若手お笑い芸人ジョイマンの面白さを考える。  | 映画やドラマの感想日記

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新作、旧作問わず映画やドラマの感想を日記にしてみた。

ジョイマンというお笑いコンビをご存知だろうか。
私はこのコンビが好きになった。

きっかけは先日のフジテレビ爆笑レッドカーペット3時間スペシャル。
本編とカムバックで2回出て来た彼らの芸を飽きもせず何度も繰り返し
観ては笑っていた。録画していて本当に良かった。
40組以上も出ていたが、ジョイマン以外は忘れてしまった。
ゲストの草野仁さんコメントとして、彼らの首尾一貫性の無い
言葉遊びがたまらなく面白いと評していた。
確かに何の脈絡もない言葉が、不気味なひょろ長い芸人から次々と
出てきて笑ってしまうのだ。
笑ってしまう訳として、突拍子もない言葉の数々にみえてすべて韻を
踏んでいて尚かつその情景が思い浮かぶから面白いのだと思う。

「ジョイマン」
吉本興業(東京)所属 2003年4月結成
アンガールズの様に手足がひょろ長くて黒眼鏡の高木という人(ボケ)と
少しぽっちゃり目の茶髪の池谷(ツッコミ)のコンビ。

コントの始まりは、池谷が一人で彼女を待つ、あるいは自殺する為
電車に飛び込もうとする、または自販機でレモンティーかミルクティーかで
迷うシーン等から始まる。
「迷う」あるいは「待つ」。その手持ち無沙汰の状態を嗅ぎ付ける様に
高木が軽やかに左右に揺れながら歌って踊りながら近づいてくる。
あとは歌詞も音程も適当なラップが続く高木の独壇場。
池谷のツッコミも心底気持ち悪がっている者の代表として言って
くれている様で小気味よい。「わぁ~変な奴来た!」
「なんだこいつ!気持ち悪い!」等と叫ぶ。
それにはまったく意に介さない高木の不気味で面白いラップが続いていく。
パターン化されたそれがとても面白いのだ。

この二人の今後に注目したい。
以下、動画。