーガンマーク、グルテンフリーマーク、メイドインニュージーランド！
砂糖もオーガニックでさらにフェアトレードのお砂糖を使用しています。
それにしても、味が美味しい！
大満足。ちなみに私はこれを道端のベンチで食べました。
寒い！！
ちょっと長くなってきたのでここまで。
あの、このブログまだ１日目の前半なんだけど。終わるのかな。
まだまだたくさんあるんだよ。Ethicaltrip ストーリー！
次は、雑貨やさん、フレッシュマーケット、そしてついにディナーまでかけるといいな。
お楽しみに！
では、３日目行ってきます！今日はオークランドから少し移動してバイオ燃料の工場を見学に行くよ！これまた道端で出会った偶然から、工場見学の流れになりました！楽しみ！
ここのホテルは出発当日の朝、予約しました。（準備不足か！w）
料金は色々あって、相部屋（ドミトリー）とかなら1000円代から泊まれますが、私は個室のシングルを予約しました。個室価格は１泊3800円くらいで、２泊分予約したので消費税入れておよそ２泊で9000円でした。クレジットカードで日本で事前に支払いましたよ！もちろんご飯はついてません、トイレもお風呂も部屋についていません。
２階の部屋でした。
さあて、では佐々木さんのお部屋を見てみましょう！
すでに、荷物ぐちゃぐちゃに置いてて写真の景観を崩しててごめんなさいな。
感想は、めっちゃ綺麗やん！全然ありあり！
バスタオルも綺麗な真っ白のがちゃんと置いてあったし、セッケンも置いてあった。
しかも！
右側の窓辺に洗面台があるんだけど、これで顔も歯磨きもできるし困った事は特にないよね。
トイレがものすごく近い場所にあったから、トイレにも困らなかった。
ただ、トイレに行くときに鍵を持っていかなくてはならないのはちょっと面倒だったかな。
まぁ、それぐらいなもんです。
そして窓からの景色は、
絶賛工事中の工事ビューです。
工事好きの私としては、たまらないですよ。
日本でも取り壊し現場で働く人の姿をスパイクと眺めながら、警備の人に挨拶するのが趣味。
ここは、何がたつんですか？とか聞いたりするのも楽しい。
そして工事ビューは、たまにワイルドな「ガコーーン！」とか音がするけど
ほとんど部屋に居ないし、帰ってきたらもう終わってるし、ノープロブレム。
むしろ、明日の工事がどこまで進んでるか見るのも楽しいもんです。
トヨダヒトシさんという写真家のスライドショーを思い出します。
工事が進んでいく様子を毎日部屋の窓から撮影したスライドショーです。
さてさて、昨日の１８時に日本を出発し１０時間、飛行機に乗ってきて時差は３時間こちらが早いです。なので夜の間フライトをしてこちらは、ちょうど午前中。
時差ぼけなどは感じなかったのですが、シャワー浴びたい。
部屋にないので、シャワールームに行きました。
共同シャワー汚いに決まってる！そう思ったのですが。
おや？？？
めっちゃきれいーーーーーーー！
白くてピカピカで、ちゃんとお湯が出る！
しかも、光がめっちゃ入ってきて本当に、日本の東京のお家のシャワーより綺麗！笑
はい!いいシャワーでした。満足すぎます。
海外の鍵ってさ、
Vacantって書いてある。空いてますの意味なんだけど。Openじゃないんだよね。
最初の頃わかんなかったなぁ
さてさて、準備もバッチリ、街に出る前にホテルにある観光案内所
Infomationに行きました！
めっちゃ色々教えてくれました。バスの乗り方、駅の場所、そして私の行きたいカフェの場所も
地図もくれました。（全部英語。）
いざ！！！！！街へ
ポンソンビーというエリアを目指しました。今一番トレンディーな場所らしいので！
クイーンストリートから歩いておよそ２０分、Ethicaltripは歩きか公共機関を使いうと決めていたので歩きました。
