先週、横浜に行って来ましたおんぷ

お昼はラ・メゾン!
レストランの存在を初めて知りました(^-^)
ケーキしか食べたことなくて〜
リゾットとキッシュのプレートに、デザートは桃とさくらんぼのタルトケーキキラキラ
おいしかったよ〜じゅる・・しあわせ〜じゅる・・ハート
お店の中はフレンチ風(?)で可愛かったです。

観劇後は山下公園へ。
お散歩しながら海見たりお花見たり。
強い陽射しの中、薔薇がまだ綺麗に咲いていました薔薇
母希望の趣味の園芸のお庭を見たかったんだけど、たどり着けなかった汗汗
港の見える丘公園って、どこかしら?!




さて、メインは勿論オペラ座です赤ばらきらきら!!


この日はオペラ座の怪人初観劇の母と。
『声がすごい〜!』
『ラウルかっこい〜!』
『どーなってるの?!』  など
久しぶりに初めて観る人の感想を聞いた。
すごいでしょ〜?ニヤリとなぜか得意気な娘。

1幕が終わって、休憩中。
『最後どうなるんだっけ?
   あの3人はさ、最後仲良くなるんだっけ!』
と言ってきたのには笑ってしまった(笑)

どうやらこの間観た映画(←美女と野獣)とごっちゃになっていたようで〜〜?
ロンドン25thのBlu-ray観たとき一緒にいたんだけどな。
よくわかってなかったみたいね🐤
3人仲良くなったらいいねハート
ラウルとファントムがお友達になる話(笑)

普段観劇をしない母とオペラ座観て、
ご飯食べて、お花見て、
充実した時間を過ごしました(^-^)




で、ここからはいつもの感想文です(笑)

1度しか拝見していない方、お久しぶりの方、初めましての方、見所たくさんですが
なんといっても今回の1番の注目は、東京公演以来の橋元ファントムです!
お稽古写真に写っておられましたが、中々ファントムで登板されず…千秋楽まで約のこり1ヶ月というところでやっとです。
先週半ばからの登板で、2週目。
若干諦めていたので拝見出来てとても嬉しいですきらきら!!


◆ファントム

とっても良かった!!!!!

橋元ファントムは東京公演で2回ほど拝見しましたが、その時よりも感動しました。
もっと早く登板してほしかった〜〜!

演技が細かく、観ていてとても楽しかったです。

*POTOの『歌え!』のときクリスティーヌが高音出して歌っていますが、橋元ファントムはそのクリスティーヌの歌声を聴いて『そう!!(その調子!みたいなかんじで)』と手振りつきで言ってた。と、思う。
実際声は聞こえなかったのですが、口の動きがそうでした。←読唇術?!

*MOTNでは『♪静かに〜』でシーと左手人差し指を当てる。
これは確か、東京でもやってたかな?と思う。
久しぶりすぎてちょっと記憶が曖昧汗

*MOTNとI rememberの間のオルガン弾き。
ドンファンの勝利作曲中。
弾きおわったあと、手をふわっと離し、両手を見て『おお…!音楽が溢れる!』みたいな感じで喜んでた。
その後、ペンを走らせながら、右手でエアー鍵盤弾き。『こうかな?どうかな?、これだ!』とファントム先生作曲してます。

…とまぁこんなかんじに。
久しぶりに観た橋元さんは、こんなに演技が細かい人だったか!と感心。

音楽の先生っぷりがいいです。
ちょっとスパルタ?!
でもそれがわたし的にはツボLOVE

東京のときも思ったけど、橋元ファントムさんは美意識がとても高いファントムな感じがします。ファントムってみんなそうだと思うけど、橋元ファントムは特に自身の中にある美への強いこだわりがありそうな。  イイねグッド!きらきら!! 

歌声は記憶と違ってちょっとびっくり。
低音がとても大山さんに似ていると東京の時には感じたのだけれど、今回はまったく。
橋元さんの独特な声です。素敵ですきらきら!!
『♪待て!何をするコイツめ!!』
は、とってもこわ〜い。イイね、イイねグッド!きらきら!!
そこもわたしのツボでした(笑)
『♪おもむくまま〜』はちょっとやさしいかんじに。
もう少し強めが個人的には好きかも。

とはいえ、橋元さんの演技や、ココ!っていう加減のツボを突かれることが多くて。
潔く玉座に向かう姿はなんだか清々しく。
見終わったあとに『また観たい!』と思いました。
それはラウルとクリスティーヌいてこそなんだけどね。それはまた後で書くとして。


◆ラウル

新演出となって、腕組みしてるように見えた屋上のシーン。
光田ラウルもそう見えるのかな…?
とちょっと気になりつつドキドキしながら観ていたのですが、今回はなかった・・・
わたしの見間違いだったのかな?!
それとも役者さんそれぞれに動きがちがうのかな。どうなんだろう?

