「24-TWENTY FOUR」全シーズン完走!
先日、FOXチャンネルで「24」ファイナルの第24話を見終わる。
これで、シーズン1の最初から見てきたこの長寿シリーズ、すべての回を見終わったことになる。
いやあ、ラスト、あんなに涙でびちょびちょになるとは思いもしなせなんだ。。。。
クロエに、ジャックが言うの。
「君と最初にCTUで会ったときは、こんなに長いこと、君に助けてもらえるとは思ってもいなかった」
って、これ、まんま、キーファーからクロエ役のメアリー=リン・ライスカブに語りかけている楽屋オチ的な意味合いもあり、
かつ、クロエもといメアリーがもう涙ボロボロ、多分私的部分丸出しな演技なんで、
こっちもね、今までの「24」の来し方などが走馬灯のようにぐるぐると回って、
感慨無量、こみ上げてきちゃうわけ。
ネットで色々検索していたら、ファンのほとんどがこのラストシーンで号泣したって言ってますからね。
それにしても、色々喋りたくなる作品ではありましたね。
「24」ツッコミ特集したら、きっと永遠に終わらないよってなぐらい、ツッコミの楽しさも満載だったわ。
で、私なりに分析した24のツッコミどころベストを上げてみましたわ。
○「24」時間が存在する!
例えば、現場に急ぐんでヘリを使うシーンがよくあるが、ヘリで行く、てなセリフがあってCMに入ります。
で、CM中もリアルタイムで進行してるっていうのがこのドラマの売りなんで、
CMが終わって再び始まると、もうヘリで現場に到着しちゃってる。
幾ら何でも、これからヘリに乗るって言ってた人が、
たかだか2,3分のCMの間で搭乗し、空を飛び、目的地に到着するか!?
しかし、こんなの「24」では朝飯前よ。
CM中がクセモノで、その間に登場人物たちは勝手に大移動を済ませてしまうわけ!
これが「24」時間と呼ぶ由縁である。
リアルワールドと比較すると、このドラマの人たちの1日は24時間ではなくて、48時間ぐらいはあるだろうという、無限に長~い時間なのである。
○このドラマに存在しないもの
ハイ、これも上のツッコミと関連があるのだが、このドラマに絶対に登場しないものって、わかります?
食事シーン?
う~ん、それもあるかもだけど、これ、コーヒー飲むぐらいのシーンはあったので、ま、ビミョー。
そうではなくて、もう明らかにないと言える(私の記憶で)のは、
渋滞シーン
ざんす!
事件があるたびに動き回るCTUだけど、
いつも現場に急行するとき、大体がご近所さんだというのは前にも書いたけど、
それでもって、渋滞がない!
10分で着くと言えば、この「24」ドラマ時計では5分位で着いちゃうわけ。
もう、ファンタジーの世界ですな。
○強靭なボディ!
ここに出てくる皆さん、例外なく、病気や負傷してもあっという間に回復します。
たとえば、ファイナル
大統領側近のイーサン(ボブ・ガントン、今まで「ショーシャンクの空に」の悪徳刑務所長みたいな悪役が多かったが、ここでは掛け値なしに正義派のイイ人で、なんか嬉しかった)は、
心臓発作で生死の境をさまようものの、
たかだか2,3時間ぐらい(つまり2,3回分ぐらい出てこない)で回復して、
もう背広着て公務に復帰しちゃいます。( ゚ ▽ ゚ ;)



ジャック・バウワーは、これまで何回死んでるかわからないほど撃たれたり、病気になったり、踏んだり蹴ったりなのだが、
このファイナルでもラスト近くで出血が止まらないほどの負傷で、
ああ、これは、ジャックが死んで終わるのかーー!(。>0<。)
とファンをやきもきさせるのだが、さにあらず。
ローガン元大統領の側近ピラーを捕えるや、彼に針金みたいなものを持たせ、
それで傷口を縫えと命令!(@Д@;
で、彼が恐る恐る2針ぐらい縫うか縫わないかという時間で、
あら不思議、傷口は完全に塞がれて、一滴の血も流れずに、
ジャック、完全復活よ!
どうよ、この強引な力技!
これぞ「24」の神髄と言わずして何としよう!?
これだから、「24」は楽しい!
ーーーーーーーーーーー
で、シーズン通しで懐かしのキャラについてもちょっと語りたい。
まずは、サラ・クラーク演じるニーナ・マイヤーズ。

あなた、これほどの裏切りに遭ったことある?てなぐらいの超ショキングなどんでん返しで、
ニーナは、まさにこのシリーズ最大の悪役にの上りつめたのである。
実生活での彼女は、ジョージ・メイソン役のザンダー・バークレーと結婚して、二児のママになってますよ。
幸せなんだなあ~。

