人生万歳! | 映画とネコと、私の好きなもの。

人生万歳!

久しぶりのウディ・アレン!
「人生万歳!」見ましたよ!
彼の40本目の作品だそうで。

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原題は,whatever works
何でもありじゃん、てな感じで、いいですよね、このタイトル。
舞台は、久々のNY。

ちょっと前ならウディ自身が演じたであろう中年、いや老年のオッサン(ラリー・デビッドという役者、有名なスタンダップコメディアンらしいが、私、今まで知りませなんだ)。
そこに超キュートで天然なエヴァン・レイチェル・ウッドがやってきて、彼を好きになり、
何と結婚!

そんな不自然な結びつきを心配するのは、母親のパトリシア・クラークソン。
実は彼女、夫が親友と不倫したショックで、南部からやってきて、娘の新居に住み着き。。。
何と、セックスに目覚めて、写真アーティストに大変身!
2人の男に愛されて3人で生活始めちゃう。
さらに、パトリシアの夫のエド・ベグリーJrが妻を追ってやってくるの。
何と彼は今まで女性を愛せなかったと、その年にしてゲイに転向。

まあ、何ともフレキシブルで自由な精神にあふれたストーリー。
実におおらかで明るくて、と~てもよかった!

ここんとこのウディ作品はイギリスやらスペインやらが舞台で、いわゆるウディらしさとは違う雰囲気のも多かったから、古巣に戻ってきたその作風が余計にありがたみがあって、ファンなら誰でも嬉しくなっちゃうに違いない。

でね、この映画の肝は、何たってパトリシア・クラークソンなのである!
彼女、YOUによく似てるよね。

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↓こちら、YOUね。
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パトリシアを初めて見たのはケビン・コスナーの妻を演じた「アンタッチャブル」だったっけ。
あのとき、新人のくせに(って、今まで顔知らなかったから)エラそうな態度の女、って思ったのだが、「エイプリルの七面鳥」でばっちり魅了されて以来、大好きな女優さん。

何とも大人な雰囲気が溜まらない。それと、YOUにも通じる、愛らしさね。

アダルト+キュート=大人キュート、これが2人の共通の魅力だな。
ま、今から目指しても、無理ではあるが。。。。(>_<)

で、この映画のパトリシア、ヒッピーに目覚めて行く南部女というユニークな役を存分に楽しんで演じているのがありありで、それ見ているだけでこっちもハッピーになれるのです!

WHATEVER WORKS!


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