2015年がもうすぐ終わりますね。

今年一年を振り返ってみると、昨年よりもたくさんの舞台やコンサートをちょっと行き過ぎよってくらいに観に行く事が出来て、とても充実な一年となりました。
オペラ、オペレッタ、四季、東宝、スタジオライフ、海外アーティストのコンサート…等々。
どの公演も素敵だったな♪
たくさんの思い出ができました(*^-^*)

ちょっと思い出を振り返っていいですか?(笑)

大山さんの公演には伺う機会が少なかったけれど、大山さんの演技派オペラ歌手っぷりを堪能することが出来ました♪
妖精の女王ではたくさんの役を、フィガロの結婚では堂々たるタイトルロールを、そしてコンサート歌のフルコースでは大好きな大山ファントムを拝聴する事が出来ました。
しかもファンになるきっかけともなった『The Point of No Return』を!
嬉しかった~(T-T)
『哀しみに満ち溢れて 憧れを宿していた』
というクリスのセリフがぴったりの大山ファントム。
懇願するようなPONRというかAIAOYに仮面の下にいる哀しき独りの男を感じ…感動したあの日を思い出しました。
大山さん、さおりんさんに感謝です!

そうそう。
さりげなくファントムの声をたくさん聴けた年でもありました♪
海外のミュージカルトップスターのお三方のファントムを日本に居ながら生で聴くことができたなんて、なんて幸せなのでしょう!
コルム・ウィルキンソンさん
ジョン・オーウェン=ジョーンズさん
ラミン・カリムルーさん
極上の時間に魂がsoarしました。
みなさん来日してくださって本当にありがとうございます!
四季では新しいファントム、芝さんがデビューされました。
ひさしぶりにオペラ座の舞台を観れて嬉しかったな。
ALWでないファントム、山本エリックには魂を削るような演技に圧倒された。
今年は6人のファントムに逢えました(*´▽`*)

そして、今年はなんといってもたきやま年!
四季Fes、ライヴ、マリツァ、Aladdinと様々な場所で色々なお顔お声を拝見拝聴する事が出来ました。
公演のなかった4月以外は毎月たきやまさんを拝見出来ました。
本当に幸せな事です。
初めてAladdin観た時には涙が出たなぁ…
今や四季のスターになられたたきやまさん。
ご自身のご努力で役を掴み取り、今もきっとご努力を重ねていらっしゃるのだろうなぁと舞台を拝見して想像しています。
そんな姿勢のたきやまさんを、尊敬したします。
自身のエネルギーで光り輝くたきやまさんは、恒星のよう。
そういえば、太陽も恒星でしたね。
これからもたくさんの人を照らす光で居続けてほしいなぁと勝手に思っています(*^-^*)
そんなたきやまさんから良い刺激を頂きました♪
たきやまさんのように大きな事は出来ないけれど、わたしも恒星になれるようにがんばろ!

今年は色々なことを考えるきっかけがありました。
来年は今年よりは観劇回数は少なくなりそうだけれど、自分の未来に向かって前向きに頑張ろうと思います。
来年の今頃は、ちょっとでも自分成長出来たかな、と感じられるように。
もちろん、観劇から元気や潤いを頂きながら♪(*^o^*)

ブログ訪問してくださった方・交流してくださった方、直接お逢いしてくださった方、みなさま本当にありがとうございました!
ぼっちで楽しんでいたわたしですが、ブログを通して共感できるという幸せを感じています。
感謝ですm(_ _)m
また来年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。
みなさま、良いお年をお迎えください!


舞子




インカメラで撮ったので綺麗に撮れなかった(´・_・`)
修理からはやく戻ってきてほしいスマホ~。


年内最後なので記念にアップで!



さて、今年最後のAladdinを観てきました!

Aladdin役は、初めましてな海宝直人さん。

と~っても素敵なAladdinでした(〃▽〃)♡
ぴったりですね!