ついでに言うと、今までこのシリーズで泣いたシーンは、ファイナルのラストと、
シーズン2の、メイソンが放射能に被爆し、自ら犠牲となって特攻隊任務に就く前、長いこと疎遠になっていた息子に電話するシーンね。
もう自分が死ぬことがわかっていて息子に寄せる言葉がね、もう泣きでしたよ。。。
このザンダー・バークレーは長いこと下積みで、ぱっとしない脇役専門の役者だったけど、このドラマで一気に花開いた感があった。
それとなく気になってる役者だったので、こういうのはとても嬉しいわね。
あと、キャラで外せないのは、やはりトニー・アルメイダ。

トニー、好きだった。このシリーズのファンはみんな、トニーのこと、嫌いじゃないでしょ。
最初は、なんか陰気臭い男だなと思ったが、見続けるうちに(海外ドラマの常で)情がわいて、好きになっていきました、というか、家族意識になってしまうわけね。
シーズン7で悪役で登場したときは、あらま、という感じではあったが、ストーリーが進むうちに彼の真意が明らかにされて、やっぱ、トニーね、という感じになっていくのだが。。。
でも、演じるカルロス・バーナード、トニーの一発屋で終わらなければいいけどね。。。。
他にも
パーマー大統領夫人のシェリー(ペニー・ジョンソン・ジェラルド)、
この人、どうしようもない悪女でほんとに悪い人間だけど、ここまで酷いと、いっそ爽快で、好きだったわ。

大統領シークレットサービスのアーロン・ピアース(グレン・モーシャワー)は、
頼れるキャラNo.1といった立ち位置!

ローガン大統領夫人で後にアーロンと結ばれるマーサ(ジーン・スマート)。
夫チャールズのことで苦労が絶えない彼女のこと、いつも応援してました。

その悪の張本人、ニクソンばりの腹黒さ丸出しだった、ローガン大統領。

首の回りがは虫類みたいで相当にキモいキャラなのだが、グレゴリー・イッツェンという役者がほんと、上手かった。
1度失脚するが、ファイナルで復活。あの正義派だったテイラー大統領をもじわじわとあり地獄に誘い込むがごとく、悪へと加担させていくのだが、その手練手管がク憎らしいたらない。
まさに憎まれキャラNo.1ですね!
そして、このシリーズでジャック・バウワーに次いで最も重要なキャラとして存在感をアピールしたのは、そうよ、クロエ・オブライエンでございました!

クロエ、長いこと、お疲れさまでしたね!
アナタがいなかったら、ジャックはとっくに刑務所行きか、消されてたに違いなく、
いや、ファイナルのラストでもさらなる不安は続くのだが
(って、映画版を意識してるんでしょうね。映画で、今度こそすっきりと終わるのだろうか?)、
とにかくシリーズきっての功労賞はやっぱりクロエに決まりね!
演じるメアリー=リン・ライスカブは、いつも三角眼で目つきがどんどん悪くなってたけど、実際はコメディアン出身で、けっこう可愛い顔してるのよ。
「リトル・ミス・サンシャイン」にも美人コンテストのステージ裏方役でカメオ出演。
トランシーバーに向って「Copy that」と言ってるセリフは、まんま「24」の楽屋オチだったわね。
最後はやはりこの人のことを語らねばならない。
って、その前にもう一人、いたの忘れてた。(→o←)ゞ
お騒がせキャラNo.1!そう、言わずと知れたキム・バウワー(エリシャ・カスバート)よ。

大体、シーズン1の冒頭は、彼女がいなくなるところから事件が始まるわけで、まさにジャックの眠れない24時間のきっかけを作った張本人でもあるわけ。
それ以来、いつも父親の仕事の足を引っぱり、余計な行動で事件を引き起こし、見る側を常にイライラさせてきた彼女。
でも、シーズン7とファイナルでは、結婚し、子供もいて、ようやく落ち着いた感があって、少しほっとしましたけどね。
そして、最後はこの人。
このシリーズをずっとしょって立ってた、ジャックことキーファー・サザーランド。


