お待たせしました。飛行機ブログ長かった？
旅の始まりは飛行機からでしょやはり。
パリに着いたらもう夜でした。
夜空に、浮かび上がるオペラ座。金色の天使。
もう、下と上のまぶたがくっつく限界だった私には眩しすぎるオペラ座。
あーフランスに、来たのかと。ナポレオン3世が建てさせたというこの建物。いったい何者なの？
ナポレオン。どんだけお金があったのだろう。むにゃむにゃお休み。
パリ１日目？もはや２日目なのかどう数えていいか分からない。
ホテルスクリーブからの出発。
ロビーにて。これから自分がどれほど歩く事になるのか、まだ分かっていない余裕な私。
パリの地図には５００m範囲に見所のある観光名所が所狭しと並んでいます。
ちょっと進めば、オペラ座、さらに3コマ進めば、ルーブル、もう少し２コマ進んでカルーゼルという具合にスゴロクのようなんです。
パリジェンヌ、パリジャン達は、赤信号の横断歩道でも勢いよく渡っていきます。
私みたいなノンキな日本人はついついつられて渡りそうになりますがNo No危ないのでやめましょう。
横断の途中でもしっかり止まりました。
横断歩道の中央で、オペラ座をバックに記念撮影。
ハイ！バックのオペラ座が飛んでいます！１０月のパリとは思えない、雲１つない真夏のような天気。
「太陽がこんなにも眩しくオペラ座を照らしてるなんて！」と思ってたら、写真に全く写っていなぁ。失敗写真だけど、私に撮っては思い出深い一枚。こんな消してしまいそうな、どうでもいい写真も好きな私です。
Av.de l'Opera オペラ通りは、入りやすいお店ばかり。銀行やら、お菓子屋さんやらブラッスリー。
日本ではなかなか珍しいチョコレートの量り売り。
天使の装飾があちらこちらに。天使を探しているだけでも楽しい旅。
あっ、ここにも天使だ。
旅の始まりはまだパリの光に慣れなくて、カメラの設定に手こずってます。
露出が明る過ぎて、写真が真っ白だ。
Av.de l'Opera オペラ通りをルーブルに向かって下ること、３０分弱。コレット広場のパレ・ロワイヤル駅に到着。アーティスト・オトニエルが製作したガラスのアート。これ、地下鉄の駅なんだよ！
佐々木さん、まだ、カメラの設定にこだわっていますね。
しつこいですねー。しかめっ面で液晶ディスプレイとニラメッコです。
粘った甲斐があって、納得の一枚が撮れました。執念の一枚。女の意地は怖い。
ルーブルに到着。
全長２０kmもあるルーブル美術館フランス王家の美術品が並ぶ。どう考えても、おかしい数。２０kmの美術館に３０万点の所蔵品。せっかくなので入り口まで行ってみたけど、長蛇の列で入館諦め！Horatさんのコメントにもあったが、お得なのがパリミュージアムパス。これを持ってれば、ミュージアムが結構回れるらしい。でも、今回美術館をゆっくり回れる時間が取れなかったので諦め。後日リベンジ。
ルーブル美術館の建物は見ているだけでもその壮大さに圧倒される。
古き良きものもあれば、1982年に「大ルーブル整備」政策で建設されたガラスのピラミッド、新しいモダンな気風が混在している。
同じ場所で撮ったと思えないほど個性が違う。
ルイ１４世だったかな。
勇ましいくてエレガントなシルエットに憧れて、私も同じ写真を撮ってもらう。
でもやっぱりふざけたくなっちゃうのが私。
ルーブルからは、歩いて王家の庭園めぐり。
カルーセル庭園からチェイルリー公園
パリの風が気持いい。
ここで小休憩。
鳩もここで小休憩。
私は、チェイルリー公園でアイスをペロリで小休憩。
アイスのコーンにも天使発見。バニラとパッションフルーツ味にしました。
真ん中にバニラを入れて、周りにパッションフルーツでお花みたいに、よそってくれる。アイスのよそい方、１つとっても外国文化を感じる。それだけで楽しいね。
つれづれなるままに綴っていたらけっこう、長くなってしまったのでこのあたりで２日目前半戦終了。
次は、コンコルドからシャンゼリゼ、凱旋門、そしてブランドショップ。１つ星フレンチ！
わーこんなに書いちゃってごめんねー。読みにくいかな。大丈夫かな？
私と一緒にパリを楽しんで頂けたら嬉しいです！
旅に行ける人も、行けない人も、このブログのディティールからそんな気分味わってもらえたら楽しいな。
Au revoir オルヴォワール！
P.S.
