「智異山」、完走。 | 映画とネコと、私の好きなもの。

「智異山」、完走。

 

 

このためにmnetを契約したともいえる

 

チュ・ジフンの「智異山」。

 

完走したんだけど、、、

 

なんか、

 

感想言うの、

 

ツライ。。。

 

 

 

う〜ん、ムズカシイ。。。。。。

 

 

 

これ、

「キングダム」「シグナル」のキム・ウニ脚本。

 

演出は、

「トッケビ」「太陽の末裔」などの方。

(どっちも私はダメだったが、、アセアセ

 

さらに、OST は、BTSのメンバー!

 

 

チュ・ジフンとチョン・ジヒョン

という豪華顔合わせに、

 

ソン・ドンイル、

オ・ジョンセ、

チョ・ハンチョル、

チョン・ソクホ、

 

という、安定のキャスティング!

 

 

智異山を舞台にした、

レンジャーたちの物語!

 

って、

面白くないわけがない!

 

 

 

って、思うでしょ〜〜〜?

(以下、ネタバレもしてます。ご注意)

 

 

 

 

それがねーーーー

 

 

 

 

つまらなかったんですよ〜アセアセ

 

 

 

 

一体、なぜなんだあ〜?????

 

 

 

キャストも完璧、スタッフの顔ぶれも完璧、

 

 

 

なのにねーー

 

 

 

終わってみたら、

キム・ウニ史上最悪、

とかとも言われたようですが。。。。

 

 

ホントに残念だわ。。

 

 

 

大体ね、

 

ちょっと奇を衒いすぎたかね、物語がね。

 

チュ・ジフンが未来を予知するような幻覚を見ることができる、

それはまあ、いいとしても、

彼が意識不明で病院のベッドに横たわっているのに、

 

その魂は山を彷徨い、

あまつさえ、

それを目撃しちゃう人たちが出てくるって、、、

 

それだけじゃなくて、

 

これ、

ストーリーが、

主人公たちが負傷する前と後で時間が何度も動き、

さらに、事件があった1990年頃にも遡るなど、

とにかく、

過去と現在の行き来が多すぎて、

え、今はいつだっけ?

ていうような、混乱も度々。

 

それだけならまだしも、

 

山での事件の数々を描いているその演出、

迫力が薄い!

はっきり言って、緊迫感が伝わらないの。

 

山火事など、

もっともっとスペクタクルになり得たと思うけど、

なんか、間延びしているんですよ。。

叙情的なOSTがバックにかかったりもするし。。

フツーなら、

もっと緊迫感のある音楽にするんじゃない?

 

要はリアリティがない、ってことね。

何考えて、演出してたのか。。

 

 

一番、致命的だと思ったのは、

 

チョン・ジヒョンの演技だった。

 

彼女に、なぜか、

生気が感じられない。

やる気が感じられない、

て言ってしまったら、言い過ぎかしら?

 

最初は、元気で勝ち気なキャラを印象付けておいて、

事故の後は、別人のごとく。

相手のセリフに対しての、リアクションも、

手応えがなさすぎて、、、

 

彼女本来の魅力が、ここでは皆無に等しくて、

かなり、ガッカリでしたよ。

 

なのでーー

チュ・ジフンだけが頑張ってて、

空回りしているような感じまで、してしまった。

 

 

ああ、そんな中で、

オ・ジョンセの演技は、素晴らしかったです。

 

彼には功労賞あげたいぐらい、ここで頑張ってたわ。

 

だけど、

 

その他は、、、

 

せっかく、いいもの持っている役者たちが、

その実力、魅力を活かせずに、

終わってしまったという感じが否めません。。。

 

 

 

ただ、ゲストは豪華だったわよ。

 

チョン・ジヒョンの昔の彼氏の役で

今をときめく、ソン・ソックが登場したし、

 

 

 

最終回近くなって、

チュ・ジフンの家族が出てくる。

これが、

妹役で、イ・ソンビン、

母親に、ナム・ギエ、

そして父親に、なんと、キム・ガプス!

もう、

無駄に超豪華なカメオ!

 

この4人で、ぜひ、別のドラマ作って〜って言いたくなったわよ!

 

 

 

 

 

 

そうそう、

 

最終回、あれって、リアルなんでしょうか?

 

いきなり、色々なものが省かれて、

 

何事もなかったかのような、ハッピーエンド!

 

 

あれで、いいの?びっくり