聴くだけで泣ける映画音楽。
前々回、ワンハリの記事で、
「ロイ・ビーン」のサントラ音楽が泣ける、
って書きましたけど、
それで、思いついた!![]()
あっ、泣ける映画音楽、集めてみようかな、
って。。。![]()
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とはいえ、
今まで、数えきれないほどの映画を観てきた中で、
聴くだけで泣ける音楽を厳選するんって、難しい!
今、思い出したのは、↓ こんな感じです。
忘れている作品も、絶対あるなあと思いつつ。。。。
ランキングはつけられないぐらい、みんな、すべて素晴らしい!
「ひまわり」
ヴィットリオ・デシーカ監督の名作(1970)
ロードショーではなく、2番館か3番館で観た記憶があるが、
もちろん、イタリア語で
(って、その後、ビデオなどでは英語版が出回っていたので)
ソフィア・ローレンとマルチェロ・マストロヤンニの演技に完全に釘付けとなった!
戦争に行ったきり帰ってこない夫をず〜っと捜して捜して、
ようやく捜し当てたと思った彼には、
ロシア人の妻(リュドミナ・サベーリエワ)がいた。
長い歳月の果て夫との再会、
その瞬間、若妻のいる彼から逃げるように列車に乗り込む妻。
そこでかかる、この音楽は、もうむせび泣きそのもの。
ヘンリー・マンシーニの素晴らしいサウンド、
列車に乗った途端に泣き崩れるソフィアの名演技は、今も忘れられない!
「街の灯」
チャールズ・チャップリン監督主演の映画史に輝くマスターピース!(1931)
ラストシーンのシークエンス、そこにかかる音楽、
なんて、美しい!
珠玉の名場面とは、まさにこれ!
今、これを観ているだけで、涙が止まらない。
この音楽は、確かチャップリン自身の作曲になるもの。
(後年、アル・パチーノ「セント・オブ・ウーマン」でも流れた)
「ニュー・シネマ・パラダイス」
ジュゼッペ・トルナトーレ監督の極上の名作(1988)
そして、名作曲家エンリオ・モリコーネの至福のサウンド!
これも、ラストシーンに尽きます!
言葉は要らない、これ、観るだけで、もう泣きの涙。
ジャック・ペランの表情が、また溜まらないのです。
どんどん、少年時代のピュアなトトに帰っていく、
その表情の変化と
キスシーンの洪水と、
美しすぎる音楽が、
壮大なシンフォニーとなって、観るものに永遠の感動を与えてくれます。
「太陽がいっぱい」
ルネ・クレマン監督の、大好きすぎる傑作中の傑作!(1959)
これも、やはりラストシーン。
このニーノ・ロータの音楽、圧巻。。。
ちょっと長いですが、是非、クリックして!
「電話ですよ」と言われて、安堵したドロンの微笑みを見ていると、
彼が犯罪者だとわかっていても、その切ない人生に涙してしまう。
マルジュ役のマリー・ラフォレに、r.i.p.
「シンドラーのリスト」
スティーヴン・スピルバーグ監督の忘れられない名作(1993)
第二次世界大戦下で、大勢のユダヤ人をナチから救い出した
実在の男性の物語。
ジョン・ウィリアムスは心沸き立つようなジャンルの音楽も得意だけど、
こういう繊細な名曲も生み出す才能の持ち主。
これは、ほんとに映画の場面を思い出さなくても、
涙なしでは聴けない。
音楽がストレートに心の琴線に触れてくる、奇跡のようなサウンドです。
(動画、色々とお借りしました、ありがとうございます)
以上、いかがでしたか?
他にも思い出したら、また。。。
心が沸き立つ映画音楽特集も、やってみたいな。。![]()
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