「刑務所のルールブック」再見!
以前にも書いたこのドラマですが、、、
も〜うう、ほんと〜に良すぎて〜〜〜〜![]()
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2回も観てしまって、、、
もう、この世界にどっぷりと浸りまくりです!
何がいいって、
キャラたちがほんと〜っに最高なの!
それと、もちろん、「応答せよ」シリーズ監督&脚本家ならではの絶妙の展開!
毎回、くすっと、ときには声出して笑っちゃう、
同時に
ほろりっと、ときには声出して泣けてしまう、
その笑いと感動の振り幅、及び、さじ加減に脱帽!
その合間に
やはり、これは刑務所を舞台にしたドラマだというーー
ときに、
残酷な現実を突きつけられるときもあり、
うう〜、こんなにイイ話が、といった、
まさに塀の中ならではの、感動エピソードもあり、
もう、その緩急自在のストーリーが、
とにかく濃くて、深くて、面白くて、
ここ最近で、最も感動した、
ウェルメイドドラマの最高傑作といっていいと思う。
韓国でも、この作品は
tvNでオンエアされるや、同時間帯1位で快走!
多くの賞にも輝いた。
ここに登場した役者たちがみんな愛されて、
どの人物も見逃せない、味わい深いエピソードを見せてくれた!
本作の主役に抜擢されたのは、パク・ヘス。
「六龍が飛ぶ」のイ・ジラン役で注目していたので、
彼が「青い海の伝説」を経て、
初めてドラマ主演を果たす、というニュースはとても嬉しかった。
↓こちら、イ・ジラン様
六龍観ている頃、
彼のことをリサーチしていて、
youtubeでミュージカルのお稽古中の彼を発見したんだけど、
もう今は、どうやって辿り着いたのか、
全く見つかりません。。。。
ていうか、
それほど、当時から興味あった、というわけです。。。
だもんで、このドラマ主演に関しては、
「賢い監房生活」としてニュースに出てきてた頃から、
私的には、けっこう、温度高めで注目していた、
という感じ。
それが、こんなにも素晴らしい作品になったとは、
我がことのように嬉しい!
パク・ヘス演じるジェヒョク。
野球の天才で、
こと野球に関しては、すごい粘りと挑戦力でがんばるが、
ほかは、かなりなオバカで抜けていて、、、
というのが、ご愛嬌キャラで、
かなり笑える。
妹に暴行しようとした男をこらしめようとして、
過剰な暴力を行使してしまったために、
メジャーリーグ行きをあきらめ、
収監されてしまうジェヒョク。
そんな彼をずっと支え、
守ってあげる刑務所の刑務官
というか、彼とは少年時代からの野球仲間で親友だったジュノ。
チョン・ギョンホが、これまたいい味出してて、
この2人のブロマンスにも惚れたわ〜
刑務所で同房になる囚人仲間たち、
これがまたスゴイ!
これ観た後に、
「秘密の森」観て、2度ビ〜ックリの子!
ヘロリン役でブレイクしたイ・ギュヒョン
チョ・スンウと再共演した「ライフ」の後、
いまは、チソンと「医師ヨハン」に出演中!
このヘロリンとの
「小学生レベル」のケンカを繰り広げるのが、
チョン・ヘイン。
今まで、「あなたが眠っている間に」などで観てきた彼だけど、
あの清らかそうな笑顔が、
私は大の苦手で、
あんなに爽やかに笑っているけど、
実は腹黒かったりして、
そういう、サイコパスとか似合いそう!
って、ずっと思っていた。。。
そうしたら、
来ましたよ、「悪魔のユ大尉」が!
初登場からして、全く笑わない。怖そう。
おお、ようやく、私が願っていた役で登場か!?
って、
これで、気分スッキリ!
