いつから降り始めたのか、
外からは激しい雨の音。
たまに走る車の音に、かすかな
しぶきの音が重なる。
大雨は、もう、受け入れるしかないから
潔い気持ちになれて好きだな。
空も、窓から見える景色も、
すべて白く霞んでいて、
ベッドに寝転びながらボーッと
見るのに丁度いい。
眠くなるのを楽しむには、
最高の明け方!
台風が夏を連れ去ってしまったみたい。
8月の終わりに、突然現れた秋に戸惑う。
秋を感じると口ずさむ一曲を、今夜の子守唄に。
ステイシー・ケントの柔らかい声、好きだなぁ。
それにしても。
大きすぎる「悲しい」は、どう扱っていいのか
やっぱりわからなくて、立ちすくむ。
いくつかわかってるのは・・・
悲しいの大きさは、愛しいの大きさと同じということ。
どれだけ涙しても、悲しいは小さくならないということ。
明日は、シジュウクニチ。