いや立派になったわ、あなた。あの不良少年が、ここまでねえ。。。。
ベビーフェイスでやんちゃな性格のキーファーと、いつも考えるより前に行動する、暴走するジャックとは、まさに表裏一体のごとく。
すべてが相性!三浦友和じゃないけど、ほんと、役者と役柄もそうですね。
ラスト、ぼろぼろに泣かされて号泣した全24ファンの皆様、
次は映画版ですね!
これは2013年に完成予定みたいだけど、まだキーファー以外のキャストは発表されてない。
今回、ファイナルでのジャックの顔つきがちょっとお直し入ってるのか老けたのか、ちょっとだけ雰囲気が違う気がしたので、あんまり時間を開けてしまうと、彼の顔が変わってしまわないか、
いささか心配ではあるが。。。
ともあれ、今まで私たちを楽しませてくれてありがとう!
そして、お疲れさまでした!
これで、シーズン1の最初から見てきたこの長寿シリーズ、すべての回を見終わったことになる。
いやあ、ラスト、あんなに涙でびちょびちょになるとは思いもしなせなんだ。。。。
クロエに、ジャックが言うの。
「君と最初にCTUで会ったときは、こんなに長いこと、君に助けてもらえるとは思ってもいなかった」
って、これ、まんま、キーファーからクロエ役のメアリー=リン・ライスカブに語りかけている楽屋オチ的な意味合いもあり、
かつ、クロエもといメアリーがもう涙ボロボロ、多分私的部分丸出しな演技なんで、
こっちもね、今までの「24」の来し方などが走馬灯のようにぐるぐると回って、
感慨無量、こみ上げてきちゃうわけ。
ネットで色々検索していたら、ファンのほとんどがこのラストシーンで号泣したって言ってますからね。
それにしても、色々喋りたくなる作品ではありましたね。
「24」ツッコミ特集したら、きっと永遠に終わらないよってなぐらい、ツッコミの楽しさも満載だったわ。
で、私なりに分析した24のツッコミどころベストを上げてみましたわ。
○「24」時間が存在する!
例えば、現場に急ぐんでヘリを使うシーンがよくあるが、ヘリで行く、てなセリフがあってCMに入ります。
で、CM中もリアルタイムで進行してるっていうのがこのドラマの売りなんで、
CMが終わって再び始まると、もうヘリで現場に到着しちゃってる。
幾ら何でも、これからヘリに乗るって言ってた人が、
たかだか2,3分のCMの間で搭乗し、空を飛び、目的地に到着するか!?
しかし、こんなの「24」では朝飯前よ。
CM中がクセモノで、その間に登場人物たちは勝手に大移動を済ませてしまうわけ!
これが「24」時間と呼ぶ由縁である。
リアルワールドと比較すると、このドラマの人たちの1日は24時間ではなくて、48時間ぐらいはあるだろうという、無限に長~い時間なのである。
○このドラマに存在しないもの
ハイ、これも上のツッコミと関連があるのだが、このドラマに絶対に登場しないものって、わかります?
食事シーン?
う~ん、それもあるかもだけど、これ、コーヒー飲むぐらいのシーンはあったので、ま、ビミョー。
そうではなくて、もう明らかにないと言える(私の記憶で)のは、
渋滞シーン
ざんす!
事件があるたびに動き回るCTUだけど、
いつも現場に急行するとき、大体がご近所さんだというのは前にも書いたけど、
それでもって、渋滞がない!
10分で着くと言えば、この「24」ドラマ時計では5分位で着いちゃうわけ。
もう、ファンタジーの世界ですな。
○強靭なボディ!
ここに出てくる皆さん、例外なく、病気や負傷してもあっという間に回復します。
たとえば、ファイナル
大統領側近のイーサン(ボブ・ガントン、今まで「ショーシャンクの空に」の悪徳刑務所長みたいな悪役が多かったが、ここでは掛け値なしに正義派のイイ人で、なんか嬉しかった)は、
心臓発作で生死の境をさまようものの、
たかだか2,3時間ぐらい(つまり2,3回分ぐらい出てこない)で回復して、
もう背広着て公務に復帰しちゃいます。( ゚ ▽ ゚ ;)



ジャック・バウワーは、これまで何回死んでるかわからないほど撃たれたり、病気になったり、踏んだり蹴ったりなのだが、
このファイナルでもラスト近くで出血が止まらないほどの負傷で、
ああ、これは、ジャックが死んで終わるのかーー!(。>0<。)
とファンをやきもきさせるのだが、さにあらず。
ローガン元大統領の側近ピラーを捕えるや、彼に針金みたいなものを持たせ、
それで傷口を縫えと命令!(@Д@;
で、彼が恐る恐る2針ぐらい縫うか縫わないかという時間で、
あら不思議、傷口は完全に塞がれて、一滴の血も流れずに、
ジャック、完全復活よ!
どうよ、この強引な力技!
これぞ「24」の神髄と言わずして何としよう!?
これだから、「24」は楽しい!
ーーーーーーーーーーー
で、シーズン通しで懐かしのキャラについてもちょっと語りたい。
まずは、サラ・クラーク演じるニーナ・マイヤーズ。

あなた、これほどの裏切りに遭ったことある?てなぐらいの超ショキングなどんでん返しで、
ニーナは、まさにこのシリーズ最大の悪役にの上りつめたのである。
実生活での彼女は、ジョージ・メイソン役のザンダー・バークレーと結婚して、二児のママになってますよ。
幸せなんだなあ~。

