2019キネマ旬報ベスト10と、私のベスト映画 | 映画とネコと、私の好きなもの。

2019キネマ旬報ベスト10と、私のベスト映画

キネ旬恒例のベストテン。

 

今年は、以下の通り。

 

1ジョーカー

2ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド

3アイリッシュマン

4運び屋

5グリーンブック

6家族を想うとき

7COLD WAR あの歌、2つの心

8 ROMA/ローマ

9象は静かに座っている

10バーニング劇場版

 

以上の作品で私が見ているのは、上位5作品のみ。

 

恥ずかしながら、7位、9位の作品、知りませなんだ〜><

 

「バーニング」はテレビ版は観たけどね。。。

 

 

でもって、

私のベスト5は、といいますとーー

 

1「運び屋」

2「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」

3「ロケットマン」

4「工作 黒金星と呼ばれた男」

5「アイリッシュマン」

次点「バイス」

 

 

といったところでしょうか。

 

 

「運び屋」は、もう、圧巻の名作!

 

 

 

「リチャード・ジュエル」もそうだけど、

イーストウッドのテイストって、ほんとにいい。

 

ああ、映画を観ているなあ、という醍醐味。

観ている間中、充実感で幸せすぎて、

ああ、この映画の時間、終わってほしくない、ていつも思う。

 

 

 

 

「ワンハリ」は、何度も書いたけど、

タランティーノの映画愛の集大成!

愛しすぎなぐらい好き!

 

そして、この映画のブラピの魅力ったら、って、

何度も同じこと言ってるかもだけど、

これで、オスカーとれなかったら、

かな〜りのガッカリだな。。。

 

大体ですね、

この映画って、

ハリウッドにブラピのようなスタアが存在する、

という、その有り難みを

何度も噛み締めたくなる作品なのよ。

だから、

絶対に、オスカーあげないといけないのです!

 

 

 

 

 

 

「ロケットマン」は、

キネ旬では何と61位、、、、、

 

ひどすぎないか。。。。。

 

これ、過小評価も甚だしい。

 

タロン・エガートン、全曲歌って、全身全霊で演技して、

 

今まで何の思い入れもなかった、エルトン・ジョンの人生を

あそこまで共感度いっぱいに描いてみせて、

この深い人間ドラマは、

「ボヘミアンラプソディ」よりも優れていると感じるけど、

 

一般の評価は、そこまでよくなかったのが、残念だ。

 

オスカーにも当然ノミネートされると思ったんだけどね。。。

 

 

 

 

 

「工作」。

 

「パラサイト」は今年観た映画なので、まだベスト10には入れられないんだけど、

 

どっちも、甲乙つけがたいほどによく出来た作品。

 

韓国映画の体力って、凄いと思う。

 

どれをとっても、

日本映画の数段上を行くレベル。

 

役者の演技力はもちろんだけど、

 

やっぱり、面白い脚本が多い、ということに尽きるのでは。

 

隙のない脚本を書ける、才能とセンスあふれる作家たちがいっぱいいるというのがね、

 

今後のラインナップにも大いに期待しちゃう。

 

 

 

 

 

 

「アイリッシュマン」

やはり、入れないわけにいかない。

 

スコセッシ監督の、やはりこれぞ集大成な名作。

 

過去にスコセッシは、

「ディパーテッド」でアカデミー賞作品賞、監督賞に輝いてるけど、

 

スコセッシファンからすれば、

(てか、スコセッシ自身にとっても)

あの受賞は、ちょっとメインストリームから外れてたよね。

(レオも出てるけど、私的にも好きな作品ではなかった)

 

そういう意味では、

これぞまさしく王道のスコセッシ作品、

 

これで、もう一度、オスカーの栄誉をあげたいなあ〜

 

ねっとフリックスだから〜

というのは、もういいや、てな感じ。

 

イイ映画であれば、許す。

 

むしろ、ハリウッドのスタジオでは作れない、

本当に良質の映画らしい映画が、

ネトフリから発信されるのなら、

もう、そういう時代の流れになっても、いいと思う。

 

はあ、早く入らないと、、、、よ。。。。

 

ということで、

 


ついでに、キネ旬と比べてみると、

私の中では、
ベスト1の「ジョーカー」は拒絶反応が強すぎて、
2度と観たくないし。

5位の「グリーンブック」は、キレイごとすぎて、
私の中では、何も残らず、、


といったところです。



しかし、

観てない映画が圧倒的に多いのでね。

キネ旬のリスト眺めていたら、

あれも、これも、観てないのばっかり!

というのがね。。。。


仕方ないですね、
その分、仕事もオフも韓流どっぷりなんで。



今年は、これから期待したいのが、

ようやく4月に観られる
チュ・ジフン主演「暗数殺人」

次女とQ姫おすすめの
「ストーリー・オブ・マイライフ/私の若草物語」

それともちろん
「007/ノー・タイム・トゥ・ダイ」

といったところかな。


「ジョジョ・ラビット」も回りからめちゃめちゃ薦められてて、
サム・ロックウェルだし、
行こうかな、って思って、調べてみたら、
私が行く映画館、
既に時間が合わなくなってきた、ヤバッ。




ちょっとオマケ。


「暗数殺人」トレイラーですよ!
こんなチュ・ジフン、初めて!