ネット開くとappleに繋がるんだけど、トップ画面でわらちゃった。スティーブのドアップ。
このブログもほとんどMac book proから更新。
そして初めて小学生の時、触ったのも緑のimacだった。
スティーブ氏ありがとう。お疲れさまでした。
旅の始まりは飛行機からでしょやはり。
パリに着いたらもう夜でした。
夜空に、浮かび上がるオペラ座。金色の天使。
もう、下と上のまぶたがくっつく限界だった私には眩しすぎるオペラ座。
あーフランスに、来たのかと。ナポレオン3世が建てさせたというこの建物。いったい何者なの？
ナポレオン。どんだけお金があったのだろう。むにゃむにゃお休み。
パリ１日目？もはや２日目なのかどう数えていいか分からない。
ホテルスクリーブからの出発。
ロビーにて。これから自分がどれほど歩く事になるのか、まだ分かっていない余裕な私。
パリの地図には５００m範囲に見所のある観光名所が所狭しと並んでいます。
ちょっと進めば、オペラ座、さらに3コマ進めば、ルーブル、もう少し２コマ進んでカルーゼルという具合にスゴロクのようなんです。
パリジェンヌ、パリジャン達は、赤信号の横断歩道でも勢いよく渡っていきます。
私みたいなノンキな日本人はついついつられて渡りそうになりますがNo No危ないのでやめましょう。
横断の途中でもしっかり止まりました。
横断歩道の中央で、オペラ座をバックに記念撮影。
ハイ！バックのオペラ座が飛んでいます！１０月のパリとは思えない、雲１つない真夏のような天気。
「太陽がこんなにも眩しくオペラ座を照らしてるなんて！」と思ってたら、写真に全く写っていなぁ。失敗写真だけど、私に撮っては思い出深い一枚。こんな消してしまいそうな、どうでもいい写真も好きな私です。
Av.de l'Opera オペラ通りは、入りやすいお店ばかり。銀行やら、お菓子屋さんやらブラッスリー。
日本ではなかなか珍しいチョコレートの量り売り。
天使の装飾があちらこちらに。天使を探しているだけでも楽しい旅。
あっ、ここにも天使だ。
旅の始まりはまだパリの光に慣れなくて、カメラの設定に手こずってます。
露出が明る過ぎて、写真が真っ白だ。
Av.de l'Opera オペラ通りをルーブルに向かって下ること、３０分弱。コレット広場のパレ・ロワイヤル駅に到着。アーティスト・オトニエルが製作したガラスのアート。これ、地下鉄の駅なんだよ！
佐々木さん、まだ、カメラの設定にこだわっていますね。
しつこいですねー。しかめっ面で液晶ディスプレイとニラメッコです。
粘った甲斐があって、納得の一枚が撮れました。執念の一枚。女の意地は怖い。
ルーブルに到着。
全長２０kmもあるルーブル美術館フランス王家の美術品が並ぶ。どう考えても、おかしい数。２０kmの美術館に３０万点の所蔵品。せっかくなので入り口まで行ってみたけど、長蛇の列で入館諦め！Horatさんのコメントにもあったが、お得なのがパリミュージアムパス。これを持ってれば、ミュージアムが結構回れるらしい。でも、今回美術館をゆっくり回れる時間が取れなかったので諦め。後日リベンジ。
ルーブル美術館の建物は見ているだけでもその壮大さに圧倒される。
古き良きものもあれば、1982年に「大ルーブル整備」政策で建設されたガラスのピラミッド、新しいモダンな気風が混在している。
同じ場所で撮ったと思えないほど個性が違う。
ルイ１４世だったかな。
勇ましいくてエレガントなシルエットに憧れて、私も同じ写真を撮ってもらう。
でもやっぱりふざけたくなっちゃうのが私。
ルーブルからは、歩いて王家の庭園めぐり。
カルーセル庭園からチェイルリー公園
パリの風が気持いい。
ここで小休憩。
鳩もここで小休憩。
私は、チェイルリー公園でアイスをペロリで小休憩。
アイスのコーンにも天使発見。バニラとパッションフルーツ味にしました。
真ん中にバニラを入れて、周りにパッションフルーツでお花みたいに、よそってくれる。アイスのよそい方、１つとっても外国文化を感じる。それだけで楽しいね。
つれづれなるままに綴っていたらけっこう、長くなってしまったのでこのあたりで２日目前半戦終了。
次は、コンコルドからシャンゼリゼ、凱旋門、そしてブランドショップ。１つ星フレンチ！
わーこんなに書いちゃってごめんねー。読みにくいかな。大丈夫かな？
私と一緒にパリを楽しんで頂けたら嬉しいです！
旅に行ける人も、行けない人も、このブログのディティールからそんな気分味わってもらえたら楽しいな。
Au revoir オルヴォワール！
P.S.
ネット開くとappleに繋がるんだけど、トップ画面でわらちゃった。スティーブのドアップ。
このブログもほとんどMac book proから更新。
そして初めて小学生の時、触ったのも緑のimacだった。
スティーブ氏ありがとう。お疲れさまでした。