お客様に選ばれる広告の”言葉選び”のシンプルな鉄則
この記事の続きです>連載1, 連載2, 連載3, 連載4昨日お伝えした通り、今日からは「言葉選び」についてお伝えしていきます。どうやって言葉選びをするのか?の、その前に。言葉選びの大切さについてお伝え致します。まずはこれらの雑誌を見てみましょう。それぞれ、モデルさんも違うし文字の雰囲気も違います。SWEETは、書いてないけど20代向けの雑誌。他の雑誌2つは何歳向けなのかということも明確に書かれています。言葉選びはまず、「誰に」対して発信したいのか?ということから考えはじめます。先日、Facebookで友人が発信していたのですが、洋服のアイテムって時代を追うごとに呼び名が変わるものがありますよね。例えばこちら。私は「スパッツ」が1番しっくりきます(^^;ですがレギンスでピンとくる人もいるし、トレンカでピンとくる人もいるでしょう。10代女子に、「スパッツがさぁ〜」と言えば、きっと理解してもらえません(^^;ですので、誰に向けて発信するのか?ここが、言葉選びとともに重要となってくるポイントです。では、本題。言葉選びです。ですが、ここもまずは、「どんな人に向けて発信するか?」を考えていきます。以下の図をもとに話を進めていきます。A→あなたの知り合いで、更にあなたの商品を欲している人B→あなたの知り合いではあるが、あなたの商品は必要ないと本人は思っているC→あなたのことは知らない、商品へのニーズはある人D→あなたのことは知らない、商品へのニーズもないが、あなたから見れば、「必要だよ!」という人Facebook広告は、どの層にあたる方に発信をするものだと思いますか?早速答を言っちゃいますが・・・Dにあたる方です。あなたのことはよく知らない上に、商品のこともよく知らない人に向けて発信をするのです。先ほど例に上げたこちら。この商品をDにあたる人にむけて発信をしたい。と思っても、そもそも商品をDの方々は知りません。そんな方々に向かって私が、「このレギンスあったかいよ!」「このレギンスは細く見えるよ!」「このレギンス履き心地がいいよ!」と言っていたら・・・?「いやいやお客様レギンスって知りませんよ!?それじゃダメですよ!!」って、あなたは、きっと思うはずです。お客様の気持ちになって考えると、まず、「レギンスって何!?」ですよね。そしてそう思ったら最後、「よくわからないや・・・」と、思考停止となり、「欲しい」気持ちまでたどり着くことはできなくなります。じゃぁ、レギンスを知らない方々に向かって、「レギンスいいよ!レギンスいいよ!」と言い続ける私に、あなたなら、どうアドバイスしますか?もしくはどう、改善していけばいいと考えますか?私ならば、レギンスってどんな時に履くだろうか?レギンスの役割ってなんだろう?と考えるところから始めます。レギンスをファッションとして履く人なのか、防寒のために履く人なのか、どちらの人に届けたいだろう?という、「誰に」むけて発信すればいいのか、ということも同時進行で考えていきます。━━━━と、いうことと、全く同じことを、自分の商品・サービスに対して考えていくのです。あなたのお客様は、どんなことに悩んでいて、どんな言葉なら刺さるのか。改めて考えてみてくださいね。