白頭ワシとコヨーテと | ポートランド暮らし in オレゴン

ポートランド暮らし in オレゴン

2008年、夫の海外赴任に伴って渡米した先はコロラド州ボルダー。その5年後、オレゴン州のポートランドへ移り住み、2014年に出産。子供と一緒に作るパンやお菓子は食べて美味しく、作って楽しくと食育の面でも良いのではないかと、何でもやらせてみる子育てを実践しています。


雪の降ったあとの休日の醍醐味は、車での動物ウォッチング。

今日は豪華な野生動物たちに出会うことができました。



まずは、コヨーテ。
 
100メートル以上離れているにもかかわらず、車を停車させた辺りから警戒し始め、
こちらをチラチラと見ていました。
そして旦那さんが「ぴゅー」っと口笛を吹くと、一目散に向こうへ逃げて行きました。
こちらに襲い掛かってきても怖いけれど、意外と臆病なのでしょうか。

犬やキツネにも見えるかと思いますが、体の大きさからしてこれはコヨーテに間違いないと思います。
側に牛がいたことには少しびっくり。子牛の生まれているこの時期だから、側で獲物を狙っていたのかもしれません。

野生のコヨーテがこのエリアに住んでいることは知っていましたが、
なかなか実物を見ることもないので、さい先良しとします。




次に現れたのはアメリカ合衆国の国鳥、白頭ワシ!!!
 
私のカメラではこれでめいっぱいのズーム。でも確かにその白い頭と尾っぽを見ることが出来ます。

白頭ワシは他の猛禽類よりも体が大きいので、遠くの高い木の枝にとまっているときでも、
「あれはデカい!!絶対白頭ワシだよ!」と分かるのです。

下記写真、中央よりも右寄りの木のてっぺんに黒くて大きな塊が写っているのが分かりますか?これが白頭ワシです!!!
 
  
 この距離でもすぐには逃げなかったその余裕には、空の王者の貫録を感じました。



興奮冷めやらぬ私達は、引き続き車を走らせ更なる獲物を見つけに行きました。
 
 陽も大分おちてきました。遠くに見えるのはロッキー山脈です。



こちらは鷹ですね。白頭ワシと違って、側に車を寄せるだけですぐに逃げてしまいました。

白頭ワシを見た後では物足りない気もしますね。
それでもこの大自然の中、色々な猛禽類と一緒に生活をしていることを想うと、
本当にコロラドは人と動物とが共存している場所なのだなと感じます。



最後に、私達を出迎えてくれたのは家の前の木の枝で何やらもがいているリスでした。
 
  
  
 届きそうで、届きそうで~、、、ようやく届いた感じがとても可愛かったです(*^_^*)



今日は色々な野生動物を写真に撮ることが出来たから、
疲れていても夜ご飯作りも頑張れてしまうのです。