もちろん、
「悪魔の〜」というのは、
でっちあげで
えん罪でというのが、
後にわかる仕組みだけど、
すぐにはみんなに心を許さず、
クールで気難しい一面を見せつけ、
ヘロリンにも、不快感を隠さない。
でも、次第に、
まわりの人たちに心を開いていって、
ヘロリンともケンカ友達に。。。
ちなみに、彼の内面をいち早く見抜いたのは、ジェヒョク。
ジェヒョクは、
他の囚人仲間とも、彼ならではのやり方で
問題を解決し、
それによって支持者を増やしていく、という才能もあって、
これが、またドラマの味わいを深くする。
ま、そんなこんなで、
私のチョン・ヘインへのアレルギーもなくなって、
今後は彼の活躍を応援したいと思うわ。
しかし、ヘロリン、
ヤクチュウは、なかなか再起できない、
と登場人物たちが再三に渡って発言している、その伏線が、
ラストで、やっぱり、となって、
このキャラ達の中で最大の悲劇をかぶってしまったのは、
残念というか、呆然、というかね。。。
(お母さんも浮かばれないよね。。。)
一方、詐欺師で前科○犯!?
通称カイストは、舌足らずな口調が特徴で、
仲間にいつもコーヒーを淹れてあげる、イイ奴。

この人、パク・ホサン。
私は、「被告人」「ウォンテッド」観てたけど、
こんなにオチャメで可愛い人だったの!?
っって、もう、大好きになりました!
彼の喋り口調は、字幕では説明できないから、
原語がわかれば、もっとずっと笑える筈だけど。
その一方で、
彼のひとり息子とのエピソードも、
泣けたわ。。。
それと、
今まで悪役オンリーのイメージが強いチョン・ウンイン
(って、私は「奇皇后」しか観てないんだけど)
彼が演じたペン部長は、
なんと、この作品のヘソ、みたいな存在!
まさに、彼がいるから、
この刑務所が人間らしくいられる空間になっている、
受刑者たちに寄り添い、
受刑者たちのことをいちばんに考えている人。
(ノー天気な刑務所長も、ペン部長のことはきちんと評価してて、ちょっと見直したわ!)
口は悪いし、悪態もつくけど、
そんなの、関係ない!
彼の存在が、
このドラマをうんと温かくしてくれていた!
さすが「応答せよ」のスタッフたち!
演技者としての彼の実力を知り抜いて、
この役に起用したんでしょうね!
ペン部長、最後の最後に、
また、娘の前でも、いいとこ見せてくれて、
感動しました〜
そしてーー
私の中で、いちばん琴線に響いたのは、
なんといってもミンチョル!
元ヤクザで、25年の刑期を22年まで勤め上げた、模範囚。
家族も身寄りもないけど、
囚人仲間の面倒見がよくて、
という男。
そんな彼に、本当に思いもかけない奇跡のような幸せが訪れるんだけど、、、
これがもう、泣かせる、泣かせる!
よかったね〜ミンチョル〜
と、声かけたくなるぐらい、嬉しかったよ〜!
特に彼が教会で神様に感謝の言葉を述べるシーン、
もう、号泣レベルだったわ〜![]()
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演じるチェ・ムソンは、
今まで多くのドラマで観てきた役者さん。
いつも彼が演じる役って、
温かみがあって、私は大好きだな。
「むやみに切なく」「奇皇后」「逆賊」
中でも、素晴らしかったのは、
やはり「恋のスケッチ 応答せよ1988」
これで、
パク・ボゴムのお父さんを演じていたのよ。
だもんで、
本作では、楽屋落ちネタで、
「俺は、若いころはパク・ボゴムに似てると言われたんや」
って、言うシーンがあるのよ。
それに対して、
ジェヒョクが
「その頃は、まだボゴムは生まれてないんじゃ」
と彼にしては、珍しく冴えたツッコミ入れるシーンがあって、
ここ、笑えた。。。
というわけでーー
ダラダラと語ってきました、本作の感想。。。
とにかく、素晴らしいドラマですよ〜
ラブもけっこう入っているけど、
私の中では、
男同士の友情、ブロマンスなどが、
熱く、熱く心に迫ってきて、
思い出すだけで涙腺が緩んでしまう、
最高レベルの名作です。。。
ありがとう、西部刑務所の皆さん!![]()
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