恩師の先生を訪問 | 映画とネコと、私の好きなもの。

恩師の先生を訪問

かつて私が、TJK高校時代に大変お世話になった恩師のK松先生のお住まいを訪ねた。

実は今年2月にお電話をして、3月にお伺いしますと約束したのに、母の急死からこっち、激動モードになってしまい、約束がなかなか果たせず、気になっていた。
先生は88歳、いくらお元気とはいえ、もしも、ということがある。
なので、どうしても年内に訪問を実現させたかった。

で、西八王子まで、はるばると、行って参りました!

先生がお住まいになっているのは、介護ケア付きの住宅。
もちろん、先生は頭も身体も全く衰えず、私の方がアブナいぐらいである。
とてもキレイで清潔なお住まいで、各部屋についているブザーを鳴らせば、24時間いつでも対応できる看護体制が整っている。

お住まいは思ったよりも広くて、とってもステキ!

家庭科の先生らしく、センスとアイデア満載の手作りのものであふれかえっていて、知的であたたかい雰囲気が醸し出されている。
88歳にもなれば、身体もキツくなって、インテリアにまで気持ちがいかなくなるかと、私なんかはなりそうだけど、先生は全く違うの。
刺繍をさして作った暖簾を、コーヒーメーカーのカバーに作り直したり、余った刺繍糸で素晴らしいテーブルセンターを編んでしまったりと、アイデアの宝庫。
次から次へとやりたいことが出てくるらしい。

そして、一緒にいた4時間半あまり、主におしゃべりされていたのは先生で、私はもっぱら聞き役。
そのお話の内容は、TJK時代の想い出から、そこを早期退職してT塚刺繍会に入られて、10回以上海外旅行をされたときのお話まで、とても鮮明で、記憶があやふやになることがないの。

ちょっと早口のしゃべり方も、私がTJKで教えていただいていた頃と全く同じ!

それに、今でも、刺繍などの手作業を老眼鏡なしでできるというから、もうビックリ!

$映画とネコと、私の好きなもの。
(これは刺繍糸のケースを隠すために先生が考案されたカバー)
$映画とネコと、私の好きなもの。
(これは、子供たちをいっぱい描かれた可愛い作品)
$映画とネコと、私の好きなもの。
(これは今年の高島屋での展示会に出品された、雪の結晶をモチーフにした作品)
$映画とネコと、私の好きなもの。
(窓辺で丹精こめられた花たち)
$映画とネコと、私の好きなもの。
(陶芸の作品もいっぱい!)


いやあ、今日、私は、かなり刺激を受けて帰ってきました!

人間、年は関係ない!

自分の好きなことに興味を持ち続け、好奇心を失わずに生きていれば、いつまでも生き生きと輝いていることができる!

私もひとりなんで、つい、だらしなくなりがちな家の中、これからはもっとこぎれいにして、きちんとしよう!
と反省したのであった。。。。