ついでに言うと、今までこのシリーズで泣いたシーンは、ファイナルのラストと、
シーズン2の、メイソンが放射能に被爆し、自ら犠牲となって特攻隊任務に就く前、長いこと疎遠になっていた息子に電話するシーンね。
もう自分が死ぬことがわかっていて息子に寄せる言葉がね、もう泣きでしたよ。。。
このザンダー・バークレーは長いこと下積みで、ぱっとしない脇役専門の役者だったけど、このドラマで一気に花開いた感があった。
それとなく気になってる役者だったので、こういうのはとても嬉しいわね。
あと、キャラで外せないのは、やはりトニー・アルメイダ。

トニー、好きだった。このシリーズのファンはみんな、トニーのこと、嫌いじゃないでしょ。
最初は、なんか陰気臭い男だなと思ったが、見続けるうちに(海外ドラマの常で)情がわいて、好きになっていきました、というか、家族意識になってしまうわけね。
シーズン7で悪役で登場したときは、あらま、という感じではあったが、ストーリーが進むうちに彼の真意が明らかにされて、やっぱ、トニーね、という感じになっていくのだが。。。
でも、演じるカルロス・バーナード、トニーの一発屋で終わらなければいいけどね。。。。
他にも
パーマー大統領夫人のシェリー(ペニー・ジョンソン・ジェラルド)、
この人、どうしようもない悪女でほんとに悪い人間だけど、ここまで酷いと、いっそ爽快で、好きだったわ。

大統領シークレットサービスのアーロン・ピアース(グレン・モーシャワー)は、
頼れるキャラNo.1といった立ち位置!

ローガン大統領夫人で後にアーロンと結ばれるマーサ(ジーン・スマート)。
夫チャールズのことで苦労が絶えない彼女のこと、いつも応援してました。

その悪の張本人、ニクソンばりの腹黒さ丸出しだった、ローガン大統領。

首の回りがは虫類みたいで相当にキモいキャラなのだが、グレゴリー・イッツェンという役者がほんと、上手かった。
1度失脚するが、ファイナルで復活。あの正義派だったテイラー大統領をもじわじわとあり地獄に誘い込むがごとく、悪へと加担させていくのだが、その手練手管がク憎らしいたらない。
まさに憎まれキャラNo.1ですね!
そして、このシリーズでジャック・バウワーに次いで最も重要なキャラとして存在感をアピールしたのは、そうよ、クロエ・オブライエンでございました!

クロエ、長いこと、お疲れさまでしたね!
アナタがいなかったら、ジャックはとっくに刑務所行きか、消されてたに違いなく、
いや、ファイナルのラストでもさらなる不安は続くのだが
(って、映画版を意識してるんでしょうね。映画で、今度こそすっきりと終わるのだろうか?)、
とにかくシリーズきっての功労賞はやっぱりクロエに決まりね!
演じるメアリー=リン・ライスカブは、いつも三角眼で目つきがどんどん悪くなってたけど、実際はコメディアン出身で、けっこう可愛い顔してるのよ。
「リトル・ミス・サンシャイン」にも美人コンテストのステージ裏方役でカメオ出演。
トランシーバーに向って「Copy that」と言ってるセリフは、まんま「24」の楽屋オチだったわね。
最後はやはりこの人のことを語らねばならない。
って、その前にもう一人、いたの忘れてた。(→o←)ゞ
お騒がせキャラNo.1!そう、言わずと知れたキム・バウワー(エリシャ・カスバート)よ。

大体、シーズン1の冒頭は、彼女がいなくなるところから事件が始まるわけで、まさにジャックの眠れない24時間のきっかけを作った張本人でもあるわけ。
それ以来、いつも父親の仕事の足を引っぱり、余計な行動で事件を引き起こし、見る側を常にイライラさせてきた彼女。
でも、シーズン7とファイナルでは、結婚し、子供もいて、ようやく落ち着いた感があって、少しほっとしましたけどね。
そして、最後はこの人。
このシリーズをずっとしょって立ってた、ジャックことキーファー・サザーランド。


いや立派になったわ、あなた。あの不良少年が、ここまでねえ。。。。
ベビーフェイスでやんちゃな性格のキーファーと、いつも考えるより前に行動する、暴走するジャックとは、まさに表裏一体のごとく。
すべてが相性!三浦友和じゃないけど、ほんと、役者と役柄もそうですね。
ラスト、ぼろぼろに泣かされて号泣した全24ファンの皆様、
次は映画版ですね!
これは2013年に完成予定みたいだけど、まだキーファー以外のキャストは発表されてない。
今回、ファイナルでのジャックの顔つきがちょっとお直し入ってるのか老けたのか、ちょっとだけ雰囲気が違う気がしたので、あんまり時間を開けてしまうと、彼の顔が変わってしまわないか、
いささか心配ではあるが。。。
ともあれ、今まで私たちを楽しませてくれてありがとう!
そして、お疲れさまでした!