「華麗なる賭け」→「トーマス・クラウン・アフェア」
all cinemaで、
ちょっと注目の予告編が上がっていたので、
予定を変えて、
以下、懐かしい思いも込めて、
コメントさせてくださ〜い。
先日、ミシェル・ルグランの記事をあげた時、
「華麗なる賭け」のことにも触れたけど、
なんと、先ほど、こんな予告編を発見しました!
知らなかった〜!
というわけで
これについて、少しばかり、語りたくなりましてね。。。
「華麗なる賭け」(1968)は、
スティーブ・マックイーン主演の、
あまりにも有名なヒット作品!
その原題「トーマス・クラウン・アフェア」のタイトルで
ピアース・ブロスナン主演で、一度リメイクされている。
(こっちも見ました)
今回ので二度目のリメイク。
しかも、主演は
今年オスカーに輝いたマイケル・B・ジョーダンだそうで!
大金持ちなのに、実は泥棒。
それも、大掛かりなものしか盗まない。
彼が求めるのは、スリルと興奮!
(というストーリーだったと記憶しているが)
こういうストーリーが制作側の食指を動かすのか、
大ヒットした作品だから、
何度も柳の下のドジョウを狙うのか、
その辺はわからないけど、、
マイケルの個性で、どんな作品に生まれ変わっているのか、
大いに気になりますね。
予告編の感じからすると、
本家本元を意識して、
かなりスタイリッシュで洗練されたイメージ。
ただ、
オリジナルのマックイーン主演作について語ると、
私の印象は、
意外と全体に冗長、というか、
間延びしていた感じはあった。
それでも、確かにスタイリッシュで、斬新な魅力には溢れていた。
あの時代には珍しく、
スクリーンを分割して見せるスタイルとか。
そこに
ミシェル・ルグランの流麗な音楽が被さって、
オシャレなムードを演出していた。
当時、マックイーンはまさに全盛時代で、
確かに「華麗なる賭け」のマックイーンは、
男ならきっと、こうなりたい!と憧れるようなカッコ良さだし、
女なら、絶対に虜になるほど魅力的だし、
まさにパーフェクトな男前ぶりを発揮していた!
「華麗なる賭け」日本公開の翌年のスクリーン誌人気投票ではNo. 1!
今見ても、本当にカッコいい!
ただ、
この人気は、
「華麗なる賭け」だけでなく、
同じ年に公開された「ブリット」のおかげでもあったかと。
人気映画ベストテンでは、
「華麗なる賭け」は10位。
今ではマックイーンの最高作と言える「ブリット」には負けた。
それでも、何度もリメイクされるというのは、
やっぱり、この作品がハリウッドのレジェンドになっている、
ということなんだろうなあ。
(マックイーンは、50歳の若さでがんのために惜しくも死去。
こういう個性のスターは二度と現れないと思う)
ちょっと今朝は、
予定変わって、
「華麗なる賭け」について、でした〜!
WOWOWに1ヶ月だけ加入して(本日解約!)、
しっかりと試聴した
チュ・ジフンの「クライマックス」について書こうと思っていたんですが、、
それは次回に、ということでーー😅。