キラキラした笑顔が印象的です。
なんというのかな…華があるというのかな。
少女漫画に出てくる男子のように、バックに花しょっているようなキラキラ感がありました。王子の衣装は特にお似合いで!
口角はキュッと上がってにゃんこのお口みたいで可愛い。
くしゃっと笑う姿はかっこ可愛い。
そして、たれ目。
背は高くて、たきやまさんと同じくらいでしたので180cmくらいでしょうか。
シュッとした、でもほどよくついた筋肉。

もう見た目からして素敵要素しかなかったです…うはあ…(*´▽`*)

なぜだかわからないけれど信じちゃうし、どうしてだかわからないけれど助けちゃうし、ケンカしてもやっぱり見捨てられなくて助けたくなってしまう気持ちにさせる、人たらし的な雰囲気を感じましたよ。
それを計算でしているのではなくて、素で人を惹きつけてしまう魅力…カリスマ性と言ったら大袈裟かもしれないけれど、そんなAladdinの人間力を観れた気がしました。
まさにダイヤの原石!

セリフは開口が全く気にならないし、歌声にもクセがないかんじでしょうか。
『1幕フィナーレ』の自慢の息子をあんなに熱く歌うAladdinは初めて観たかもしれない。
1幕最初に飛びますが、アブダラさんに『親が泣くな!』と罵られたAladdinがすごく悔しそうな表情をしていて、それがとても印象的でした。
からの、『自慢の息子』で決意をし、『BOAK』で盗みではなく働いて稼ごうとし、『1幕フィナーレ』ではやっと真っ当な人間になってみせる!
…という、Aladdinの気持ちの流れがわかりやすかった。
もちろん2幕も。
悔しい顔ひとつがそう思わせてくれる要素になった気がします。


岡本Jasmine、以前とメイク変えたのかな?
元から美人さんだったけれど、綺麗になられたように感じました。
海宝効果か…!
でも、ほんと、それはありそう。
『新しい世界 アホールニューワールド』は、今まででこの日が一番感動した!!
海宝Aladdinの魅力炸裂です。
バラード曲がこれまた素敵で…包み込むような歌声、岡本Jasmineとの相性も◎。
そして岡本さんがときめいていた。
そう、とても岡本さんがときめいていたように感じたんです!可愛い…♡(〃▽〃)
空中散歩後の、ぷちゅっ、キャッ♡テケテケテケ~なんてきゅんきゅんしてました。ハートマークが飛んでいたように思えたもの~♡
出逢った瞬間のスローモーションでは、少女漫画の『どき…ん////』っていうときめきのアレに思えましたし(笑)←笑うな
他のAladdinともときめき感はもちろんありますが、新鮮なときめき感ってものもあるわよね~と思ってみたり。

絨毯シーンでとても感動したからか、ときめきを感じたからか、今までで一番恋愛要素を強く感じました。アニメみたい!


石波Saltanをひさしぶりに拝見しました!
安定のお父さま。好きです(*^-^)
あ、今気づきましたが、パパではなくてお父さま呼びなんですね、舞台は。今更~。
Jasmineと並ぶと意外と背が高いお父さま!


本城Jafarのアイラインの端と眉尻が繋がってる!?
もう、両方とも思いっきりぐわんぐわん書かれていて清々しいほど悪メイクだ。
酒井Iagoとの相性が以前よりも良いような。
バイオリンを弾く酒井Iagoはこの日も最高にむかつく顔をされていました(褒めております!)
Iagoがたくさん笑いをとっていました♪


泥棒3人組は、Kassim役に萩原さん。
『危険な冒険』ではY字を繰り出す萩原さん。すご!
セリフ声は西尾さんと似ているかな~四季の人ってかんじだな~と初めて観た時は思っていたのですが、萩原さんのほうがソフトな言い回しに今回は思えた。
不器用さは西尾Kassimの方が感じました。萩原Kassimはどこか諭すようにAladdinに話しかけるところもあって、兄貴的なかんじ。
歌声はすごくビブラートをきかせるんですね!
ダンサーさんがこんなに歌える…ミュージカル俳優って凄いな~。
山下Omarは『♪稼げと言われても~』がはじめの頃より伸びる歌声に進化されていてすっかりOmarOmarされているし、白瀬Babkakは安心して聴ける素敵爆音な歌声を今回も響かせてくれました。