今回の屋上のやりとり。
君は一体何を言っているんだ?と怪訝な顔のラウル。
クリスティーヌが一方的に喋るかんじで、それを『僕の話を聴いてくれ』と思いながらもグッと堪えて、クリスティーヌの話を聴いてあげてるかんじ。
気になっていた『♪哀しみにみちあふれて〜』のところでは、客席に横顔を向けて(クリスティーヌには背を向ける形になるのかな)手は横で握りこぶし、一呼吸おいてからクリスティーヌに語りかけるかんじ。

ファントムの声が聴こえて〜

AIAOYに入るわけですが、やっとここでラウルが話せる(笑)
自分も言いたいことあるのにソコを堪えて、一回女子に全部喋らせてあげてから自分が言いたいこと言う…  ってモテ男だな、と思って。
↑それが言いたかった(笑)!
堪えるかんじとか、自分を落ち着かせて、みたいな姿が良かったのよね。

『いい?僕が今から話すことをよく聴いてね?』
というような雰囲気で入るAIAOYとても良かったですよ。
流れが自然ですし、ラウルの優しさを感じました。


◆クリスティーヌ

前回ラストの指輪返却シーン、個人的にはあまり好みではなかったのですが。
今回はぜーんぜん違っていた!
生の舞台はおもしろいですね。

指輪を差し出しながら、ファントムのことを静かにじっ…と見つめて。
『♪クリスティーヌ、アイラブユー…』
で泣き出しそうな顔になって震えるような…
ばっ( 。>_<)と走っていきました。

泣けたよ。。
こういうかんじが、わたしは好きだなぁ。
ファントムと一緒にクリスティーヌが泣く、っていう小説のあのシーンが好きなので。
舞台と小説は違うものだけど、ちょっとね、そんな雰囲気求めてしまいます。


トライアングルのバランスが良くて、Wandering Childも素敵でした。
横浜公演7回目の観劇だったのですが
個人的には、
1番良かったかもしれない。
橋元ファントム×光田ラウル×山本クリスの組み合わせ、イイグッド!きらきら!!
また観たいと思う舞台でした。
本当は泣きたかったのだけど、母が隣にいるので泣けなかった(>_<)
お隣の女性が心赴くままに泣いていらっしゃって、うらやましかったです…(笑)


トライアングル以外のみなさまも本当に素晴らしかった!
永井さん、増田さん、青木さんが舞台にいらっしゃると安心します好
辻カーラのプンスカっぷりが可愛かったし、歌声も素晴らしかった〜きらきら!!
母は辻カーラの歌声に大変感動しておりました。
久しぶりの中里メグ、可愛かった〜LOVEちょっぴりメイクは濃いめ?(笑)
佐和さんのジリー大好き!
初めて観る見付さんのブケー!え〜っ、見付さんてこんなイイお声だったっけ?!
未来のファントムもあるかしら♪なんて思いました(*´∇`*)

こんなに素晴らしい舞台を
初めて観る母に見せてあげられて良かった(^-^)
みなさま、どうもありがとうございました!




GLAYのNEWアルバム
『SUMMERDELICS』太陽キラキラ

略してサマデリピンクハート

発売日は明日ですが、おうちに帰ったら届いていました!
ふらいんぐげっと爆笑



わ!
おっきぃ!!ポーン

(左隣のステッカーが通常のCDサイズくらい)



中を開けますと…

どど〜〜〜ん。


いろんなのでてきた!

豪華版を購入しました。
(通常版もモチロンあるけど、やっぱりね音符)

約25000円です。

たっか!!

そう思いますでしょ?
わたしも思ったさ。
ヴェネチア貯金してんのにヒドイぜGLAYさん、と(笑)

でも、内容大充実なんですキラキラ

CD 5枚、Blu-ray 3枚 入ってるの。


アルバムがメインのはずだけど、豪華すぎてどれもメイン状態。
どれもこれもがヨダレでそう!

