最近読んでいる本の話。
本について、しばらく記事、上げてませんでしたね。。。
活字中毒なもんで、
読書が途切れたことはないけど、
最近は、読んでくそばから内容忘れていく、情けない自分がいる。。。。![]()
![]()
![]()
で、
今、読み途中の本、何冊かあって、、、、![]()
![]()
まずは、
又吉直樹の「人間」。
「火花」「劇場」
どれも又吉のは、素晴らしくて、
「火花」
読み始めたとき、あっ、これは本物だなと、すごい手応えを感じて。。。
素晴らしい感性。
文章も、会話も、リアルに生きてて、
感情の襞、というか、人間の内面の微妙な動きを
飾らずに、ぼくとつに、
だけど、的確に表現できる才能は大したものだ。
オフビートなユーモアのセンスも天才的だと思う。
「劇場」も読まなきゃ、と思いつつ、
「火花」から大分、あいてしまったけど、
ようやく、それも読み、
ますます又吉世界にハマりこんだ私。
しかし、「人間」を読み始めた途端、
会社の若い子、2人から、同時に違う本を借りることになり、、、、
今、「人間」は、ちょいとお休み状態。
借りた本の1冊目は、
島田荘司「占星術殺人事件」
これは、一気に読んでしまった。
ミステリー好きなのに、この小説のこと、
今まで全く知らなかったのは意外。
でも、アマゾンなどで、
日本一のミステリー、など、最高の賛辞を得ているのだけど、、、
ミスリードの物語が思わせぶりで長過ぎたり、
犯人の動機が弱すぎたり、
無理が目立つという印象もあり。
これは、トリックが先にあって、
それをどう編み込んでミステリーにするか、
作者が苦労して物語を作り上げたという感じ。
でも、ミステリーファンなら必読の1作であることは間違いなく、
私もそれなりに楽しめました。
もう1冊は、「出版文化と編集者の仕事」(大竹永介:著)
仕事関連で存じ上げる方が出したエッセイ、というか、実録もの。
長年、講談社の編集者だった筆者の経験から出てきた、含蓄あふれる記録、
私もその周辺で仕事をしているので、
大変、勉強になります。
これは、一日の終わりに、少しずつ、読んでいる。
で、本来なら、「人間」に戻るはずだったのだが、
ジェフリー・アーチャーが新作を出した、というニュースが
ずっとずっと気になっていて、
いつ読もうかと考えあぐねながらも、
ずっと我慢していたんだけど、
先日、つい書店で手にとってしまったら、
もう誘惑には勝てず、
「運命のコイン」、買ってしまいました。。。
面白いわ〜!
この前の金曜日なんぞ、
電車の中で、没頭しすぎて、
降車する駅についても、うっかり、気づかず、
ドアが閉まる寸前に、慌てて降りたぐらいよ!
やっぱり、アーチャー節、健在ですね!
これ、読んですぐにわかるけど、
かなり、大掛かりな仕掛けが施されているので、
きっとすごいサプライズが待っているんだろうな!
それも楽しみで、溜まらないっす!
アーチャー終わったら、
最初から仕切り直して、「人間」読もうっと!![]()


