「バイス」
いやあ、凄かった、これ!
とにかく、まずは観てほしいです!
ここまで極悪な政治家の素顔を
痛快すぎるノリで暴いちゃう!って!
その題材が凄すぎるのに加え、
演技者たちが圧巻!
演出が前代未聞の斬新さ!
とにかく、すべてが破格の面白さ!
内容は、語らなくても、
予告編でわかりますよね!
監督が、アダム・マッケイだから、
やはり、
真面目に、
というよりは、
おちょくり視線が圧倒的。
でも、真実は、しっかりと描く。
そのへんのツメは甘くない!
さすが、アメリカ!
奥が深いよ〜!
まずは、
クリスチャン・ベールが、もう、
言葉を失うソックリぶりでね。。。
↓
こちら、本物だけど、
ベールが演じるチェイニーを並べても、
どっち?てなぐらいに激似!
(これは、彼のWikipediaより)
彼だけじゃない、
スティーブ・カレル演じるラムズフェルド、
サム・ロックウェル演じるブッシュ(息子)、
ほか、
ライス補佐官やコリン・パウエルも本物と見紛うほど!
今まで、チェイニーの妻リンのこと、
知らなかったけど、
彼女こそが影の大統領、といった立ち位置で、
ディックを操っていたのね。
演じているのは、エイミー・アダムス。
彼女も本物によく似ていた!
(写真はお借りしています)
以下、ちょっとネタバレしておりますゆえ、ご注意を!
俳優たちの痛快演技が面白すぎるが、
展開も今までにない新しいことづくめ!
政治モノポリーが出てきたり、
高級レストラン仕立てで、戦争メニューを選んだり、
さらには、
フェイクのエンディングまで出てくる有様!
もう、チェイニーの政策そのままに、
「ここまでやるか!?」
といった徹底ぶり、ハチャメチャぶりが、
もう最高!
意外なところに、
意外なカメオも登場するので、
お見逃しなく!
そして、
エンディングには、
あの「ウエストサイド物語」の名曲「アメリカ」が!
そのエンドクレジットに映し出されるのは、
チェイニーの趣味でもあった、
ルアーフィッシングに使うルアー(疑似餌)の数々。
これが、何を暗喩しているか、
映画を見終わった人たちには、よ〜くわかるはず!
さらに、それで終わりじゃない、
もうワンシーンがオマケで出てくるので、
くれぐれも、
エンドクレジットだ、
とすぐに席を立たないこと!
このオマケシーンも、なかなか、鋭いとこを突いていて、
なるほどなあ〜と、
妙にナットクできてしまうの!
これを観たら、
映画ファンの知り合いから、
同じ題材を違う角度で描いている「記者たち」も是非!
と薦められているんだんけど、、、
シャンテぐらいしかやってない。
行けるかな?
実は、今、我が家のエリックが体調不良。
つい2日前にも、
検査と点滴に行ってきた〜><
大量の薬を朝晩2回づつ飲ませるのが、結構な作業でね。。。
今日は、家で一緒に過ごそうと思ってます。。。。
(甲状腺のお薬に加え、この3種類><)




