華麗なるギャツビー | 映画とネコと、私の好きなもの。

華麗なるギャツビー

ハイ、見てきました!
何たって、レオ映画ですから!
(何度も言ってると思いますが、レオ映画は必ず映画館に行く、と決めてるワタクシ)

$映画とネコと、私の好きなもの。


今日はウィークデイですが、娘婿がオフの月火しか、私は自由になれないので、
今日、思い切って、朝10時からの回に。

センター南の映画館。
なんと、10人にも満たない入りでした。。。。。。(T_T)
平日の朝って、こんなもんなの?知らなかったよ~。

レオの映画は、「ジャンゴ」に続いて連続ですね。
ていうか、映画館に行ったのも、「ジャンゴ」以来。
最近の私としては、優秀な方じゃない?

さて、感想です。

いやはや、いやはや、

実に実に、VERY VERY バズ・ラーマンチックな映画だったわ。。。。

豪華絢爛!
荘厳華麗!
驚天動地!
色彩浪漫!
究極絵巻!
強烈至極!
燦然栄華!

(表現に困って、自作の四字熟語も織り交ぜ(;^_^A)

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もうね、
「ロミオ+ジュリエット」
「ムーランルージュ」
はては「ダンシング・ヒーロー」
のシーンまでをも彷彿とさせる、

まさにバズ映画の集大成であった!

ワタクシ、2Dで見ましたが、
これ、3Dで見たら、どえらいこっちゃ!

あまりのきらびやか加減に、失神しちゃうかも!?

ていうのは、大げさにしても、

ま、このTOO MUCHぶりが、バズ・ラーマンの新骨頂でもあるので、

私は、全く、気になりませなんだ!

とにかく、これは、
そういう
きらびやかでゴージャスな世界観を存分に楽しめれば、
それでよしという、
実にエンターテイニングな作品なのですよ!

そういう意味で捉えれば、もうサイコー!
吹き替えというネックがなければ、3Dでも再見したいくらいである!

かつて、「華麗なるギャツビー」といえば、
ロバート・レッドフォードの白いスーツ(ほんとはピンクなんだっけね?)
のイメージしかなかったし、
あのときのミア・ファーローの
神経に触るような女性のイメージも
私は好きでなかった。。。。

大体、原作も読んでなかったし。。。。
(ロストジェネレーション作家は、ヘミングウェイしか読んでない。
フィッツは退屈そうで、読まず嫌いでしたね。。。)

そんなわけで、ギャッツビーには思い入れは何もなかったのだが、
逆に知識もまっさらだったので、

今回、オープニングから心を鷲掴みされた感じ!

大体、肝心のレオは、始まって30分ぐらい、出てこないのよ。
ウワサばかりで、みんなの期待と興奮がどんどん高まっていく演出なの。

それまで、ずっとトビー・マグワイアがナレーションも兼ねて、
本作の進行役をつとめているわけだが、

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時々ね、彼がピーウィー・ハーマンみたいに見えたりなんかして、
ちょっと笑えるのよ。

3Dを意識した(トーゼンであるが)演出なので、
役者の顔もデジタル処理されているのか、
ときどき、顔の長さとかも違って見えたりね。

で、ようやく登場のレオ=ギャツビー。
(この登場シーン、思わせぶりに振り向いたりなんかして、これも笑えるのだが)

ああ、

それがそれが、、、、




老けたかぁ!?(x_x;)

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それと、アナタ、もっとダイエットしなきゃダメだって!

あと5キロは体重を落として、臨んでほしかったよ。。。。ああ。。。。

いや、ステキに見えるシーンももちろん、ありますよ。

大体、「タイタニック」以来のロマンティックな役どころなわけですからね。。。。

ああ、それにしても、だ、

顔がね、膨らんでる、
だから、オジサンに見える。

ま、スチール写真を見て、一抹の不安はあったのだけど、
なんだかなあ。。。

「ジャンゴ」のときは、実に溌剌としてたんだけどね。
あれ、悪役だったから、上手くハマってたってこと?

レオよ、
もう39歳なんだし、
下手をすると、おじさん役者一直線よ。

ここは役者としての意地で、絶対にスリムにしなきゃ!

おばちゃん、白いスーツの前ボタンが飛ぶんじゃないかと、ハラハラしたわよ。。。。(@Д@;

ああ、しかし、もう遅かった。。。。
不安ついでに、
彼の最新作「THE WOLF OF WALL STREET」
のトレイラーも先ほど見てみたが、

このレオも太めでござんしたよ。。。。ああ。。。。

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ま、この話をいつまでしてても仕方ない。

で、ギャツビーとしてのレオであるが、
ま、この太めちゃん、おじちゃんムードを無視しながらも、
やはり上手い役者だからね、
それなりに、魅せますよ。

特にデイジー(キャリー・マリガン、可愛い!)との劇的再会シーンは
少年のように緊張した彼の演技がなかなか。
(髪の毛を整えて、再会に臨むところは、「恋愛小説家」のジャック・ニコルソンそっくりだったが。。。。)

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それと、面白かったのは、
彼の過去作とオーバーラップするシーンなどもあるのね。

これはネタバレになるので詳しくは言わないけど、

「タイタニック」を思い出させるシーンもあるし、
「アビエイター」のハワード・ヒューズに通じるものもあったり。。。。

そういう意味では、いろんな楽しみ方があって、
映画ファンにはミスできない、
MUST SEE MOVIEですよ!

そうそう、サントラには入ってないけど、
ガーシュインの
「ラプソディー・イン・ブルー」
がとても印象的な、効果的な使われ方をしてるの。
実にステキで、
こういうセンスにも唸ります。。。。

これも、聴き逃さないようにね!