「パラサイト」だけじゃない、名作傑作揃いの韓国映画について | 映画とネコと、私の好きなもの。

「パラサイト」だけじゃない、名作傑作揃いの韓国映画について

なんか、

ずーっと、コロナ騒ぎが収まりそうにない今日この頃。

 

日韓の問題も、さらに面倒くさいことになってますが、

 

 

映画は、関係ナイヨ。

 

 

というわけでーー

 

 

 

 

今日の話題は、

 

「パラサイト」で俄に脚光を浴びている韓国映画のこと。

 

 

韓国映画を古くから観ている人は、

 

「パラサイト」級の面白い作品は、

 

実は、今までうじょうじょあるのよ〜って

 

誰もが感じていると思うんだけど、

 

そんな名作、傑作の中から、

 

私が大好きな映画をピックアップしてみましたわ。

 

順不同、ていうか、

新旧とりまぜで、
とりあえず、5本、選んでみました!

 

 

 

 

「私の頭の中の消しゴム」(2004)

 

 

 

これ、泣いたーーーーーーーーーっ!えーんえーんえーん

 

チョン・ウソンとソン・イェジン主演。

 

若くしてアルツハイマーに冒され、

次第に記憶を失っていく女性と、

彼女を深く愛して、ずっと見守っていく男。

 

もうこれだけで泣きの要素は約束されているが、

 

演出もわざとらしくなくて、

 

何より、チョン・ウソンがステキで、、、

 

 

何より嬉しいのは、

 

チョン・ウソンがこの後も順調に活躍を続けていることね。

 

年齢とともに、

味わいも出てきたけど、

見た目は今も若くてカッコいい!

 

最新作「無垢なる証人」、観に行けなかったが残念。。。

 

 

 

ちなみに、

この映画は「パラサイト」がヒットするまでは、

日本で最もヒットした韓国映画、だったんですね。

 

 

 

 

 

 

「八月のクリスマス」(1998)

 

 

 

ハン・ソッキュとシム・ウナ主演のラブストーリー。

 

これね、

実は公開当時は、さほど引き込まれず。。。。

 

でも、

当時、宣伝に携わり、

このチラシやプレスを制作しました。

コピーワーク、ほぼやりました。

けど、そのときは、愛着が湧かなくてね。。。

 

 

ちょうど「タイタニック」が公開された頃で、

 

ウチの会社の同僚が、

 

「タイタニック」より泣ける、

 

って言っていたのが信じられず、

 

ええ、そんなにいいかな〜?って思っていたのです。

 

しかし、

 

後になって、

ようやくこの映画の素晴らしさに気づいたわ。

 

 

本当に、静かな、深い、名作。

 

写真館を経営する余命わずかな青年と、

駐車違反取り締まりの仕事をする女性。

 

その、恋とも呼べないぐらい、ピュアで美しい心の交流を

 

青年の店での時間、家族との時間、

なにげない日常とともに、描き出す。

 

 

決して饒舌にならない、行間で伝え合う、

 

そうした静けさが、

感動を盛り上げる。

 

ハン・ソッキュが、とてもいいです。

 

 

 

 

 

 

 

「カル」(1999)

 

 

「八月のクリスマス」の仕事をした関係で、

この作品の試写に行かせてもらい、

それで観たんだけど、

これは、面白かった!

 


「八月」コンビの再共演作ながら、

2人の役柄がガラっと違っていて、

特に、
ハン・ソッキュがとってもセクシーで、
彼が本国で人気スターであることを納得させられた。

韓国映画お得意の(?)猟奇殺人ものだけど、

フランス映画のような、
ミステリアスで

謎が多い、大人な雰囲気も、よかった。

 

 

 

 

 

 

 

「怪しい彼女」(2014)

 

 

これは、ほんとに楽しい!

 

そして、もちろん、泣き〜!

 

もう、全編、オススメ!

 

おばあちゃんが、突然若返る、

 

って、ファンタジックな物語なんだけど、

 

脚本が上手い!

 

そして、

 

若返っても、なんか年寄りくさい

シム・ウンギョンがサイコーだったわ!

 

大ヒットして、

日本や台湾でもリメイクされたのよね。

 

エンディング、

あっと驚く、嬉しいサプライズ!

「キャーっ!!!!!!!!」

 

韓国の劇場では、ここ大絶叫の嵐だったらしい!

 

 

そういえば、ウンギョンちゃん、

先日、「新聞記者」で日本アカデミー賞主演女優賞に輝いた!

日本アカデミーも、なかなかいいことするじゃん!って思ったわよ。

 

 

 

 

 

 

「ハロー!?ゴースト」(2010)

 

 

 

人生で最も号泣した映画、といえば、これ!

 

 

 

 

 

号泣、

 

どころか、

 

嗚咽、嗚咽、

 

もう、声出して泣いた!

 

ぐらいの

 

とてつもない、映画!

 

 

この映画の素晴らしすぎるストーリーは、

上のキービジュアルからは、とても想像できない!

 

 

主人公チャ・テヒョンと、

彼を取り巻く幽霊たち。

 

ラスト10分ですべてが変わる!

 

 

ほんとにこれ、すべての人に観てほしいわ!

 

心がこんなに暖かくなって、

優しい愛に包まれるって、

1本の映画がもたらす、圧倒的な力を思い知ったわ!

 

 

 

韓国映画の永遠の名作よ!