タランティーノのドキュメンタリー。
最近、ストレスが溜まりまくることばかり。
コロナ感染者数も減ってないというのに、
やっぱり、開催しちゃうんだ〜という強引さ。
しょっぱなから、
やっぱり海外からの感染者が。
なのに、一体、、、、
しかも、さらに驚くような展開になっていて。
小出しにされながら、
なし崩し的に既成事実に移行していく、
恐ろしい。
まともな神経の人間には、
ワケわからないことばかりです。
そういうこと考えてると
腹たって、眠れなくなるので、
もう、仕方ない、忘れる。
で、楽しいことばかり考える。
ということで、
ムービープラスで録画した
クエンティン・タランティーノのドキュメンタリー。
彼の生い立ちから
「レザボアドッグス」で彗星のように登場し、
そして、最新作「ワンハリ」までを紹介しながら、
いかにして、彼が唯一無二の存在に上り詰めたか、
映画ライターや批評家がコメント。
多くの作品クリップも交えての作品で、
とっても、面白かった。
彼の映画って、
忘れられない名場面がいっぱいあるな、
と、改めて思った。
振り返れば、
「レザボアドッグス」
を提げて現れた時の、
そのセンセーショナルな登場ぶり、
今でも忘れられません。
私は、仕事絡みで試写室で見たが、
もう、あまりのカッコよさに
鳥肌が立ちましたよ。
やっぱり、あの映画といえば、
オープニングはもう伝説だが、
何回見ても、唸る〜
この映画センスは、尋常ではない。
初めて見た時、ホント、ショックだった。
映画を愛し尽くし、
映画を知り尽くし、
映画の作り方を極め尽くしている、
天才の仕事である。
ハイティーンの時代から、
ビデオストアでずっと働いていたタランティーノである。
何百、何千と映画を見て、
センスを磨いてきた彼である。
だからこその、
誰にも真似の出来ない、
最高の作品を創り上げた。
これで、一躍有名になった彼。
次の「パルプ・フィクション」も、私は大好きだった。
これも、
映画史に燦然と輝く名場面が色々。
オープニングも度肝抜くぐらいカッコよかったが、
トラボルタとサミュエルがダラダラ話をする車中シーンや、
(オランダやフランスでのハンバーガーの話、サイコー)
ユマとのダンスシーン。
忘れられない。
ブルース・ウィリスとクリストファー・ウォーケンのシーンも傑作だったわ。
その後、
デビュー前に脚本を書いていた
「トゥルーロマンス」
「ナチュラルボーンキラーズ」
などが他の監督で映画化され、
彼自身は、
「ジャッキー・ブラウン」
「キル・ビル」(2作)
を発表。
これらもリアルタイムで観て、
「デスプルーフ」
はなぜかスキップ。
「イングロリアスバスターズ」
「ジャンゴ 繋がれざる者」
と来て、
私はこの二作品、大好きで、
さらなる彼のレベルアップだったと思う。
で、タラの中で唯一、まだ見てない
「ヘイトフルエイト」
を経て、
「ワンハリ」で決定打!
彼のキャリアの集大成だと私は確信してます。
すでに、生きるレジェンドとなり、
ムービープラスでのドキュメンタリー、
まだオンエア日はあるので、
ぜひ、チェックしてみてください!
