ジャン=ポール・ベルモンド、亡くなる。 | 映画とネコと、私の好きなもの。

ジャン=ポール・ベルモンド、亡くなる。

ジャン=ポール・ベルモンドが亡くなった。

88歳だったという。

 

 

 

これは、

私が押入れの奥から見つけた「映画の友」からのグラビアです。

 

 

カッコいい〜っ!

 

 

 

 

 

懐かしいわ。。。。。

 

 

その昔、

アラン・ドロンと人気を二分していた彼。

 

ドロンの方が日本では圧倒的に人気があったけど、

 

ベルモンドの洒落っ気というか、

いかにも、おフランスな雰囲気、

私は大好きだったわ〜

 

貧しい生まれで、上昇志向が強かったドロンに比べ、

ベルモンドは

アーティストを両親に持った

いわゆるブルジョワだったので、

そのあたりも対照的で、

この二人は水と油のように言われたが、

後年、

「ボルサリーノ」で共演し、

彼らの友情を証明してみせた。

 

そんな彼の映画、、、

 

私は結構、見てました。

 

「二重の鍵」

「勝手にしやがれ」

「雨のしのび逢い」

「ふたりの女」

「ビアンカ」

「大盗賊」

「いぬ」

「リオの男」

「太陽の下の10万ドル」

「黄金の男」

「ダンケルク」

「気狂いピエロ」

「カトマンズの男」

「パリは燃えているか」

「暗くなるまでこの恋を」

「ボルサリーノ」

「華麗なる大泥棒」

「ラ・スクムーン」

 

 

この中では、

やっぱり、「気狂いピエロ」が最高だった。

 

当時、あの映画のテーマはあまり理解できなかったんだけど、

ゴダールの演出と、

ベルモンド、アンナ・カリーナのビジュアル

スクリーンから発信される圧倒的なパワーには、

本当に驚いたし、

これが、フランス映画の真髄か〜

ヌーベルバーグとはこれなんだ〜

と、

まだ世間知らずな高校生だった私は、

とにもかくにも、

すごい映画と巡り合えたんだ〜!と、

たまらなく

嬉しかった、というのは覚えている。

 

 

 

 

「スクリーン」読者投票では、

4位に選出されたこともあった。

 

 

 

 

私が保存している、

もうボロボロになっているスクリーン映画図鑑では、

こんな記録も掲載されてます。

 

 

 

 

 

 

 

 

アラン・ドロンは、

ベルモンドの訃報に、

完全に打ちのめされた、というコメントを寄せている。

 

60年前から親交があり、自分の人生の一部だった。とも、語っている。

 

 

ドロンは、ベルモンドの3歳年下。

 

 

 

どんどん名優が亡くなっていきますね。。。

 

 

R.I.P.