「イタズラな恋愛白書」!
台湾ドラマって、今まで、仕事でいろいろ見てるけど、なんか幼稚というか、マンガ的というか、そそられるものが全然なかった。。。。
でも、これはすごい!
ほんっとに素晴らしいドラマなの!!!
公式サイト、本日UP!
高校の同級生から30歳になるまで、ずっと親友同士だった男女の、
特に男の方の「失いたくないから愛さない」という究極の愛のかたちがもう、切なくて、切なくたまらないのだが、
彼女が困っているときはいつでも駆けつけて、悩みを一晩中でも聞いてあげて、
彼女の両親とも仲良しで、自然に、一家の中に溶け込んで、
御飯なんかもフツーに食べにきてるし、、、
そんな、心地よい温かい男の人、かなり貴重な存在だし、希少な存在。
そんな男、リーダーレンが、もうたまらなく愛おしい!
(これは演じているチェン・ボーリンが桁外れにいい、ということでもあるが)
しかもね、そのシナリオが実に上手くできていて、
演技もシチューションもいつも自然でリアリティがあって、
全編に実に暖かいムードが流れていてね。。。
こんなに心から感心したドラマに出会えたのって、そうない経験だな。
たとえば、だけど、
韓国ドラマなどに、よく社長室とか、大統領執務室とか出てくるじゃない。
そんなとき、決まって社長も大統領も窓の外を眺めてるわけよ。
1度たりとも、机に向かって仕事している図を見たためしがない。
で、部下が入ってきて近づいていくと、おもむろに相手側に振り向くか、
その前に、部下を背にしたまま、セリフをしゃべるのよ。
毎回、あまりにも同じ構図なんで、笑っちゃうんですけどね。
または、
男と女、誰でもいいけど、向かいあってしゃべる場面とかありますね。
そういうときは、見せ方を変えるために、途中でどちらかが立ち上がって
またも、窓から外を見たり、壁を背中にして立ったままとか、歩きながら、おしゃべりを続ける。
映画にしろ、ドラマにしろ、そうした見せ方のルールみたいなもの、
構図の作り方のパターンみたいのがまかり通ってるってことね。
でも、それって、リアリティが全くないのよね。
だって、日常生活で私たちは、
話の途中で、わざとらしく立って、窓見たりしないし、
ましてや、背中を向けたまま、相手に話をするなんて、ありえないでしょ?
そんなドラマ鑑賞のストレスを、このドラマは全く感じさせなかったの!
それって凄いことじゃない!?
早い話が、このドラマ、男と女がずっとしゃべっているシーンが多いけど、
同じ姿勢のまま、ていうことがほとんどで、
それがね、私は、ほんとに新鮮でした!
ていうか、それが私たちのフツーの姿。
そのフツーが描かれるってことが、今まで実に少なかったか、
このドラマ見て、まさに、目からウロコだったわよ!
それだけで、どんなにドラマの印象が変わるか、とにかく、見てみたら、わかるはず!
台詞まわしも実に自然で、もう、私たちの生活の中にそのまま入ってくるという感じ。
すべてに、わざとらしさが全くないの!
で、主人公のヨーチン(アリエル・リンが可愛い!)も、
ダーレンもとってもイイ感じで、好感度バッチリに加え、
ヨーチンの両親が、また素晴らしい。
仲のよさも、長年一緒に生きてきたという雰囲気が自然に醸し出されていて、
なんか、安心して見ていられるという感じなのね。
社会現象になるほどの人気を巻き起こした
「イタズラな恋愛白書」、
絶対、見て!