映画のお仕事もやってます! | 映画とネコと、私の好きなもの。

映画のお仕事もやってます!

次女の出産が迫っていて、Q姫の世話もあるゆえ、
4月半ばから在宅勤務の予定でしたが、


仕事があまりに多くて、引き継ぎできず、

というのは、前にも書きましたけど、

そんな最近のお仕事。韓流だけじゃないです。

F社の仕事で

「ジョアンナ」
「マイラーむかし、マイラは男だったー」
「ニュールンベルグ裁判」
「トピカピ」

を見たのよ。

これがね、ずっと続いている「映画の言葉」という特集で、
名台詞を抽出して、解説文を書くのだけど、

いやあ、この4本、懐かしすぎ!

今の若い方はまあ、ほとんど知らないと思うけどね。

「ジョアンナ」
1968年の作品だけど、
もう、その斬新でポップな感覚といい、
全編にあふれるおしゃれ感がたまらないの!

ジョアンナに扮したジュヌビエーブ・ウエイトがお人形さんみたいにキュートで!

$映画とネコと、私の好きなもの。

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キーファーのパパ、ドナルド・サザーランドもまだ若くて、とんがってました!

ポップでサイケで、全編がMTVみたいな、いわばそんな先駆け的作品だけど、
人生の生と死をシビアに捉えた作品でもあるのよ。


同じマイケル・サーンが監督したもう1本が「マイラ」

$映画とネコと、私の好きなもの。

これは、性転換した男の話なんだけど、
女性になってからを
ラクエル・ウェルチが演じていて、
おそらく彼女の最も美しい時期。

これもかなり過激な作品で、
上映当時は、センセーショナルな話題を提供したと記憶してる。

ジョン・ヒューストン、メエ・ウエストといったベテランに混じって、
まだ売れる前のファラ・フォーセットも出てくるのよ。

さて、
「ニュールンベルグ裁判」は
社会派の巨匠スタンリー・クレイマー監督の名作。

$映画とネコと、私の好きなもの。

すごいオールスターキャスト映画です!

スペンサー・トレイシーを筆頭に
リチャード・ウィドマーク
マレーネ・ディートリッヒ
バート・ランカスター
モンゴメリー・クリフト
ジュディ・ガーランド
そして、まだこの当時は新人だったマクシミリアン・シェル
そして、無名に近かったウィリアム・シャトナー(若っ!)

ドイツ敗戦後、ナチスを裁く裁判を
重厚に描いた作品で、今見ても見応え十分。

これで、M・シェルはアカデミー賞主演男優賞に輝いた。
リアルタイムで劇場で見てきた母が、
「シェルがすてき」と騒いでました。

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で、その後、公開された「トプカピ」を母と見に行ったの、覚えてる。

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(スカラ座だったっけ、日比谷映画だったっけ?このプログラム、押し入れのどこかにあるはず)

「トプカピ」
改めて見て、唸った。

これはね、後の犯罪映画に与えた影響、大でした!

だって、これがなけりゃ、
トム・クルーズの「ミッション・インポッシブル」だって、
あの「オーシャンズ11」だって、生まれてないかも。

トムクルの「MI」で天井から宙刷りで侵入するシーン、あの元ネタはこの映画。

「オーシャンズ11」のメンバーでアクロバティックな男の人が出てきて、
彼は口がきけないんだけど(ていうか、喋らないだけ?)
あの元ネタもこの映画です。

そんなことを探しながら見るのも、楽し。

マクシミリアン・シェルに加えて
メリナ・メルクーリ(ハスキーボイスとギョロ目が圧巻!)
ピーター・ユスティノフ(これで、確かオスカー助演賞受賞!)

監督はメリナのだんなのジュールス・ダッシンよ。

$映画とネコと、私の好きなもの。

昔の映画って、ほんとにいいですね!
って、思わず言いたくなっちゃう!

昔の映画から名台詞を探す仕事は、
まだ当分続くんだけど、
自分にとっても
いい勉強、再発見があるので、
嬉しいお仕事。

ここから探し出した名台詞は、映画の言葉のサイトにそのうち掲載されるかもです。

またイイ作品に巡り会えたら、アップしますね!