最近見た映画、ドラマなど。。。。。 | 映画とネコと、私の好きなもの。

最近見た映画、ドラマなど。。。。。

「デビル」

$映画とネコと、私の好きなもの。

昔、ブラピとハリソン・フォード共演の同名タイトルがあったが、あれじゃあござんせん。
M・ナイト・シャマランが原案・製作をつとめたホラー作品よ。

5人の見知らぬ男女が乗り合わせたエレベーターが、突然、上昇中に停止。
不安な気持ちを抱えながら救助を待つ間に、停電が起こり、5人のうちの一人が無惨な死を遂げる。しかし、それは、これから始まる恐るべき儀式の始まりに過ぎなかった。。。。

これ、シャマランが噛んでると知って、とても興味あった作品。
それなりに面白かったが、ラストは意外にも救いがありすぎで、えっ、と逆の意味でサプライズ。
エンドクレジットの後にどんでん返しが待っているのではとも思ってしまった、そういう意味ではむしろ肩すかしな一編であった。。。(シャマランは肩すかしが多い、とも言えるかもしれないが、私はシャマラン作品ってけっこう好きなの(^_-)☆)


ドキュメンタリー「イブ・サンローラン」

$映画とネコと、私の好きなもの。

イブ・サンローランの華麗なるファッション・キャリアの裏側で、彼を支え続けた長年のパートナーのピエール・ベルジェ。
サンローランの死後、膨大なアートコレクションをクリスティーズのオークションにかけることにしたベルジェが、2人の歴史を振り返り、回想する。。。。

とにかく、ベルジェの立派な面立ちと存在感が素晴らしい。
一目瞭然でただ者じゃないというのがわかります。
彼が語る天才サンローランの素顔がとても興味深い。
彼らがともに暮らした幾つもの豪邸の内装も、そのまま美術館のごときたたずまいで、彼らのセンスのよさを物語る。というか、われわれ凡人から見れば、あまりにも荘厳すぎて、日常生活を営むには落ち着かないという感じだったけどね。。。

ファッションそのものをフォーカスしていないので、不満の人もいるかもしれないが、私はとても興味深く見ました。


「キッズ・オールライト」

$映画とネコと、私の好きなもの。

アネット・ベニングとジュリアン・ムーアのレスビアンカップル。
彼らには精子バンクの精子で生んだ娘と息子がいて、4人はそれなりに幸せな家庭生活を送っていた。
でも、18歳になった娘は弟の希望もあり、精子バンクに問い合わせて父親を探しだし、会いにいく。
そこから、今まで均衡を保っていた4人の生活がおかしな方向へと展開していくというわけで。。。。

これは、去年、アネット・ベニングがオスカー候補になるなど賞レースをにぎわせた作品だったので、興味があった映画。

精子提供者役がマーク・ラファロだったのも、注目だったしね。
監督のリサ・チェデレンコはかつて「ハイ・アート」という秀作も監督している。自身レスビアンで、やはり精子バンクの精子で子供を産んでいるということで、この作品は彼女自身のバックストーリーも入っているわけね。
冒頭からしばらく、うん、これは面白くなりそう、という予感があったのだが、次第に期待外れの方向へとずれていき、思ったほど上等な出来ではなかった。

何より致命的だったのは、ジュリアン・ムーアが、アネットや子供たちと今まで20年近い歳月をともに暮らしてきた女性に見えないことよ。

$映画とネコと、私の好きなもの。

彼女、演技派なのになぜ?
なんか、このジュリアン、浮きまくってたな。
アネットとのカップルぶりも、全くリアリティが感じられない。そこに説得力が生まれてこないので、見ている方も気持ちを入れることができなくなってしまう。。。
アネットのゲイ役は最高に上手くて、魅力的でしたけどね。。。。

ラストの終わり方も甘い。もっと脚本を練ってほしかったな。。。


このほか、韓流ドラマ「私に嘘をついてみて」も見終わった。。。。。
これ、仕事絡みなんで、感想は言わない方がいいかも。。。(^_^;)
でも、カン・ジファンはなかなかステキです!

$映画とネコと、私の好きなもの。

$映画とネコと、私の好きなもの。