「昼と夜」感想 | 映画とネコと、私の好きなもの。

「昼と夜」感想

ディズニープラス「ムービング」を

 

なんと途中下車した私です。。。爆  笑アセアセ

 

巷で絶賛、賞にも輝いているこの作品、

 

私は、こんなにアクションだったとは知らず、、、

 

頑張ったけど、、、

 

どうしても入り込めず、、、、

 

そうしたら、

 

私の会社でも

同じ感想でギブアップしちゃった同僚の話を聞いて、

ミョーに納得しあった私たち。

 

 

そんでもって、

そんな合間に、地味〜に

ナムグン・ミンの「昼と夜」を見始め、

ていうか、

以前、これも途中下車したんだけど、

 

今回は、ユン・ソヌ見たさに(見なきゃで)、

再度のチャレンジ。

 

 

格別面白い、ってわけではないけど、

 

完走しましたよー

 

 

この人、ユン・ソヌ。

 

実は、今、彼が出演している長尺ドラマの仕事に入ったんで、

 

「ストーブリーグ」

それ以前には、

「麗〜花萌ゆる8人の皇子たち〜」にも出演していて、

認知はしていたけど、あまり興味がなかったの。

でも、今回は、

しっかりと彼のことを情報として入れなければとなり、、

その参考として、

じゃあ、「昼と夜」ではどんな役なの?

ということで見始めたわけで、

以前に、ナムグン・ミン目当てで見たときとは事情が違う。

 

大体、このドラマ、

最初は、ミンが、刑事役で、

まあ、そういう推理ものなんかな?

という推定をしていたら、

全然違っていた〜という。

 

これ見てて、

以前、アメリカで蔓延した陰謀論を思い出したわ。

 

ト●賛成派が勝手に信じちゃったという、

アメリカの上層部が、実は

人体実験や人身売買などをしているという、、

根も葉もない陰謀論がいっとき話題になったけど、

それがこのドラマのベースになっているのではと思うが、

 

ストーリーの核になってるのは、

かつて、人体実験をされていた子どもが大人になって、、、

じゃあ、どうしたか?

という部分で、

 

だから、いわゆる刑事ミステリーとは全然違いました。

 

ナムグン・ミンとユン・ソヌは

「ストーブリーグ」では兄と弟役だったが、

ここでは、もっと深刻な因縁で絡み合う。

 

そういうストーリーだから、

ちょっと重いしね、

仕事のことがなかったら、

途中下車しちゃったかもね。

 

ただ、

この相関図にも出てますが、

 

ミン演じるト・ジョンウのチーム仲間を演じていた

チェ・デチョルssiと

ミンのよき協力者を演じていた

ウ・ヒョンssi

 

このドラマではほっとする存在で、

なかなかよき味わいでした。

 

 

でもって、

そういえば、2人、歌のステージで共演してたよね〜

って思い出して。

 

また聞きたくなって、

youtubeに アクセスしちゃいましたよ〜

 

 

 

 

 

前にも書いたけど、

 

ほんと〜っに、歌上手い人たち!

素晴らしすぎる〜!

(見るたび、泣きます笑い泣きアセアセハート

 

 

 

ま、そんなわけで、

 

「昼と夜」が終わって、

 

今は、休んでいた

「クラッシュ」をまた再開中ですよ〜!