チョコバナナタルト | ポートランド暮らし in オレゴン

ポートランド暮らし in オレゴン

2008年、夫の海外赴任に伴って渡米した先はコロラド州ボルダー。その5年後、オレゴン州のポートランドへ移り住み、2014年に出産。子供と一緒に作るパンやお菓子は食べて美味しく、作って楽しくと食育の面でも良いのではないかと、何でもやらせてみる子育てを実践しています。


旦那さんの会社の方のお宅で歓送迎会があるということで、チョコバナナタルトを作りました。

チョコレートとバナナの組み合わせは、大人も子供も好きですよね。
喜んでもらえるといいな。
 



今回はタッパで作るタルト型について、書いていきたいと思います。

タルト型を作るのは以外と手間と時間が掛かるものですが、このレシピに出会ってからそれがおっくうではなくなりました。私がこのレシピを気に入っているポイントは;

・泡だて器を出したり洗ったりする手間がないこと。(パート・シュクレなど本格的なレシピでは、柔らかくしたバターを砂糖と一緒に泡だて器ですり混ぜる作業が発生します)

・溶かしバタ―を使うこと(これによりバター以外のオイルを使用出来ることに魅力を感じた)





この時短タルトに必要なものは
タッパと薄力粉などの粉もの(粉砂糖とベーキングパウダー)、卵黄、そして溶かしバターです。

同じ手順を踏むのならと、2種類の異なるタルト型の準備をしました。

左はオリーブオイルで作るタルト型。キッシュ用です。
右は溶かしバタ―で作るタルト型。チョコバナナタルト用です。




ここにそれぞれバターとオリーブオイルを流し込み、 
蓋をして、縦横に30回振るだけ!!!




ポロポロでちょうど良い状態になります。少し粉が残っていても、この後ラップに包み冷蔵庫で寝かせることでまとまってくるので大丈夫です。

フードプロセッサーなどで作る場合も、ポロポロの状態になるまで混ぜますよね。
ちょうどこのような感じです。




それらをラップで包み、ひとまとめにし冷蔵庫で30分以上寝かせます。
 
  
それぞれを区別できるようにしておきました。
このまま冷凍することも出来ますし、時間のある時に作っておくとタルトやキッシュが手間暇なく出来るので、お客様の時などに重宝すると思います。

本格的なタルト生地も好きですが、簡単に出来るってやっぱり魅力です。





しっとりまとまった生地をタルト型に敷き詰めます。
ここでポイントはタルト型の底をしっかり端まで敷き詰めることです。
 
  
 から焼きする時は、中央よりも端に重石を乗せると、焼いている途中に生地が下がってきずらいです。




焼きあがったタルト生地に必ずすることは、まだ熱いうちにチョコレートを塗ること。
 
  
後から入れるフィリングが生地に浸みるのを防いでくれるので、仕上がりがサクッとし、
食べた時の印象がまるで違ってきます。(ちょっと塗り過ぎたかな?)




冷蔵庫で冷やし固めた土台のチョコレートの上にバナナを乗せて、ガナッシュを流し込めば
 
  
 簡単生チョコバナナタルトの完成です!
手に入りやすい材料で、失敗なく出来るこのタルト、持ち寄りパーティー時にも活躍すること間違いなしです。