グリーンベイ・レポート最終回
ずっとリポートしてきたグリーンベイ滞在記であるが、今回で一応、幕といたします。
今回は、アメリカの原風景ということについて。
過去、何度もアメリカの土を踏んできたワタクシですが、そのほとんどは、娘が留学していたときのことで、必然的に西海岸ばかり(ニューヨークには1度行きましたけどね)。
私の中では、パームツリー、抜けるような青空、ドライで快適な空気というものが、まず最初に入ってきたアメリカのイメージだったのです。
それは、ハリウッド映画を見慣れていた身にとっては、実に感動的で、アメリカっていいなあ、素晴らしいなあ、と、気持ちは昂まっていくばかりでした。
で、今回、初めてアメリカの中部を訪れたわけだが、なんか、ワタクシ、目からウロコでありました。。。
いや、何がって、これが、アメリカの本当の姿だったか、っていう。。
例えば、私が大好きなアンドリュー・ワイエスの絵がある。
あの風景は、カリフォルニアには絶対にない。
でも、ウィスコンシンには同じような景色がそこかしこにありました。
もちろん、ワイエスはウィスコンシンの風景など描いてないけど、それは北米部に共通のたたずまいなのでしょう。
家々の作り、平坦な畑の続く道、繊細な木々たち。
ワイエスの絵から漂ってくるぴんと張ったような寒い空気感、それも、ウィスコンシンにはありました。
とても静かで、色の少ないモノトーンの世界。
まさにウエストコーストとは対称的な光景ですね。
あるいはまた、スティーヴン・キングなどの小説に出てくる町の様子とか、家の作りとかは、ウィスコンシンの田舎町の家々を見て、それらが具体的に私の中で腑に落ちたというか。
ローカルを舞台にしたアメリカ映画のたたずまいもしかり。
つまり、ようやく、本当のアメリカの姿が肌で実感できた、そんな体験がとっても新鮮だったのです。
何を今更という感じかもしれないけど、いやあ、私にとって、ワイエスの絵のイメージがそのまま目の前で見られるっていうのは、なかなかの感慨だったのです。。。
(↓下の2枚は、ワイエスの絵)


(↓これが、実際のグリーンベイの風景。似てませんか?)



(↓ついでにこれは我が家の壁にかかっているワイエスですよ!)


あ、最終回とは言ったけど、番外編もあるかもです!(‐^▽^‐)
今回は、アメリカの原風景ということについて。
過去、何度もアメリカの土を踏んできたワタクシですが、そのほとんどは、娘が留学していたときのことで、必然的に西海岸ばかり(ニューヨークには1度行きましたけどね)。
私の中では、パームツリー、抜けるような青空、ドライで快適な空気というものが、まず最初に入ってきたアメリカのイメージだったのです。
それは、ハリウッド映画を見慣れていた身にとっては、実に感動的で、アメリカっていいなあ、素晴らしいなあ、と、気持ちは昂まっていくばかりでした。
で、今回、初めてアメリカの中部を訪れたわけだが、なんか、ワタクシ、目からウロコでありました。。。
いや、何がって、これが、アメリカの本当の姿だったか、っていう。。
例えば、私が大好きなアンドリュー・ワイエスの絵がある。
あの風景は、カリフォルニアには絶対にない。
でも、ウィスコンシンには同じような景色がそこかしこにありました。
もちろん、ワイエスはウィスコンシンの風景など描いてないけど、それは北米部に共通のたたずまいなのでしょう。
家々の作り、平坦な畑の続く道、繊細な木々たち。
ワイエスの絵から漂ってくるぴんと張ったような寒い空気感、それも、ウィスコンシンにはありました。
とても静かで、色の少ないモノトーンの世界。
まさにウエストコーストとは対称的な光景ですね。
あるいはまた、スティーヴン・キングなどの小説に出てくる町の様子とか、家の作りとかは、ウィスコンシンの田舎町の家々を見て、それらが具体的に私の中で腑に落ちたというか。
ローカルを舞台にしたアメリカ映画のたたずまいもしかり。
つまり、ようやく、本当のアメリカの姿が肌で実感できた、そんな体験がとっても新鮮だったのです。
何を今更という感じかもしれないけど、いやあ、私にとって、ワイエスの絵のイメージがそのまま目の前で見られるっていうのは、なかなかの感慨だったのです。。。
(↓下の2枚は、ワイエスの絵)


(↓これが、実際のグリーンベイの風景。似てませんか?)



(↓ついでにこれは我が家の壁にかかっているワイエスですよ!)


あ、最終回とは言ったけど、番外編もあるかもです!(‐^▽^‐)