すばらしき映画音楽たち
ツタヤでレンタルしてきた1本。
よかったです〜!
映画音楽に関する、
興味深い裏話や、学術的なおはなしまで〜
映画ファンには見逃せないドキュメンタリー!
映画音楽は、映画の魂!
そう語るのは、ジェームズ・キャメロン
ハンス・ジマーは
「映像では伝えられない、感覚に訴えかけるものだ。作品を昇華させる」
と述べている。
映像では語り尽くせないもの、表現できないものを
音楽が表現する。
それによって、
えも言われぬ高揚感や感動が生まれて、
映画は、作品として完成する。
まさに、映画音楽なくして映画なし!
ここには多くの映画音楽作曲家が登場し、
多くの名場面が流れるけど、
そんな素晴らしい音楽の中でも、
やはり、ジョン・ウィリアムスに喝采!
今更にして、
彼が映画史に築いた功績の凄さに圧倒される思い!
「ジュラシック・パーク」も
「E.T.」も、
「ジョーズ」も
「スターウォーズ」も
「シンドラーのリスト」も、
「インディ・ジョーンズ」も、
あの音楽がなかったら、
あれほどのヒットと完成度になったかどうか。
それぐらい、素晴らしい!
特に「シンドラーのリスト」
あの旋律がちょっと流れただけで、
すぐに涙腺が刺激されて、涙〜
映像+「音楽」の絶大な効果を思い知る!
このドキュメンタリーでは、
なんと、若き日のウィリアムスが、
あの「ウエストサイド物語」の
「クール」のピアノパートを演奏していた、
というとっておきの話が披露されて、
もう、ビックリ!
ウィリアムスは多くの映画音楽作曲家から尊敬されていて、
その天才ぶりは<神の領域>とまで語られる。
同感です〜!
コメンテーターとしても
印象的な言葉を語ってくれる
ハンス・ジマーも、素晴らしい!
彼は依頼を受けた後に、
自信を失い、
ジョン・ウィリアムスに頼んでくれと思ってしまうほど、
死ぬほど悩むのだそう。
いや、彼の「パイレーツ・オブ・カリビアン」は大傑作だし、
(この中でも、映画音楽のレッド・ツッェペリンだと言われてます!)
「グラディエーター」
「ダークナイト」
「インセプション」
さらに、
ここには出てこないけど、
「レインマン」の印象的なメロディ、
今まで観た映画の中でもベストに入る大好き〜な
「恋愛小説家」の軽快なトーン、
もう、彼も天才、としか言いようがない!
この他、
ここでは、
「続・夕陽のガンマン」の(モリコーネの)
あの有名すぎるテーマ曲やら、
「ロッキー」の(ビル・コンティの)あの勇壮なテーマ音楽、
さらに、
ヒッチコック映画のサスペンスを
これでもかと盛り上げた
バーナード・ハーマンや、
そして、ごひいき!
ダニー・エルフマン(「バットマン」!)
「タイタニック」ほか名作揃いのジェームズ・ホーナーは、、、、
エンディングクレジット
キャメロン監督が思い出を語っている。
ここは、ちょいと泣けた。。。
また、オバマ元大統領が勝利したとき、
会場で流れたのは、
「タイタンズを忘れない」のテーマ音楽だったそうで、
その場面も出てきます!
(トレヴァー・ラビンが、無断使用された、と語っている(;^_^A)
そんな感じで、
もう映画好きにはたまらないドキュメンタリーなんだけど、
でも、ここまで素晴らしいと、
もっと観たくなるのが心情よね。
時間に限りがあるので、
取り上げる人数もそう多くはないのは仕方ないけど、
パート2を作ってほしいわ〜
パート2で取り上げてほしい作曲家については、
続きで、語りたいと思います!
ということで、
ハンス・ジマー作曲「レインマン」のテーマをお聴き下さい!