途中、Kaaragahape st.カラガハペストリートを通ったのですが、その辺が
マジで！熱い！！！！！私の大好きな古着屋さんがたくさんあったの！
古着はSecond Handといって、ニュージーランドの若者にも人気です！
こじんまりした古着屋さんが幾つか並んでいます。
ヴィンテージもあればジャンクな感じのあったよ。
全体的なイメージは、だいたいウールとレザー系は質が良いのがあった。
あとは、本当に古いのもあれば新しい服のリサイクル的なのもあって楽しい！
日本ではよく見る、リメイク古着、リスタイル古着はなかった。
質のいい、いい感じにクタってきているニットが２０ドルとか売ってるから買いたいけど
荷物になるから断念。またオークランドに舞い戻ってきたときに見てみよう！
古着屋さんは世界各国どの国でも行くようにしているけど、本当に楽しい。
雰囲気も、お店のオーナーごとに全然違うし。
ニットが欲しいって思ったけど、日本に帰ったら真夏だから変な気分。
ここで買ってもすぐに着れない！
こんなタキシードキャップも見つけたんだ！アホっぽくて笑える！
古着って、いろんな人の手から手へと渡ってきて、今ここにある。
出会いなんだよね。たまらないよね。
古着の傷とか、リペアしてある場所も一つ一つストーリーがあるよね。
一つのものを長く使ったり、捨てずに誰かに譲ったり、それもEthicalだなと思うのです。
すぐに新しいものを買って、古いのもを捨てるんじゃなくてね。
いいものを長く着て、直して、飽きてしまったら、誰かに渡す。
とってもサスティナブル！（持続可能なお買い物だよね！）
さて、古着屋巡りをしている途中、雑貨屋さんを見つけました。
かわいい小物や、包装紙が売っていて
Ethicaltripとしてメイドインニュージーランドのものを聞きました！
この木で出来たネックレスやピアスはニュージーランドのデザイナーさんが
ニュージランドで作ったものだそうです!
「natty」っていうブランドです！
かわいい！
素敵なおねぇさんが、ものすごく丁寧に説明してくれました。
さらに、ニュージーランドのこともたくさん教えてくれました。本当に助かる！
そしてそのお店の隣にナチュラルな食材のお店がありました！
そこで、見つけたメイドインニュージーランドはこちら！
アイスクリーム！このお店は、ヴィーガン専門店で動物性のものを一切使っていない食材を置いているお店です！そこで見つけたココナッツマンゴーのアイス！
寒いけど食べたい！
もちろんゲット！ブランド名とかはあとで調べて載せますね。
スプーンもらい忘れた！と思って、コンビニに寄ってスプーンもらって食べようとしたら
蓋の裏面に入ってた！笑
このアイスの感想は
「めっちゃ！濃厚！美味しい！」
びっくりする、ミルク使ってないのにこの滑らかさと、この濃厚さ！
全て植物性の成分からとろみ？なめらかさを出しています。
成分表を見ても、化学調味料や添加物一切なし！天然の成分で構成されていて
さらに！ヴィーガンマーク、グルテンフリーマーク、メイドインニュージーランド！
砂糖もオーガニックでさらにフェアトレードのお砂糖を使用しています。
それにしても、味が美味しい！
大満足。ちなみに私はこれを道端のベンチで食べました。
寒い！！
ちょっと長くなってきたのでここまで。
あの、このブログまだ１日目の前半なんだけど。終わるのかな。
まだまだたくさんあるんだよ。Ethicaltrip ストーリー！
次は、雑貨やさん、フレッシュマーケット、そしてついにディナーまでかけるといいな。
お楽しみに！
では、３日目行ってきます！今日はオークランドから少し移動してバイオ燃料の工場を見学に行くよ！これまた道端で出会った偶然から、工場見学の流れになりました！楽しみ！