全部聴くのに時間がかかるな〜ピンクハート

あ、特典は
・ビニールバック入り
・アナログ盤ブックレット
・バンダナ
・ステッカーシール
・ポスター


これは…
25000円、安いぞ。←と思うファン脳

お楽しみボックスみたいで
開けるのワクワクしました爆笑ルンルン




特典のブックレットなんですが、
これまた大ボリューム。

サマデリの歌詞や、各CD・Blu-rayのライブ写真、メンバー1人1人とプロデューサー亀田さんのインタビュー。
見応え・読みごたえたっぷりピンクハート

サマデリ、
全14曲中 13曲がタイアップ曲です。
すごいね!

そして、GLAYといえはほぼTAKUROさんが作詞作曲されていますが、今回のアルバムは各メンバーの個性が大爆発です。
これまでリリースしてきた曲も含まれているので、新曲は5曲。
そのうちの1曲であり、唯一タイアップされていない最後のJIRO曲『lifetime』。

この曲は、ファンに向けてかかれた曲なんだそう。

普段そんな事1番しなさそうなJIROちゃんなので(照れ屋さんなイメージなので)、それを聞いてちょっとびっくり!

タイアップ曲にはなってないけど
ファンと結ばれている曲だね

歌詞読むと、こんなふうに思ってくれてるんだ…って、嬉しくなるよ。
次にまたGLAYに会えることを願って
次にまたGLAYに会えることの喜びを

えーんキラキラ

はやくGLAYにあいたい!


ここでもうウルッときているのに、
ブックレットの最後に歌詞カードが1枚挟んでありました。


「あなたといきてゆく」
GLAYの願いです

ですって。

泣いたよねw



裏面には歌詞が。
あなたといきてゆく、この曲はサマデリに収録されていない。
ライブ限定なのかなぁ??
こちらもはやく聴きたい…

『親』と書いて『あなた』と読ませるGLAYさんですが ←pure soul

あなたといきてゆく
『あなた』の対象が色々で深い。

結婚式でかけたい曲がまたひとつ増えました。
↑音源になってねぇけどなw
↑結婚式の予定ねぇけどなwww

心があったかいよ。
GLAYはいつもわたしをあたためてくれますおねがい

はやくGLAYにあいたい!←また言う
だって、去年の7月が最後だもん。
一年GLAYのライブに行けてないなんて〜〜アセアセ
あの幸せ空間に浸りたい照れラブラブキラキラ



ところで、これ↓なんだろね??

GLAY、意味深カウントダウンにファン騒然「都内某所で何かが起きる…」 - Ameba News [アメーバニュース]
http://news.ameba.jp/20170710-960/

アメーバニュースにもなってた。
7/31GLAYの日にシークレットライブとか??
ありそう…
24時間テレビのマラソンランナーではないと思う(笑)







観劇予定、2つLOVELOVE


オペラ座の怪人赤ばらきらきら!!

橋元さんがシングルになりました。
4年ぶりの橋元さんファントム、楽しみです音譜
中里さんメグは横浜では初めてだし、見付さんブケーは初見。
そして光田さんラウルは、やっと2回目ーっ!
辻さん佐和さんも!

みどころたくさんです目キラキラ

今度は集中して観劇できますように〜〜🙏




そして、Aladdin☪️🕌

わ〜いわーいキラキラ瀧山さんだ〜きらきら!!ありがちなキラキラジーニーありがちなキラキラきらきら!!
また観れるなんて嬉しいです音譜

佐野隼平さんもいらっしゃいますね!
今回こそ佐野さんをちゃんとみつけるぞ上げ上げメラメラ



仕事の都合でお休みが変わったため、今月はこの2公演でおしまいっ。

日曜出勤がまたあったりして、ずぅぅんガクリ
ですが
素敵キャストさんたちで観れる舞台
はあ〜、わくわく音譜元気でるねおねがいキラキラ

今週もがんばろうビックリマーク






遡りレポその2。

先月の半ばに、オペラ座の怪人を観てきました。

お昼はハンバーガー屋さんのタコライス口笛

時間なくていつもはご飯食べて終わっちゃうけれど、この日は山下公園をお散歩できました。

わー!海だ〜キラキラ波  そして、暑っちぃ晴れあせる
なんだかもう梅雨明けしちゃったみたいなお天気でした。

氷川丸さんを眺めてきた。
紫陽花が綺麗だったなあ^^




メイン!

