お盆のときに見たい映画
毎年この時期になると、見たくなる映画といえば、、、、
それは、「歩いても歩いても」。。。。
ここには、日本の家庭の典型的な姿が集約されている。
頑固者で、扱いにくい父親(原田芳雄※)
息子の死、夫の浮気など壮絶な悲しみをすべて胸ひとつに呑み込んで生き抜いてきた母親(樹木希林)
そこに、娘(YOU)、息子(阿部寛)とその家族がやってきて、
お盆の一日が過ぎていく。
愛し合っているけど、
歳月が経ち、歴史が積み重なっていくにつれて、
そこにはどうしようもない愛憎や葛藤や思惑などが生まれてきて、
昔の幼い子供だった頃とは、
親との距離感も、
親への気持ちもどんどん変わってしまう。
親に対しても、子供に対しても、素直になれない。
そういう家族って多いんじゃないかな。
そんなことを、この映画は、さりげなく、そして誰もが共感できるかたちで、実にリアルに自然体で、描き出す。
枝豆とみょうがのすし飯、とうもろこしの天ぷら。
江戸前寿司、うなぎ。
シュークリーム。
ストーリーの折々に登場するご馳走の数々。
久しぶりに家族が集うときって、どこの家庭でもこんな風にご馳走が飛び交うなあと、これも現実とリンクして、見事に描かれている。
そして、お墓参り。
海辺の散歩。
夜が更けて、朝が来て、そして別れ行く家族。
どうしようもなく切なくて、悲しくて、だけど、心にはいっぱい温かいものがあふれていくーー
そんな日本映画の素晴らしい名作です。
監督は、是枝裕和
2008年作品。
内外で多くの映画賞に輝いてます。。。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
※原田芳雄さん。
本当に惜しい名優を亡くしました。
若い頃は、アナーキーで熱い役が多かったと思うが、この映画見て、こんな枯れた味わいのおじいさんが出来るようになったんだ、と感慨深かったのですが。。。。
もっと長生きして、色々な作品を遺してほしかったです。。。。
それは、「歩いても歩いても」。。。。
ここには、日本の家庭の典型的な姿が集約されている。
頑固者で、扱いにくい父親(原田芳雄※)
息子の死、夫の浮気など壮絶な悲しみをすべて胸ひとつに呑み込んで生き抜いてきた母親(樹木希林)
そこに、娘(YOU)、息子(阿部寛)とその家族がやってきて、
お盆の一日が過ぎていく。
愛し合っているけど、
歳月が経ち、歴史が積み重なっていくにつれて、
そこにはどうしようもない愛憎や葛藤や思惑などが生まれてきて、
昔の幼い子供だった頃とは、
親との距離感も、
親への気持ちもどんどん変わってしまう。
親に対しても、子供に対しても、素直になれない。
そういう家族って多いんじゃないかな。
そんなことを、この映画は、さりげなく、そして誰もが共感できるかたちで、実にリアルに自然体で、描き出す。
枝豆とみょうがのすし飯、とうもろこしの天ぷら。
江戸前寿司、うなぎ。
シュークリーム。
ストーリーの折々に登場するご馳走の数々。
久しぶりに家族が集うときって、どこの家庭でもこんな風にご馳走が飛び交うなあと、これも現実とリンクして、見事に描かれている。
そして、お墓参り。
海辺の散歩。
夜が更けて、朝が来て、そして別れ行く家族。
どうしようもなく切なくて、悲しくて、だけど、心にはいっぱい温かいものがあふれていくーー
そんな日本映画の素晴らしい名作です。
監督は、是枝裕和
2008年作品。
内外で多くの映画賞に輝いてます。。。
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※原田芳雄さん。
本当に惜しい名優を亡くしました。
若い頃は、アナーキーで熱い役が多かったと思うが、この映画見て、こんな枯れた味わいのおじいさんが出来るようになったんだ、と感慨深かったのですが。。。。
もっと長生きして、色々な作品を遺してほしかったです。。。。