そうそう、今回初めて吉田さんの侍女を拝見しました。
ソロのある枠。嬉しい♪
でも、カルロッタな吉田さんを知っているだけに、もっとだ…もっと聴かせておくれ…と思ってしまった。
吉田Jasmineデビュー!なんて、ないかしら?
エキゾチックなお顔立ちで雰囲気がおありだし、歌声もダンスも素敵だし!
観たいのですが~~


そして、たきやまGenie!
安心安定のGenie。
いつもきらきら!!神パフォーマンスきらきら!!で笑顔と感動を届けてくれます(*^-^)
この日は連投5週目の日曜日でしたが、高クオリティの、そこにGenieがいる、と思わせてくれる素晴らしいパフォーマンスでした。
凄いなぁ、たきやまさん。
ほんとに魔人よね!それとも怪人?!
今は連投7週目ですね。
7週って初めてだと思うのですが…
どうかお身体壊しませんように、と祈ることしかできません

何回観ても飽きさせず、変化をつけてくださるたきやまさんは本当に楽しい。
すっぱーん!『ピ☆ザ』は、もう鉄板になっていた(笑)
客席からたくさんの笑い声が♪
ここでどうでもいい想像を…
きっとたきやまさんはピザじゃなくて本当は肉を食べたいに違いないと勝手に思い、『に☆く』と言ってくれる日がもしかしたら来るんじゃないかと密かに思ってみた

『一人焼き肉しちゃうの~っ!』
『5人前、ライスは大盛で(*´д`*)』

すっぱーん!

『に☆く』
(『ラ☆ム』でも可)

…ないか……

食べ過ぎちゃいけないけど我慢できないのセリフにリアリティが生まれそうに思えたんだけどなw
お肉食べて今週も無事に乗り切ってほしいです!

変化といえば。
『伴う、伴う、伴う、、、』のやり取りが最短だった(笑)
島村さんや厂原さんは追うように遠くを見つめますが、海宝さんは目線をチラッと左にうつすのみ。
なんだか、Genieが一人かっ飛ばしている感じが少し伺えたので、AladdinとGenieの距離感がまだそんなに近くないのね、という感じがしまして。
なので、この日は言葉通り『何かが芽生えた感じ』がすごくした。
一気に親しくなった2人ではないのだなーって。
『結婚おめでとう、アル』は、笑顔でした。切ないわ…
でも、ラストのGenieの願いを叶えて2人が抱き合うシーンでは、Genieに抱きしめられたAladdinの手がぶらーんからの突然の抱きしめ。
突然ガバッ!っと気持ちが溢れたように抱きしめる海宝Aladdinがすごく良かった~。
この時どんな表情しているんだろ。

そして、本当に最後の最後。
AladdinとJasmineが絨毯に載って皆が見送るところ。
Genieがブンブン手を降ってAladdinとグーして、その後に腕をゆっくり下ろして切ない感じなんですけど…!!
これやっちゃいますか!
たきやまGenieは元気よく見送る姿しかみたことなかったので、ちょっと不意打ちくらった感じで。まぁ、涙出たよね…!!
その切ない雰囲気感なんですけど、表情は見えないんです。
どんな表情しているんだろ、こちらも観たい…
笑ってるのかな?ちょっと悲しそうなのかな?気になるーー
っていうか、もう、たきやまさんがこれやったら最最強じゃないすか…!

すっごく良かったーーーーー。゚(T^T)゚。



今年最後のAladdin、最高でした!
カンパニーのみなさまありがとうございました(*^-^*)

来年は春以降にならないと観れないかな。
チケットなくて…orz
まだまだ大人気のAladdinですからね♪
でも、きっと、また観に行きます!