6月2週目から演出が変わったオペラ座。
なぜこのタイミングで??と疑問に思いつつ、変更箇所たくさん&アツイとのウワサを聴き楽しみに参りました。

月曜日の時点ではファントム役が高井さんだったのに、突然村さんにキャスト変更されたのには驚きましたけれどあせる
佐野さんの代打で高井さん、高井さんの代打で村さんなのかしら。
よくわからないけれど、みなさんお身体大切になさってください。。

村ファントムさんは札幌以来ですし、好きなのでとっても嬉しいです。
来てほしいと思っていたけど、まさか横浜で本当に観れるなんて♪


そんな記念すべき村ファントムさんとの再会だったのですが。。。
お隣の席の方がいまだかつてない凄い人で。
呟いたのでここには詳しく書きませんが、集中して観れなかったんです。
マナー違反うんぬん以前というか、本当に怖かった… し、イラついてしまったよ(>_<)あせる
隣の人や周りの人がマナーを守って静かに座ってくださっているのって、幸せなことだなぁ…としみじみ思いました。

そんな感じの残念な観劇となってしまったのですが…ガクリ
特に印象に残っているところは書いておきたいと思います。



細かくはもう覚えていないのだけど、演出変更された点が思ったよりも多かった事にびっくりしました!
セリフの言い回しや立ち位置…本当に細かく。
変わったと聞いてはいたけど、こんなにあるとは。
でも、以前よりわかりやすくなったと思う。
それは良いことのように思いました。


中でも、一番変わったな〜と個人的に思ったのが、クリスティーヌがだいぶラウル寄りに感じた事でした。
ファントム  vs  クリスティーヌ+ラウル
って感じ。

おお!これは随分と今までと印象が変わるぞ。
まず、クリスティーヌが以前より表情豊かになって意志がはっきりしているように見える。
可愛いし、わかりやすいです。
MOTNではシエラのように息があがっているような演技をされていて、ファントムによって音楽に目覚めちゃった感ある。興奮してる感ある。陶酔してる感ある。←とっても良かった!
ラストでは、両手を広げてラウルを庇いながら前へ進みファントムがたじろぐ、とか
『♪心捧げた〜』は床に両手バンして、怒りモード。
だいぶクリスティーヌ強くなりました。

しかしながら、クリスティーヌからファントムへの愛が薄いとも感じてしまってですね。。
わたしはファントム派だから、ちょっとそれが寂しかったかな。
席の問題なのかなぁ?指輪を返しに来る時のクリスティーヌの表情ってとても大事に観てるのですが、
なんか、、、
『これ、いらないから返します…(ちょっと嫌悪感)』みたいな。

えええ〜っっ?!
クリスティーヌ、ちょ、おま…っ!?

はわわ、、ショック。汗

センター通路よりで観てたんですけどね。
サイドから観たら違ったのかな。
違うと思いたい…
ここでは、ラウルに向ける愛とは違ったものであったとしても、ファントムに向ける愛を感じたいなと個人的には思うのでした。

指輪を返されたあと、ベールをぎゅしながら
遠い席には聴こえないようなか細い声で
『クリスティーヌ… クリスティーヌ…』
と呟く村ファントムがまた哀しくて哀しくて。
村ファントムをぎゅしたくなりましたわ。。

札幌で感じた『静』な印象や、哀しみを常に纏っている感は、正直この日は感じなかったんです。
なので、泣かずに終わるかと思いきや、最後の最後でやっぱり村ファントムは泣かせにきましたよ…!
札幌の時と変わらずなか細い呟き… ここで心がぎゅっとなります。

村ファントム、やっぱり好きだなあ。

逆に、演出変更となって素敵だなあと思った点も。
『おお…クリスティーヌ…』のとこの演技がすごく良かった。
『♪豪華に焼かれた〜』でじりじりと寄ってから、クリスティーヌの傍まで来て顔をパッと背けるところと、仮面を返してもらってから抱き締めるのか?な仕草は、以前よりも間があってファントムの揺れる気持ちが。
それが、『こんなに醜い自分が美しいものに簡単には触れてはいけない』みたいな、
クリスティーヌ=美は『崇高なものだ』みたいな、
ファントムの美への憧れと敬う気持ちみたいなものが感じられたのが超絶良かった。
ま、MOTNではがっつり触ってたけど(笑)

