最近見た2本のアメリカ映画。 | 映画とネコと、私の好きなもの。

最近見た2本のアメリカ映画。

今更なんだけど、、、

 

TVつけると、リモコンで

まずMnet、

その後、ムービープラス、LALATVていうふうにチェックするのが日常なんですが、

 

ムービープラスにしたら、

 

 

これやってて、、、

 

 

 

 

もちろん、当時、劇場で見てますよ。

 

でも、

画面にハーヴェイ・フィアスタインが出てたので、

懐かしくなって、

そのまま、録画して、

 

ホントに久しぶり〜に、再見。

 

ちなみに、ハーヴェイ↓

私は、マシュー・ブロデリックと共演した「トーチソング・トリロジー」が大好きだったわ。

 

 

 

でもって、この「ID4」

 

なんたって、

 

”ときの人”ウィル・スミス主演よ!

 

 

 

1996年、製作よ。

 

もう、とっくにご存知のストーリーだと思うけど、

 

遥か遠くの銀河系から、

エイリアンたちが地球に襲いかかってくる、というお話し。

 

だけど、

 

こ〜んなに、ネアカなストーリーだったっけ?

って、

なんか、今にしてみると、

ハリウッドのご都合主義の極み、みたいな感じでね、

すべてが予定調和だし、

こんなに、万事、都合よく運ぶか、

ていうような展開なんだけど、、、

 

あら、不思議!

 

それが、全然、不快じゃないの。

 

20年以上経って見ると、かえって新鮮で、楽しい!

 

アメリカがこんなに、まだ明るく、単純に、

自分たちが世界を救う!て信じていたような頃!

 

しかし、

今、この映画を見ると、新しい発見もいろいろ。

 

エイリアンが大都会の超高層ビルを攻撃するシーン、

ビルが崩壊する様子が、

あの、9.11のイメージにそっくり!

奇しくも、

あの衝撃的な瞬間を予見していたかのような場面で、

けっこう、ここはショッキング。

 

この5年後に、

それが現実となり、

アメリカが想像もしない悲劇に襲われるとは、、、

ある意味、

エイリアンよりもずっと恐ろしい悲劇が待っていたとは、、、

 

そんなことも思って、

ちょっと複雑な気持ちになったわ。。。

 

 

 

 

ビル・プルマン扮するアメリカ大統領の、人類へのスピーチシーン!

ここ、有名になったよね。

ビルがドヤ顔で演じてて、

今見ると、かなり笑えるんだけど、、

演じていたとき、さぞ気持ちよかっただろうなあ、ていう、微笑ましい気持ちにもなるのよね。

 

 

 

あと、

↓このシーンは、「ライトスタッフ」を連想させる、って、当時、思ったけど、

今回も、それは感じたわ。

(2人が無事かどうか、探しに行くと、砂漠の向こうから彼らが歩いてくる。

まんま、サム・シェパードが墜落した飛行機から生還するシーンの構図にそっくり!)

 

 

まだ若かったハリー・コニックJr.も出てきて、

予想通り、散っちゃうんだけどね。

(出てくる瞬間から、この人死ぬ、この人生き残る、って、

こんなにもわかりやすい映画ないぐらい!)

 

この頃から、14年ぐらいを経て、

ハリーは、知ってのとおり、

「アメリカンアイドル」のジャッジに就任よ!

 

 

 

あと、もう1本は、

ベン・アフレック主演の

「ザ・ウェイバック」

これはムービープラスの番組表で知って、録画。

2020年製作。

 

これがねえ〜、

意外なほどよかった、

すごい拾いものだったわ〜。

 

これは、

元バスケットボールのエースプレイヤーで今はアル中の男が、

出身高校の落ちこぼれバスケチームのコーチを任され、

そこから、再生していくという物語。

まあ、よくある系、なんだけど、

これが、なかなかよくできていて、、

感動したわ。

 

 

この種のストーリーって、

ダメ男が、どこかで覚醒して、それからチームもまとまっていく、

という展開が多いけど、

この作品は、チームが結果を出しても、

彼自身の人生は、まだ解決していない、そこからまた一山ある、

それが、自然な感じで描かれているのが好ましく、

見るものの心の琴線に触れてくるのよね。

 

大体、私、ベンアフ好きなんで、、

 

かなり、太って、

いかにもアル中で、だらしなくて、

というのが、ホント、よく似合うんだけど、

聞くところによると、

この時期、彼は本当にアル中で、

ジェニファー・ガーナーとの別れに傷ついていた時期だったとか。

このドラマの主人公とまんま、被るわ。

 

 

 

ベンアフの他、

特に有名な役者が出ているわけではないけど、

監督は「ザ・コンサルタント」でベンと組んだ

ギャビン・オコナー。

 

 

なかなか、味わい深い佳作なので、

 

オススメです〜!