心の潤いチャージ出来ました
頑張ろう~♪







12月17日木曜日の夜、ラミンのソロコンサートを聴きに東京国際フォーラムホールAに行って来ました!
このホールは5000人収容の大きなホールです。
初めて中に入りましたが、ひろ~い。
2階席はどうだったのかはわかりませんが、1階席はほぼ最後列まで人が埋まっておりました。
ラミンの知名度すごいな~。
ステージの両隣にはスクリーンが2つ。
そんなミュージカル歌手のコンサート初めてだわ!
わたしは16列目下手よりのお席でした。
オペラグラスを使えばまだお顔が見える位置です。
最後列だと、普段使っている倍率のものではよく見えなさそう。そんな広さ。


ステージはいたってシンプル。
ピアノ、ギター、バイオリン、チェロ。
そしてラミンです。
ラミンもほぼずっとギター抱えて歌っていました。
そう!ギター掻き鳴らしながら大曲をさらっと歌いのけるのです!!
ギター弾きながら披露された曲の中で特にわたしが素晴らしいと思ったのはchessのANTHEM。
大曲をジャンジャカ弾きながら簡単そうに歌う。。。

すっげ~~~(白目)


わたしの記憶が間違っていなければ、1部9曲、2部10曲、アンコール2曲。
ミュージカル曲半分、あとはラミンのソロアルバムの曲やフォーク?カントリー?曲が半分。
半分は知らない曲だったけれど、そんなの関係ねぇ!です。
素晴らしい歌手が歌えば知らない曲でも日本語でなくとも、楽しかった。
先にミュージカル歌手と書いたけれども、なんというか、枠やジャンルにはおさまらないお客さんを楽しませる歌い手のプロ!
本物、という感じがしました。一流よね。
でも堅苦しい感じではなく、お茶目な姿も見せてくれて和やかな雰囲気。
コルムさんのコンサートでも思った事なのだけれど、『お客さんとこのひとときを共有し、楽しい時間にしよう』というような雰囲気が感じられた。
楽しくて、2時間ちょっとがあっという間、もっと聴いていたかった。


ミュージカル曲はたぶん…

●Empty Chairs at Empty Tables(レ・ミゼラブル)
●ANTHEM(チェス)
●愛は死なず(ラブネバーダイ)【平原さん】
●Once Upon Another Time(ラブネバーダイズ)【ラミン・平原さん】
●Til I Hear You Sing(ラブネバーダイズ)
●The Music Of the Night(オペラ座の怪人)
●Bring Him Home(レ・ミゼラブル)
●somewhere(ウエストサイド物語)【ラミン・平原さん】
●Do You Hear the People Sing?(レ・ミゼラブル)

だと思います。
終演後にセトリ公開されてたのかな?
スマホのアウトカメラがお陀仏状態なわたしは見向きもせずとっとと帰っちゃいました。


ストライプのジャケットに、小さめのドット柄シャツ、ジーンズというラフな格好でご登場されたラミン。
ジャケットは一曲目が終わったらすぐ脱いでた。
2部も衣装替えしていたけど、1部の衣装をちょっと品よくしたかな?くらいであまり変わらない(笑)

ひょうきんなラミンさん。
スタッフさんや通訳さんに声を掛けたり、4Starsの頃に比べたら随分覚えたのねと思うほど日本語ちょこちょこ挟んだり。
(それがまた可愛いのだ。『ホント?』ってツボッた…)
広い会場だけれど、ラミンの人柄が出ているアットホームな雰囲気の素敵なコンサートでした。


ラミンの歌声は、とにかくすごかった!
あのハイトーンは聴いてて気持ちがいいですね。
もう!!もうっっっ!
ラミンが歌い上げるたびにわたしこんな。



どれも素晴らしかったけれど、この日の一番はわたしの中では『Til I Hear You Sing』。
『The Music Of the Night』も素晴らしかったけれど、TIHYSに心持って行かれました。
この曲は4Starsの時には少ししか聴けなかった曲なので、今回はまるっと聴けて嬉しい。
最後の
『♪Til I Hear You Sing Once Moreーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!』

は、もう、

震えたよね!!!