ラウルは… 屋上でキスシーン増えました。
よね?!
1回目のキスをするとき、手が、きをつけ! になっていてちょっと笑ってしまった… すまん、ラウル(笑)
そしてクリスティーヌはラウル寄りに感じたけど、ラウルはどうなんだろ。
『♪哀しみにみちあふれて〜』と歌う大事なとこで、ラウルは客席に背を向けて腕組んでませんでした?(見間違いだったらごめんなさい)
ちょっと衝撃的だったんですけれど。
おい、ラウル。女子の話はちゃんと聞いてあげないとモテねーぞ。と思いました。(笑)


村さんは今週の半ばでお休み。
連登おつかれさまでした(^-^)
横浜ではもう登板はないのか?と思った橋元さんがやっとファントムに入られましたね!
明日のキャスト発表はどうなるでしょうか。
楽しみです。
次の観劇は、初めてオペラ座を観る母と行ってきます赤ばらきらきら!!








NISSAY OPERA 2017
プッチーニ作曲 オペラ『ラ・ボエーム』全4幕
(宮本益光新訳による日本語上演)

指揮:園田 隆一郎
演出:伊香 修吾
管弦楽:新日本フィルハーモニー交響楽団
合唱:C.ヴィレッジシンガーズ
児童合唱:パピーコーラスクラブ

ミミ・・・砂川 涼子
ロドルフォ・・・宮里 直樹
マルチェッロ・・・大山 大輔
ショナール・・・池内 響
コッリーネ・・・デニス・ビシュニャ
ムゼッタ・・・柴田 紗貴子
パルピニョール・・・岸浪 愛学
アルチンドロ・・・相沢 創
ベノア・・・清水 良一


6月18日に、オペラ『ラ・ボエーム』を観劇しに日生劇場へ行って来ました。
大山さんがマルチェッロ役でご出演されるとのこと♪そして、この作品は初見♪
楽しみにしていました(^-^)

ラ・ボエームといえば、
☆ミュージカルRENTのモデルとなった作品。
☆有名なムゼッタのアリア。
…くらいの知識しかなかったので、あらすじを読み、予備知識を入れてから観劇しました。

RENTに詳しいわけではないのですが、DVDを持っているのでこちらは観たことがあります。
設定や登場人物は全く同じというわけではないのだけど、ボエームもRENTも作品のメッセージというか、観たあとに残るものは同じような気がしたな〜。

ボエームは結核、RENTはHIV、と、その時代に合わせて観る側がリアルに感じる設定に変わっているのかなあと思うのですが、その時を懸命に生きるっていう、若者たちの青春…夢と友情と愛と死の物語には、なんかこう…     命の煌めきがあるというか。
ぐっときました。
哀しいお話だけど、愛があります。

ラ・ボエーム、すごく良かった。
泣いちゃいました〜(>_<。)
オペラを観て泣いたのってもしかしたら初めてかもしれません。

オペラは歌に重きをおくというか、割合的にはお芝居より歌で表現する部分が多い…のかなあ?
今回の公演はお芝居要素を強く感じました。
その割合がですね、ちょうど良いなーって。
素晴らしい歌声を堪能しながら、歌手のみなさまたちが演技でも魅せてくださるので、より役に寄り添いながら観れた。だからきっと、泣けた。
予習もして行ったしね。

舞台セットは(衣装も)スタンダードなもので、しっかりとした造り。ミュージカルみたい
…と思ったら、美術さんはエリザベートを手掛けた方なんですね!なるほど〜。
とってもお洒落でした(^-^)
そして、細かいな〜と思ったのが、マルチェッロたちが住む部屋の「窓」が、ちょっとしたことなんですけど変わるんです。
照明の変化で天気や時間帯が、葉っぱのセットが加わることで季節が移ったことが、わかる。
すごいな〜。こうゆうところってきっと、作り手のこだわりなんだろうなぁ。
斬新なものもよいのですが、オペラ初心者(特に初見のものは)はスタンダードな舞台セットが嬉しいです。視覚からその世界に入りやすいので♪

