数十年ぶりに観た「モスラ」 | 映画とネコと、私の好きなもの。

数十年ぶりに観た「モスラ」

 

 

 

日本映画専門チャンネルでオンエアしていたものを録画して、

 

ようやく昨日観ました。

 

とにかく、懐かしい!

 

これ、リアルタイムで、

観に行ってるんですよね。

 

1961年度の作品なので、

当時住んでいた高樹町から、中野に引っ越した年あたり。

 

なので、

渋谷で観たのか、新宿で観たのかは、記憶がないですが。

 

子ども心にワクワクするほど面白かったという想い出があるの。

 

その後、テレビでも放送されて、ちょっと観たかもしれないけど、

 

とにかく、

こうして通しで鑑賞したのは、多分、最初のとき以来。

 

なんかねーー、時代の推移、というか、

感慨無量ですねーーーー。

 

今観たら、けっこう、チャチいだろうと思っていたけど、

 

フランキー堺や香川京子、小泉博などの演技は、

今観ても、見応えがあって、

まず、そこに驚く。

 

 

 

さらに、当時はデジタルは全く存在せず、

モスラも、東京の街並も、東京タワーも、

すべてミニチュアなんだけど、

意外に、それもよく出来ている。

 

まあ、途中、学芸会的なアマチュアなムードもあったけど、

 

当時の技術としては、ほんとに頑張った仕上がり!

 

作り手の熱〜い映画魂が、よくわかる!

 

 

特に印象的なのが、あの、

東京タワーで繭になる場面よね。

 

 

そういえば、

この当時、東京タワーはまだ出来て数年で、

 

日本の観光名所になったばかり。

 

私が住んでいた場所から、

あの当時は、

東京タワーが出来上がっていく行程が見えて、

土台を組んだだけの東京タワーも

眺められたの。

ああいうの、写真に撮っておけば、よかった。。。

 

 


ああ、それとフランキー堺を観て、
「私は貝になりたい」も思い出した。




これもリアルタイムで観ましたーー。

まだ私は小学低学年で、
そのシチュエーションはよく理解できてなかったが、
なんだか悲しくて、すごいドラマだと思った。

フランキー堺は他にも、
「わが輩ははなばな氏」というコメディショーみたいのがあって、
実際の奥様の花子夫人、息子くんと出てたな。。。
これもいつも楽しく観てました!
(これって、1957年というテレビ草創期の作品!)




思い出すと、本当に懐かしい限り!


そんな懐かしさにじっくりと浸った昨日の夜でしたーーー!