2022北京オリンピック開会式
スポーツにあまり興味はないんだけど、、、
どうも、
オリンピックの開会式、閉会式
となると、気になってしまう。
このセレモニーは、言ってみれば、別腹感覚?
アートやエンターテイメントが好きな人は
やっぱり、無視できない。
というわけでーー
昨年の東京オリンピック開会式にド失望した私としては、
かつての北京での
壮麗かつ重厚な開会式が忘れられないので、
今回は、どんなものを見せてくれるのかな〜
と、興味シンシンで、
録画して、見てみました〜
前回に続き、
チャン・イーモウ監督による、総合演出だと聞き、
ますます、これは見逃せない、となって。。。
で、
見ました。
いや〜、
スゴイわ。
ていうか、
やられた〜。
Simple is the best!
ホントに、心から、感動しました。
会場に新芽が芽吹いているかのごとく、
春を演出した、この色、この構成、このスケール感。
何より、驚きのセンス!洗練されすぎ〜!
最初、コンピュータグラフィックスかと思ったが、
なんと、すべて人間の手になるものだった!
やがて、
緑からタンポポの綿毛に変化し、空にのぼっていく、
なんて、美しい!
これも、素晴らしかった〜
こどもたちの合唱と踊りも。
聖火ランナーが運んできたトーチがそのまま聖火台に変身!
この発想に、驚く。
セレモニー全体が完璧で、
統一感がとれている。
全く、破綻がない。
ごちゃごちゃといろんなものを詰め込みました、
というような昨年とは大違い。
スッキリとしていて、
格調が高くて、
音楽も、合唱も、
どれも、品格があり、美しくて、
あまつさえ、
感動で涙が出てくるほどだった。。。
こういう発想力って、どこから来るのか。
やっぱり、
超一流フィルムメーカーの才能を
今さらにして再確認した。
そういう思いで見ていた人は多いことでしょう。
政治とか、
いろいろな余計なものを削ぎ取って、
やはり、
すごいものを作れることを素直に評価したい。
頭のいい人、才能とセンスあふれる人の手になると、
開会式というセレモニーは
イマジネーション豊かな別世界となって、
スポーツの意義や、
人間が住む地球の美しさ、
自然の豊かさ、
人間同士のふれあい、
未来を受け継ぐこどもたちへの想い、
など、
深い意味合いをもったメッセージを
世界に発信することができるのだ。
クライマックスの聖火。
ささやかなトーチのまま、
聖火台となったのは、
コロナを意識してのことかな。
気が早いけど、
閉会式も、気になりますね〜