でも、最初と最後だけは近代的(?)でした!
それもよかった!
舞台セット…というか、演出が、なのかな。
舞台始まりは、中央に墓石のみ。
バックは四角く白く、逆光のようになっていて顔はよく見えない。
そこに左右二人ずつ歩みより献花する、4人。
最後には中央から1人。
それは、ロドルフォ。
4人とは、マルチェッロ、ムゼッタ、ショナール、コッリーネ。
つまり、ミミが亡くなり、5人がお墓参りに来たシーンから舞台が始まるんです。
ラストは、ベッドで亡くなったミミを見て慟哭するロドルフォ。そのベッドが奈落に落ちて墓石へと変わり、最初のシーンに戻るんです。
劇中のスタンダードなセットで繰り広げられるのは、過去を振り返っているんですね。
映画版のオペラ座みたい…♪←すぐそこに繋げるヤツ

それに加えて、
舞台は全4幕ありますが、ひと幕ずつ暗転するたびに音声で語りが入るのですが、それが『あの時はこうだったよね、ああだったよね』と5人が過去を振り替える形式なんです。
(矢沢あいのNANA的な感じ?←伝わるかな)
こういうの、いいな〜わかりやすいな〜と思って観ていたのですが、でもここは今回の演出ならではなモノではなくて、ちゃんと楽譜に書いてあることなんだそうです。
アフタートークで演出家の方がお話されていました。
へー!そうなんだ!
またひとつ、お勉強になりました(^-^)


プッチーニさんの音楽、素敵だったな〜。
前から2列目だったのですが、フルオーケストラの音はやっぱり大迫力!
ちょっとびっくりしたのは、上手ステージ袖側に黒い仕切りがあって、仕切りの向こうにシンバルがいたこと。
なぜオケピットではなくてソコなんだろ??

ムゼッタのアリアはこの場面で歌うんだ!とやっと知りました。
この歌、シエラも歌っていたしソプラノさんがよく歌う歌なんですね。

ロドルフォ役のテノールさんの声量がとびきり凄くて迫力があるし聞き取りやすいしで、素晴らしかった!
ミミが亡くなり、慟哭するとこ、最後はセリフになって、ソレが良かったな。つらい。。

ミミ役のソプラノさん、彼女も素晴らしかったなー!!
そして美女ですな。
ミミもムゼッタも、お二人とも歌声のみならずお姿も美しかったです。
ムゼッタは華原朋美さんにちょっと似てる(*^_^*)

ショナールとマルチェッロはバリトン。
だけど、二人の声質が違ったので、同じバリトンでも与える印象が違う。
ショナールはちょっとバスよりかな?
マルチェッロは大山さん(^-^)
ムゼッタには中々素直になれないけれど、ミミやロドルフォが彼を頼って来るところを見ると、マルチェッロって優しい人なんだろな〜って。
役のイメージと大山さんの声質が合っていたように思えました。
演技もお見事でした拍手
ツンデレなところは少しダニロを思い出した。
ツンデレ似合いますよね、大山さんて(*´∀`)♪
ベストとロング丈姿と、流している髪には萌えたドキドキ
素敵でした(^-^)

コッリーネは、バス。
彼が歌う、短いけれどぐっとくる外套のアリア。よかった〜。
ミミを想う気持ちが伝わりました。
コッリーネ役の方は外国の方でしたが、日本語歌唱も聞き取りやすかったです。
あと、顔ちっさい!!イケメンさんだし、モデルのようにスタイルが良かった。

男性はテノール1人に、バリトン2人にバス1人。
重唱では低音が多いのでよく響き、低音好きにはお耳が幸せでした。
この4人がね、仲が良さそうに見えたところも可愛くて良かったな〜(^-^)

歌い手のみなさんが、歌声はもちろん演技もお上手な方で、ドラマが伝わりました。

舞台美術、音楽、歌、演技、どれも素晴らしい公演でした。
これぞ総合芸術よなぁ。
初ボエームが今日の公演で良かったなって、見終わったあとに思いました。
日本語での歌唱は原語とはまたちがう難しさがあるようですが、母国語で聴くことができたことでダイレクトに伝わりました。

大山さんの歌を聴きたいがために取ったチケットだったけど、舞台全体が素晴らしくて、大満足でした。
素敵なきっかけをくれた大山さんに感謝です。

大山さんの公演は… どうだろ?
これが最後かな。もうひとつ、行けるかもしれませんが。
来週のバーンスタインめっちゃ観たかったけど仕事だぁ( ノД`)
大山さんのインタビュー記事。
うお〜、行きたかった!