ダニエル・クレイグのドキュメンタリー「Being James Bond」
ついに、ついに待ち焦がれた
007最新作(とはいえ、2年近くも経ちゃったけど、、、)
「ノー・タイム・トゥ・ダイ」が、今週公開される。
にあたって、
ムービープラスでオンエアされたのが、このドキュメンタリーです。
「BEING JAMES BOND」
今までのダニエル・ボンドを振り返りながら、
主演のダニエルと、
製作のバーバラ・ブロッコリ、マイケル・G・ウィルソンの3人が、
一緒に語り合う、という
実に面白い一時間で、
過去の映像もいっぱい収録、メイキングも満載、
ダニエルファン、007ファンには嬉しくて堪らない内容になってます〜
以下、ネタバレ?というか、内容紹介してますので、
未見の方は、ご注意くださいませ。
(10月5日にもオンエアされますよ〜)
ダニエルといえば、
彼がボンドに決まった頃のこと、
鮮やかに覚えているけど、
ちょうど私は「トゥームレイダー」のDVDの仕事してたときで、
アンジーと共演している彼が、次のボンド役者になったと知って、
正直、ええ〜、ウソでしょ〜って、思いましたよ。
でも、それって、世界中が同じ反応で、
その当時のあからさまな世界の拒絶反応
(私もその1人でした
)も、
このドキュメンタリーでは、詳細に伝えてくれる。
「トゥーム〜」での、チンピラぽい?ダニエル![]()
(↑これ、語っているのは、プロデューサーのウィルソン)
バーバラとウィルソンは、さすがの慧眼で、
彼の中に、無限の可能性を見出していたようで〜
BBCニュースで報道された映像も出てきます。
↓
この酷い反応。ディザスターとまで書かれたよ〜!
ここまでするか!?と驚くが、
ボイコットサイトまで立ち上げられた!
ダニエル自身、徹夜で、ネットの反応を逐一読んだという。
でも、翌日から、開き直って、
ひたすらボンド役に没頭。
彼は、とにかく、徹底的に肉体改造して、
彼だけのボンド像を創りあげていったのだ。
その成果を暴露したのは、皮肉にもパパラッチだった、という流れがユカイ!
↓
↓
バハマロケに潜入したパパラッチが撮った1枚の写真が、
世界中の批判の目を、
一変させたのだ〜!!!
この展開について、
バーバラも、
「このときばかりはパパラッチに感謝したわね」
と痛快な一言。
本人は、どんな気持ちだったろうか。
これ、私も雑誌で見たの覚えているが、
はい、私もてのひら返しで、![]()
それまでの批判の目はどこへやら、
一気に彼に夢中になっちゃった1人です〜![]()
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これは、もしかして、
今までにない、
一番カッコいいボンドが誕生したのかも!?
と期待に胸震わせて、
「カジノ・ロワイヤル」
見に行ったこと、忘れません!
「カジノ・ロワイヤル」は大ヒット!
ダニエルも大ブレイク!
よかったね〜、ダニエル〜!![]()
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でも、こうなるように頑張ったのは、
他ならぬダニエル自身!
彼の、我々の想像をはるかに超えた努力の結果に違いない!
それからは、快進撃の嵐!
「慰めの報酬」の凄まじいアクションシーンの舞台裏なども、
興味深い映像いっぱいで、目が離せない!
ただ、これは脚本家組合のストライキがあって、
かなりハードな現場だったよう。
また、急に人気が沸騰したため、
ダニエル自身も心理的に追い詰められ、
一時期、家にこもったこともあったらしい。
その頃のことも、奇譚なく語られる。
そして、
サム・メンデスを監督に迎えての
「スカイフォール」
Qが若返って、ベン・ウィショーが登場。
ここでは、
Mが最期を迎えるシーンのビハインドなども出てきて、
メンデス監督も含め、みんなが、その場面の撮影にエモーショナルになって
涙を見せているところが収められていて、こちらまで感極まってきた。
「スカイフォール」、劇場で見たときは、重すぎて好きじゃなかったが、
こういうメイキングを見ると、
もう1度見たくなるわね。
彼は、「スカイフォール」で最優秀英国アーティスト賞を受賞!
↓
授賞式で、奥様のレイチェル・ワイズと。
2人とも、いい笑顔よね〜![]()
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ダニエルの目尻のシワが、何とも魅力的で、たまらん!
こんなダンナ様がいたら、ドキドキしっぱなしで困らないか?
ここでは、プレゼンター、ハリソン・フォードのジョークたっぷりのスピーチあり、
候補なのに〜と横槍を入れるヒュー・ジャックマンのおもしろトークもあり、
と、楽しい映像がてんこもり。
そして、
「スペクター」では、
なんと足を骨折したまま、撮影に臨んだという裏話も!![]()
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「スペクター」が最後とウワサされる中、
数々のトーク番組で、
はっきりと返事をしないダニエルの姿が捉えられるが、
(I don't knowとか Who knows?とか)
ついに、
スティーブン・コルベアのショーで
彼が
「ボンドとして戻ってくる?」と尋ねると、
ダニエル、
「Yes」と答え、満場が大喝采に!
こうして
シリーズ第25作「ノー・タイム・トゥ・ダイ」
が撮影された。
このドキュメンタリーでは、
その撮影の模様から、
さらに、最後の撮影を終えたダニエルの姿も収録。
スタッフの前で挨拶をした後、涙あふれて、
彼ら一人一人とハグを交わす姿が、感動的だった。
私、
なにげに、すべてのボンド映画、見てるけどーーー
初代のショーン・コネリーはやっぱり偉大だし、
ピアース・ブロスナンやロジャー・ムーアにもいいところはあるし、
ティモシー・ダルトンもなかなかセクシーだったし、
(1作限りのジョージ・レーゼンビーだけは、あまり共感できなかった)
なんだけどーーー
やっぱり、
ダニエル・クレイグのボンド役が、
今まででいちばん好き、
いちばん魅力的だと思えるなあ〜
これで、最後、だそうですが、、、、
とりあえず、
彼の最後のボンド役、
じっくりと見たいと思います!
お疲れさまでした〜、ダニエル!
(ところで、彼の最新作「ナイブス・アウト2」って知ってました〜?)