はあ、、すごい。。。

会場の拍手も一番大きかったように思います。
ラミンて世界初演LNDファントムなんですもんね。
そんな人の歌声を日本にいながら生で聴けるなんて、本当に幸せです。

本当に素晴らしいコンサートでした。

あー

素晴らしいしか言葉が出てきませんです。。

そうだ。
ゲストの平原綾香さん。
1部2部とゲスト出演されて、ミュージカル曲をソロだったりデュエットだったり。
ラミンに押されちゃうんじゃないかなという失礼な心配をしていましたが、くいついてた。
2部では平原さんの『ジュピター』を披露してくださって、The平原綾香の世界でとても素敵でした!
MCでは可愛らしいお話声が聴けました♪


POBからコンサートまで、日本にいながらラミンの歌声を生で聴けるなんて、本当に嬉しかった!
本当にありがとうございました!
またいつかラミンの歌を聴けるといいな~♪(*^-^*)




12月13日日曜日、オペラ『妖精の女王』を観にいってきました。







出演者も曲目もたくさんです。

こちらの作品はウィリアム・シェイクスピアの『夏の夜の夢』が原作、ヘンリー・パーセル作曲のオペラなのだそうです。

へ~
あの有名なシェイクスピアのね!

・・・・・

すみません、よく知らねっす…(;´▽`)

そんな状態でしたので、なんとなくお話のあらすじを読んでから観ました。
じゃないと置いてけぼりくらうかな、と思ったので。
でも、観てみたらば思っていたよりもわかりやすかった。
それに笑いどころもありなオペラで、3時間半の長丁場な舞台でしたがあっという間でした。
眠くなりませんでした(笑)

ストーリーは…
人間と妖精が出てくる、恋のどったんばったんな一夜のお話です。ざっくり。

で、こういうの初めて観たな~と思ったのが、演技と歌でわかれていること。
基本的に人間役の方が演技を、妖精役の方は歌を歌います。
あ、例外もあって
妖精オベロン、タイテーニア、パックは歌いません。
そして、逆に歌手が演技することもありました。
セリフは日本語、歌は英語。
オペラで英語って初めて観たかも?
電話は日本語で観たしなあ。
バロックオペラと言うのですね。

ステージは上下段に分かれていて、基本的に妖精は上段に。
人間は上下段行ったり来たり。
下段ステージにはオーケストラのみなさま、そしてその前で俳優や歌手のみなさんが演技されたり歌ったりするかんじ。

人間役と妖精オベロン役、タイテーニア役、パック役の俳優さん方は、演出家の宮城聰さん率いる静岡県舞台芸術センターのSPACのみなさん。
俳優さんなのですけど、サーカス団員の方かと思うほど身体能力が高くてびっくり。
そして、結構な体当たりな演技もされていました。
女の子が思いっきり床びたーん!!とか(笑)
楽しかったです(´▽`)
パック役の方は、横髪を編み込み、見た目ちょっとV系バンドにいそうなお兄さん。
かっこよい。

音楽は、指揮 寺神戸亮さん。
合唱・管弦楽 レ・ボレアードのみなさん。
リコーダーの音がなんだかいいかんじに妖精の世界です。
やはり生オケって素敵ですね!

歌手の方はソプラノ、メゾソプラノ、アルト、カウンターテナー、テノール、バリトン、バス。総勢18名。
そして、その中でも6人の方はソロで歌われたり演技されたりたくさんします。



みなさま素敵な歌声を聴かせてくださいました~(´▽`)

全5幕のこの舞台で、大山さんは総出です。

1幕…酔いどれ詩人
2幕…眠り
3幕…コリドン
4幕…冬
5幕…ハイメン(結婚の神)

今年は大山さんの公演にあまり行けなくてションボリだったのですが、最後にこんなにたくさんの大山さんを拝見・拝聴できて、嬉しい!

