不動産の登記移転をひとりでやる方法 | 映画とネコと、私の好きなもの。

不動産の登記移転をひとりでやる方法

今回、ひとり不動産の登記移転をしましたが、その進め方などについて、書き記しておきたいと思います。


妻と夫が共同名義で不動産を持っていた場合、離婚に伴って、元夫の持ち分を元妻に移す、というときの話です。


1)まずは法務局に相談しに行く。
その際、登記権利証も持って行った方が手続きが早く進みます。

私の場合、ここで事情を話したところ、すぐに用意すべき書類を教えてくれました。

<法務局でくれたもの>
○委任状
○登記原因証明情報のサンプル↓

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(このサンプルに従って、この通りにワードなどで文書を作成し、該当部分に住所や名前を入れるのです。)

○建物の詳細を表示した文書
(これは、登記権利証を見ながら、その場で法務局の人が書いてくれた)


2)指示に従って、用意すべきものを次々に準備。

<私の方で用意したもの>
○元夫に依頼するもの
*委任状
(法務局でもらったものに、元夫の署名、実印を押してもらう)
*住民票
*印鑑証明
*下に書いた登記原因証明情報への署名

○私が用意したもの
*登記原因証明情報
これに「建物の詳細を表示した文書」を横につけて、B4でコピーし、双方の署名、捺印。
*私の住民票
*土地の評価証明書
(これは、市役所などで簡単に出してもらえます)


3)以上を持って、再び法務局へ。
そこで、持っていった書類を改めてもらいつつ、新たに2,3の書類を一緒に作成します。

昨日も書きましたが、大体2時間以内にすべてが終わります。


登記にかかる費用は、
不動産価格の1000分の20です。
決して安い額ではないけど、司法書士に頼むことを考えれば、大分安くついたと喜ぶべきでしょう。
素人でも難しいことは何もなく、順番を踏んで進めていけば、十分ひとりでできる手続きです。

今は法務局の方も昔の役人さんのイメージとはかけ離れて、みなさん、ホントに親切!
手続きのものを準備していてわからなくなったら、いつでも電話して質問もできますし、
安心してお任せできます。

ということで、

不動産移転の手続きを一人で進めようと思っている方!

少しでも参考になれば嬉しいです!