Royal Arch登山 | ポートランド暮らし in オレゴン

ポートランド暮らし in オレゴン

2008年、夫の海外赴任に伴って渡米した先はコロラド州ボルダー。その5年後、オレゴン州のポートランドへ移り住み、2014年に出産。子供と一緒に作るパンやお菓子は食べて美味しく、作って楽しくと食育の面でも良いのではないかと、何でもやらせてみる子育てを実践しています。


ボルダーのシンボルFLATIRON(岩山)。
そこの麓に広がる緑が広がるエリアをシャタクアパークと呼びます。
 
今回はそのシャタクアパークを横目に、ちょっと急な斜面ありの山登りに挑戦しました。
時は既に15時半。
そんな急なことでも、気軽に登山が出来てしまうのがボルダー。





自宅から車で15分走れば、もう山登りの出発地点に来れてしまうのです。
 
 
トレイルの入り口には必ずあるルートマップ。
私は専ら旦那さんの後を付いて歩くだけなので、いつになってもルートが頭に入りません。






意気揚々と歩き始めます。
荷物は旦那さんが持ってくれるので、手ぶら♫でかなり身軽です。
 
 
今日目指すのは、Royal Archという往復2時間以上は掛かるだろうというコース。
心の準備は出来ています!





歩き始めて10分ほど。このような看板が目につきました。
  
この看板より奥のエリアには上記期間の立ち入りが禁止される旨、書かれています。
2月1日から7月31日の間は猛禽類や鳥たちの繁殖を守る為、人は立ち入ってはならないのです。

確かにボルダーには鷹や鷲の猛禽類を始め、可愛い小鳥たちのことを年間を通して楽しむことが出来ます。
人と自然とが共存するためには、やはり自然の摂理を乱さぬよう、こういったマナーを守っていく必要があるのですね。




登り始めの平らな平原はどこへやら、辺りは岩でゴツゴツ歩きずらく、
 
 
また進む先には先週の雪がまだ残り、行く手を困難にさせます。
滑らぬよう、下を見ながらゆっくりと登り続けることおよそ40分。。。

靴は雪道で濡れ始め、すれ違う人によるとこの先もずっとこのような雪道が続くということだったので
今回は残念ではありましたが、ここで引き返しました。

旦那さん、ナイス判断!!
(きっと誰よりも頂上に行きたかったよね)




とは言え、下りの雪道ほど滑るものはありません。
尻もちをつきながらも、ようやく雪のない滑らないエリアに到着。

こんなボルダー(大きな岩の塊のことをボルダーと言います)がゴロゴロしている山はそんなにないのではないでしょうか。

 
 
こんなに足場が悪いのに、結構みんな登って行くんですよね。
半袖短パンの女の子もいたりするんですよ。。。





あ~あ~、今日は日が悪かったな~の図。
 





途中で引き返したとはいえ、1時間20分の山道の往復では体中の色々な筋肉を使ったかのような疲労感もあり、
休日の良いエクササイズとなったように思います。
 
次はもっと良いシーズンに来よう。




帰り道、私達をねぎらうかのような可愛いウサギさんが2匹、
民家の庭で休んでいました。
 
尻尾が白くて、本当に絵本の中から出てきたピーターラビットみたい。
この後、2匹で追いかけっこをするかのように、ジグザグ向こうへと走って行きました。



癒してくれて、ありがとう(*^_^*)