衣装は洋装やら和装やら毎回変わり、見た目も楽しかったです。
大山さんのくるぶし…二の腕…ふくらはぎ…
こんなに肌見せがあるとは思わなかったけれど(笑)
ひとまわり、いや、ふたまわり?!ご成長なさっていて貫禄が増しておりました。
おお…(´▽`)

で、この中で一番好きだなあと感じたのは4幕の『冬:次には冬がやってくる、ゆっくり、色あせ、やせ細り、老いてゆく』です。
バリトンなのですが、バス寄りの低音でシリアスな大山さんの歌声に酔いしれました。
冬がゆっくりと歩を進めていくと、周りが凍てつくような様子。
ムーミンに出てくるモランみたいだ。
冷気を感じるような大山冬さん。
ちょっと物悲しいかんじ。
こういった雰囲気の歌が本当にお似合いだなあと思いました。
以前大山さんのソロコンで披露してくださった『みみずく』や、1人オペラの『クラップ』のような感動がありました。
ああ、素敵だ…。

…と、思ったら全くキャラの違う役が5幕のハイメン、結婚の神様です。
超個性的なキャラクターで、両目の下には下まつげのように黒ラインが3本。
赤い口紅がおちょぼ口風に塗られています。
ほんと、千と千尋の神隠しの神様達に混じっていても違和感なさそうです。
結婚式に遅刻してきて三三九度のお酒を勝手にグビグビ飲み干し、柄のついた銚子をかっぱらって背負っていたものに突き刺し(しかもこれよく見たらランドセルだった…)、はしごをヨジヨジ下りてきてはオケの中をぐいぐいっと割り込み、どんだけお酒が好きなのか今度はウィスキーらしき酒瓶を一気に飲み干すという一発芸をしたのちに真顔で歌い出すという。(←すごい!!)

デオチかと思ったが、素晴らしかった!

笑ってしまったけど、笑って良かったのよね…?(^-^;)

今年最後の大山さんのお姿は、そんな個性的な神様の姿でした。
この人ファントムやってたんだよな…
なんて考えてしまった(笑)
どんな役にもなれる大山さん、凄いですね!

そうそう、そんな演技派オペラ歌手の大山さん。
わたしは今までタイトルロールな大山さんを観に行く事が多く、たくさんの方の中でアンサンブル(とはちょっと違うかしら)合唱される姿を初めて観ました。
大勢の中にいても大山さんは何かしら動いていて、目をひきました。
先の冬の前に、秋が上手から中央に移動して歌うのですが、すぅ~っと一緒について行きそうになってたり。
それを『いや、アンタはまだだよ!次だよ!』ってかんじで止められる大山冬さん(笑)
他にも、なんだろあれは…強烈な香りでもしたのか、床にバタッと倒れてみたり。
そういうちょっとした小技を効かせていて、観ていて面白かった。


作品の…というより大山さんの感想が長くなってしまいましたが、『妖精の女王』は実質的に日本初演だそうで、貴重な作品を楽しむことが出来ました。

初めて入った、北とぴあさくらホール。
素敵なホール。
北とぴあ国際音楽祭2015のフィナーレを飾る素晴らしい舞台でした。




うっかりしてました!
気づいてよかった~あせる
タイムシフト予約に間に合って、さっき四季チャンネルでクリスマスカテコを観ました音譜
とりあえずまずはオペラ座だけ赤ばらきらきら!!

さすがオペラ座カンパニーの皆様!!
荘厳な歌声でした…はあ、すてき。。。
映像でもこんなに素晴らしいのですから、生で聴いたら圧巻でしょうねおねがいきらきら!!
あ~ん、オペラ座観たいよーん!



今はNHKラジオを聴いています。
マリツァでタシロ役をされていた、高田正人さんがクリスマスに聴くオペラ特集でお話&ご紹介をしてくれます。

高田さんのお話声をじっくり聞いたのは初めて?
マリツァの時もご挨拶できずだったので。
高田さんの声も心地よいなあ。
オペラ歌手ってみなさんお話声も素敵なのね音譜
ちょっと眠くなりそう(笑)

カレーラス、パヴァロッティ、ドミンゴのきよしこの夜が流れたり。


素晴らしい歌声を聴きながら過ごすクリスマスの夜ですきらきら!!クリスマスツリーきらきら!!